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2013年1月29日のブックマーク (10件)

  • iPadとクラウドで基本的なPOS機能、CRM機能やデバイス管理機能も一元提供

    CRMツールによる会員管理機能や、新規商品やメニューの告知、クーポン配信といった販売促進機能も併せて提供し、PDCAサイクルでの販売プロモーション施策が可能なシステムとする。またPOS管理Webで各種データのリアルタイム集計・分析機能、分析結果のCSV出力機能を提供。Excelによりユーザー自身で集計データを2次加工できる。さらに、要望に応じて、既存ショッピングサイトとの会員情報やポイント連動などにも対応できる。 この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

  • クラウドとタブレットで店舗も変わる、要件よりも実現したい内容の提示を

    出典:日経コミュニケーション 2012年12月号 pp.50-53 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ■連載は、「解説編」と「提案編」で構成されています。初回が製品/サービスや技術、市場動向、発注時のポイントなどの解説です。2回目以降はベンダー各社による提案を個別にまとめてあります。 中小企業におけるIT活用がなかなか進まない――。以前からよく言われていることで、業界では通説といってもいいだろう。 中小企業では売上規模が大きくないことから、どうしてもシステム投資には限界がある。IT部門がなかったり、IT専任者がいなかったりすることも多く、先進的なITを知る機会が少ないことも、IT化が進みにくい理由の一つになっている。例えば最近のIT業界で注目されているクラウドコンピューティングについても、企業規模別導入率を見ると、大企業中心に導入が進んでいる。企業の従業

    クラウドとタブレットで店舗も変わる、要件よりも実現したい内容の提示を
  • 開発基盤でスピードアップ

    出典:日経コンピュータ 2012年8月2日号 pp.42-47 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 企業が今後スマートデバイス向けのアプリを継続して開発し業務に役立てていくためには、「開発基盤の整備」が不可欠だ。単発のアプリ数個を開発するだけの企業なら、基盤を整備するまでもない。しかし、スマートデバイスが業務上重要な役割を担い、多数のアプリを開発していく必要があるなら、開発や修正の効率化のためにも基盤整備に着手したい。 ここでいう開発基盤とは、開発を効率化するためのライブラリー 集や開発ツールなどである。ハイブリッド型のアプリや、HTML5を使ったWebアプリの開発を効率化することを目指す。ハイブリッド型アプリとは、ネイティブのアプリとWebの技術を融合させたもの。ネイティブのアプリの中でWebブラウザーの機能を呼び出し、HTMLファイルを表示したりJava

  • 先行企業に見る五つの勘所

    出典:日経コンピュータ 2012年8月2日号 pp.36-41 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) スマートデバイス向けのアプリを手早く開発し業務に役立てるうえで、ポイントとなるのは「プロトタイプ開発」「段階的な機能追加」「開発ドキュメント作成」「保守用端末の確保」「開発基盤の整備」の五つである。先行企業は試行錯誤の中、これらを実践し始めている。 まずは動くものを作る 一つめは、「プロトタイプ開発」。モックアップと呼ばれる、画面周りなど一部の機能だけを実装したプロトタイプをベースに、操作感などを確認しながら改善と機能追加を繰り返す、アジャイル開発の手法である。 スマートデバイスのアプリは、画面遷移やポップアップなどの動き、操作性が重視される。これらは「ユーザーエクスペリエンス(UX)」と呼ばれるが明文化が難しく、机上設計に限界がある。 そこで、ユーザーインタ

  • アプリ開発の「常識」が違う

    出典:日経コンピュータ 2012年8月2日号 pp.32-35 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年6月、フィリピン・マニラ近郊にあるマカティ市の高層ビルのオフィスで、スマートフォンやタブレット端末対応のアプリ開発拠点「Laboratory V」が活動を開始した。メンバーは全員が20代、30代のエンジニアで、HTML5やCSS3(カスケード・スタイル・シート3)、JavaScriptなどによる開発を得意とする。 この拠点を立ち上げたのは、企業向けのオークション事業を手掛けるオークネットである。同社が出資するIT関連会社のオフィス内にスペースを設けて、現地採用の技術者やデザイナーを配した(図1)。ユーザー企業が、スマホアプリの開発を目的に海外に拠点を設けるのは珍しい。

  • 神の計算機、Wolfram Alpha(Wol神)を紹介したい。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    どうも!こんにちは。 みなさん最近計算してますか?僕はしてません。 今回は何でも答えてくれる計算機、すなわち神の計算機を発見してしまったのでご紹介します。 某中学入試問題を解いてみる 突然ですが、こちら某中学入試の1問目です。まずは自力で解いてみました。みなさんは解けますか? 僕はご覧の通り、式をたくさん描いた割には解にたどり着けませんでした。あと一歩だったんですけどね。 そこで登場するのが今回ご紹介したい神の計算機Wolfram Alpha。(以下Wol神) http://www.wolframalpha.com/ 早速さきほどの計算式を入れていきます。 計算結果がこちら!途中計算式やグラフまで描いてくれます。すごすぎる! 解は3でした。 実はこの計算機、計算機能だけでなく、wikiのような辞書機能や数値を比較することもできます。 実際に触ってみてもらえばどんなものかわかると思いますが、

    神の計算機、Wolfram Alpha(Wol神)を紹介したい。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • JDK 7のInvokeDynamicを完全サポートした「Groovy 2.1.0」がリリース | OSDN Magazine

    米SpringSource(米VMware傘下)は1月25日、Java仮想マシン(JVM)向けのプログラミング言語「Groovy 2.1.0」をリリースした。JDK 7で新たに追加された「InvokeDynamic」機能のフルサポートによるパフォーマンスの向上や新機能の追加などが特徴となる。 GroovyはJavaとの親和性の高さを特徴とする動的プログラミング言語。Groovyで作成されたプログラムはJVM上で動作し、Javaのすべての機能やAPIを利用できる。現代的なプログラミング機能やドメイン固有言語(Domain Specific Languages、DSL)のサポート、ユニットテスト機能の内蔵などが特徴で、ライセンスはApache License 2.0。2008年にGroovyの開発元であるG2OneをSpringSourceが買収、以来SpringSourceの下で開発が進めら

    JDK 7のInvokeDynamicを完全サポートした「Groovy 2.1.0」がリリース | OSDN Magazine
  • Groovy 2.1登場 - JDK 7の"InvokeDynamicを"フルサポート

    Groovy開発チーム及びSpringSourceは25日(米国時間)、Groovyの最新版となる「Groovy 2.1」を公開した。Groovy 2.1ではJDK 7の新機能であるInvoke Dynamicのフルサポートや静的型チェック機能周りなどに新機能が追加されている。 Groovyは、Java仮想マシン上で動作するスクリプト言語。Javaで開発されており、Apache License 2.0のもとオープンソースで公開されている。Groovyの技術を利用して開発されているフレームワークとしてGrails、Gradle、Spock、Griffonなどがある。Groovy 2.1の主なハイライトは次のとおり。 JDK 7のInvokeDynamic機能をフルサポート Groovy向けライブラリであるGPars 1.0を標準バンドル 静的型チェッカーに特別な注釈やDSLの型安全性、拡張機

  • HTML5でオフラインWebアプリケーションを作ろう

    You take a React course and you learn the fundamentals. You can build simple applications and know how things work. You start building your first larger project and questions pop up. How do I structure my project? Where do I put this component? How do I make it more reusable? What styling tool to use? There are many resources that can teach you the little pieces. No one tells you how to put them t

    HTML5でオフラインWebアプリケーションを作ろう
  • https://cssnite.jp/lp/lp17/CSSNite-LP17-kaneuchi.pdf