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2011年8月16日のブックマーク (7件)

  • GRADIUS

    THIS APP IS JUST A TECHNICAL DEMONSTRATION, AND NOT FOR COMMERCIAL USE. GRADIUS IS A TRADEMARK OF KONAMI DIGITAL ENTERTAINMENT, INC.

  • Scala Compiler Pluginで遊ぶ - CLOVER🍀

    最近、Groovyの書籍を読んでAST変換に興味を持ちまして…。んで、ちょっと試しにやってみたいことがあったのですが、それをやるにはScalaのCompiler Pluginを書く必要があるみたいですね。 Scala Compiler Pluginを利用すると、 コンパイル時にチェックの追加 よく使うライブラリなどの最適化 ScalaのSyntaxを書き換える なんてことが可能になるようです。 いきなりハードルが高いことやるのもなんなので、家のサンプルをまずは写経してみましょう。 Writing Scala Compiler Plugins http://www.scala-lang.org/node/140 子の例は、0除算チェックを行うプラグインで、こういうScalaソース object DivByZeroTest { def main(args: Array[String]): U

    Scala Compiler Pluginで遊ぶ - CLOVER🍀
  • TDDBC in Tokyo 1.6 でGroovy布教してきました - うさぎ組

    TDD Boot Camp 東京 1.6 #tddbc on ZusaarにGroovyのサポートスタッフとして参加してきました。 当日の参加者の関係上、@irofは参加者からJavaのサポート、僕はGroovyからJavaのサポートに変更になりました。 そして、当日は午前中は受付をやりました!うさみみつけていないから誰も気づいていなかったかもしれないけど>< 受付がんばったよ! で、午後から演習になったので@irofさんのいるテーブルに行くとJavaユーザー3人だったのですが、Groovyに興味があるらしい。。。と聞きました。。。 僕は 「チャアアアアアンス!」ということでプログラミングGROOVYをおもむろにテーブルに置きました! そうしていると、自分が座ったテーブルは3人ともGroovyでTDDやるという結果に! Javaチーム全6ペア中2ペアをGroovyに! @irofさんがGr

    TDDBC in Tokyo 1.6 でGroovy布教してきました - うさぎ組
  • BDDツール spock の Mock - なんとなくな Developer のメモ

    Groovy の BDDツール spock における Mock の使い方を簡単にご紹介します。spock の Mock は定義が簡単なので個人的にはかなり有用だと考えています。 例えば、以下のような記述でモックの処理内容が定義できます。(実行回数と戻り値の組み合わせも可) 戻り値の箇所ではクロージャを使って例外の発生などを行う事も可能です。 モックの定義例 モックオブジェクト名.メソッド名(引数の制約, ・・・) >> 戻り値 モックオブジェクト名.メソッド名(引数の制約, ・・・) >>> [戻り値1回目, 戻り値2回目, ・・・] 実行回数 * モックオブジェクト名.メソッド名(引数の制約, ・・・) なお、引数の制約では以下のような記述が可能です。 引数の制約例 モックオブジェクト名.メソッド名() //引数なし モックオブジェクト名.メソッド名(_) //何でもよい モックオブジェ

    BDDツール spock の Mock - なんとなくな Developer のメモ
  • Gaelyk 1.0リリースノート(翻訳) - Groovyラボ

    原文: http://docs.codehaus.org/display/GROOVY/2011/08/05/Gaelyk+1.0+released+--+lightweight+Groovy+toolkit+for+Google+App+Engine Google App Engine用の軽量Groovyツールキット、Gaelyk 1.0の正式リリースをここに喜んでお知らせいたします! 1.0にたどりつくまで少々時間がかかってしまいましたが、プロジェクト開始時からずっと欠けていると感じていた重要な機能、クエリDSLを備えた待望のリリースです。このクエリDSLを使えば、クエリを次のように書くことができます: def latestArticles = datastore.execute { select all from articles sort desc by dateCreated w

    Gaelyk 1.0リリースノート(翻訳) - Groovyラボ
  • Swing基本Tips

    澤田聡司 Satoshi Sawada http://homepage3.nifty.com/satoshis/ 中央電子(株) 九州テクノロジーセンタ http://www.cec.co.jp/ はじめに 最近では、SwingによるGUIアプリケーション (以下、Swingアプリケーション)を目にすることが多くなってきました。 例えば、オブジェクト倶楽部によるUMLモデリングツールのJudeなどは 読者の中にも利用している方がいるのではないかと思います。 使う機会は徐々に増えているSwingアプリケーションですが、 いざ作ろうと思ったときに情報不足を感じる人は多いのではないでしょうか。 Swingに関する書籍や雑誌の記事の大半は、 各コンポーネントのリファレンスと簡単なサンプルコードレベルです。 Swingアプリケーションを作ろうとしたときに、 Swingに含まれているいろいろなクラ

  • Swing再入門 JavaにおけるGUIのレイアウト

    はじめに Javaを初めて覚えようとするとき、多くの人はどのような順番に学習していくでしょうか。Java文法、基的なクラスライブラリ、ファイルの入出力やスレッド、そしてAWT/Swing。大体、このあたりまで一通り使えるようになったところで、「そろそろビギナー卒業かな?」と思うのではないでしょうか。 が、「一通り覚えた」と「マスターした」は大きく違います。中でも、特に注目してほしいのが、Swingです。Swingは非常に大きなライブラリであり、そう簡単にマスターできるものでもありません。が、「AWTの強化版だろう」ぐらいなつもりで、JButtonやJFieldなど主なコンポーネントとイベント関係を一通り使ってみて「わかった、わかった!」と通過してしまった人は意外に多いんじゃないでしょうか。 こうした「通り一遍にSwingを通り過ぎてしまった人」のために、もう一度改めてSwingの機能をお

    Swing再入門 JavaにおけるGUIのレイアウト