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3T is halting development work on Robo 3T and we are setting the code repository to read-only. Users can continue to download the application but we recommend that they download Studio 3T Free to evaluate it. Robo 3T is deeply based on the Mongo shell client. This older client has been deprecated in MongoDB 5.0 and is not expected to be maintained in the future. The new Mongosh client is a Node-ba
最近ようやく仕事でガッツリFluentdとMongoDBを触るようになってちょっとハマったことが あったので誰かの役に立つかも知れないので書いておく。 Fluentd界隈は開発が活発なので、数ヶ月後にはこの記事の情報も恐らく古くなっているのでご注意ください。 結論 書いてたら長くなってしまったので先に要点というか結論を書いておく。 apache => fluentd => MongoDB とapacheのアクセスログをMongoDBに入れたときにcodeやsizeといった数値が文字列(string)として入っていた td-agent.confのformatを自作すると、時間以外のフィールドが文字列(string)として扱われる fluent-plugin-typecastを利用することでcodeやsizeといった特定のフィールドを、stringやintegerなどの任意のデータ型に変換可能
CLIでJSONの整形をする http://yuroyoro.hatenablog.com/entry/2013/04/02/190709 httpie インストールが必要になってしまいますが httpのレスポンスを整形したいだけであればhttpieも便利です。 https://github.com/jkbr/httpie pip install httpiejsonコンテンツだけでなくhtmlやヘッダー情報などもカラーリングしてくれるので だいぶ見やすくなります。 HTML これが こうなる。日本語もバッチリ。 JSON これが こうなる ドキュメントに HTTPie: a CLI, cURL-like tool for humans と記述されている通り、 自動でカラーリングしてくれたり、フォーマットに則って整形してくれたり 結果が人間の目にも優しくなっております。 ただし実際使ってみ
Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重
大きな効果を上げるために チューニンガソン#1~#3の改善率を見ると、アプリケーションや全体のアーキテクチャに手を入れないで改善できるのは最大でも10倍以下です。もちろん数倍速度が違えばサーバ台数を大きく減らせるので有意義なのは間違いないのですが、ISUCONやチューニンガソン#4のような飛躍的な高速化は望めないことがわかります。 つまりチューニングでは、単にパラメータ設定を変更するのみではなく、ボトルネックになっているコードやクエリ、アーキテクチャに的確に手を入れていくことで大きな効果を上げることができるのです。 ボトルネックの発見と解消が大事 システム全体の処理時間についてパレートの法則(経験則)を適用すると、「全体の処理時間の80%は20%の部分で発生している」ということになります。実際にシステム全体で一番ボトルネックになっている部分を解消しないことには、ほかの部分に手を入れても大
NginxのCoreModuleに定義されている変数一覧。 ココには違う書き方がされていますが、 $hostと$http_hostの違いは、ポート番号を持っているか否かです。 $http_hostはポート番号がついています。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
ELBとApacheどっちがつけたヘッダか分からなくなったので調べてメモ ELBの付与するヘッダ(Elastic Load Balancing Developer Guide API Version 2012-06-01に記述あり) X-Forwarded-For X-Forwarded-Port X-Forwarded-Proto mod_proxyの付与するヘッダ(apache 2.2のmod_proxy文書に記述あり) X-Forwarded-For X-Forwarded-Host X-Forwarded-Server Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful inf
本記事の構成はELBのIPアドレスが変更になった場合に問題が発生する可能性があるので 対策しておく必要があります。 HAProxyをDNS名で指定したバックエンドのIPアドレスが変わったらリロードするの記事が 参考になるかもしれません。 直接ではありませんが、Cloud Design Pattern(CDP)の「Multi Load Balancerパターン」に関する記事です。 このパターンの「利点」に下記のような複数SSL(HTTPS)に関する記載がありますが、ワイルドカード証明書を 利用する場合は、一つのELBで複数のSSL(HTTPS)サイトをまとめることも可能です。 同一のEC2で複数のSSL(HTTPS)を利用する場合も、SSL(HTTPS)ごとに ELBを用意することで可能となる。 図にすると下記のようになります。 上図は下記のようにDNS名ごとに別々のEC2に振り分けるところ
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