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ブックマーク / iret.media (6)

  • 2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media

    2017年にもうコンテナの未来・一つのカタチはもう確定したと言え、今更感があるものの、改めてDockerとコンテナについて。 今更こんなことを書くのは、情報が溢れてくる今こそ、正しく理解し、正しい順序で学習することが重要だと切に思うから。 内容についてのお断り How Toはかきません あくまでも2018年時点の私見 目新しい情報はない、2016年頃に書けたレベル Dockerをこう使えとか、こうするのがいいとかの話ではなく、コンテナとDockerに関して大きな視点で現時点で私の考えを書きます。また、私自身はかなりのコンテナ推進派です。 Dockerをよくわかっている人には意味のない記事となります。 コンテナ(Docker)のメリット 何故コンテナがいいのか、コンテナをある程度の学習コストを払ってでもやる理由 コンテナとDocker コンテナ技術Dockerが生まれる前から存在する技術

    2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか | iret.media
    nobusue
    nobusue 2018/07/13
    “2018年なぜ私達はコンテナ/Dockerを使うのか”
  • [AWS] 最新のAmazon LinuxのAMI IDを取得するワンライナー

    こんにちわ、cloudpack の磯辺和彦です。 AWS CLIのワンライナーシリーズ。日は、Amazon Linux (hvm, ebs)の最新AMIのAMI IDを取得するもの。 $ aws ec2 describe-images --owner amazon --filters 'Name=name,Values=amzn-ami-hvm-*' 'Name=virtualization-type,Values=hvm' 'Name=root-device-type,Values=ebs' --query 'Images[].[Name, ImageId]' --output text|sort|tail -n 1 amzn-ami-hvm-2014.03.2.x86_64-gp2 ami-df470ede ポイントはいくつか。 ownerをamazonにすることで、Amazon公式

    [AWS] 最新のAmazon LinuxのAMI IDを取得するワンライナー
  • cloudpackブログ - Cassandraってなんじゃ?(EC2で起動時自動ノード追加とノードの削除)

    Cassandraを使用している際、容量が足りない、負荷が高いなどの理由でノードを増やしたい場合があります。 また、負荷が長期的に落ち着き、予算を抑えるためにノードを減らすこともあります。 そこで今回は、ノードの追加と削除を行います。 ○トークンの算出 ノードを追加するケースをリングの負荷状態によって大きく分けてみると、下記2通りかと思います。 保存するデータのハッシュやアクセスに偏りが大きく、特定ノードの容量または処理の負荷が高いため 負荷集中を分散したい。 リング全体の容量、または処理の負荷が高いため、全体的に数を増やして均一に分散したい。 1.の場合、負荷の高いノードの近くにノードを追加し、ノードの均一化はせずに特定のトークンの範囲にノードを 集中させた方が良さそうです。 2.の場合、ノードを追加したら、全ノードが均等にリング上に再配置したほうが全体としての負荷は 抑えられそうです。

    cloudpackブログ - Cassandraってなんじゃ?(EC2で起動時自動ノード追加とノードの削除)
  • monit による障害検知の通知を Slack に飛ばすメモ | iret.media

    ども、2015 年も Slack of the year の cloudpack の かっぱ (@inokara) です。 はじめに Monit って alert オプションでメールを飛ばすことが出来ますが Slack に飛ばせないかなって思ってぐぐったら以下のような先人の知恵がアップされていました。 jlecour / post_to_slack.rb Slack Notification 有難い。 先人に負けじと 試してみました。 環境 # cat /etc/system-release Amazon Linux AMI release 2014.09 # monit -V This is Monit version 5.2.5 Copyright (C) 2000-2011 Tildeslash Ltd. All Rights Reserved. monit のインストールについては

    monit による障害検知の通知を Slack に飛ばすメモ | iret.media
  • cloudpackブログ - (ELBとからめて)Hostヘッダでの振り分けをHAProxyでやってみる

    記事の構成はELBのIPアドレスが変更になった場合に問題が発生する可能性があるので 対策しておく必要があります。 HAProxyをDNS名で指定したバックエンドのIPアドレスが変わったらリロードするの記事が 参考になるかもしれません。 直接ではありませんが、Cloud Design Pattern(CDP)の「Multi Load Balancerパターン」に関する記事です。 このパターンの「利点」に下記のような複数SSL(HTTPS)に関する記載がありますが、ワイルドカード証明書を 利用する場合は、一つのELBで複数のSSL(HTTPS)サイトをまとめることも可能です。 同一のEC2で複数のSSL(HTTPS)を利用する場合も、SSL(HTTPS)ごとに ELBを用意することで可能となる。 図にすると下記のようになります。 上図は下記のようにDNS名ごとに別々のEC2に振り分けるところ

    cloudpackブログ - (ELBとからめて)Hostヘッダでの振り分けをHAProxyでやってみる
  • Raspberry Pi の CPU 温度を確認する | iret.media

    ども、cloudpack の かっぱ(@inokara)です。 はじめに Raspberry Pi がほんわか温かいので何度くらいなのかなー、そもそも温度は取得出来るのかしらと思ってググったら意外に簡単に取得できましたがメモ。 確認方法 /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp を cat すれば良いらしいです。 pi@raspberrypi ~/dev $ cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp 40622 但し、出力される値を 1000 分の 1 する必要があります。 Ruby だと以下のように書きました 以下のように書けば 1000 分の 1 にした値が取得出来ますネ。 #!/usr/bin/env ruby t = `cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp` p

    Raspberry Pi の CPU 温度を確認する | iret.media
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