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ブックマーク / piyopiyoducky.net (7)

  • Middleman-Blog + Amazon S3へ移行 - PiyoPiyoDucky

    ブログをOctopress + GitHub PagesからMiddleman-Blog + Amazon S3へ移行しました。 Middlemanに興味があって試したところ、シンプルで使い勝手がよかったためそのまま移行することにしました。 AWSも勉強中なので、この機会に併せてホスティングをS3に、DNSサーバーもRoute 53にしました。 コスト意識を持った方が、色々工夫しようとする気持ちが強くなるので、技術が身につきやすいのかなぁと思います。 Goodbye Octopress Octopressを使うとき、まず体をGitリポジトリからクローンし、その中に記事のファイルを追加していきます。 そのため、記事用のブランチを切ってはいますが、体の更新のコミットと同居するのでログがかなり見づらいです。 記事だけ別のリポジトリにすれば幾分マシだったのかも?それもなんだかなぁ。 また、テン

    nobusue
    nobusue 2013/11/22
    やるな!
  • GebのWebDriverにPhantomJSを使う - PiyoPiyoDucky

    GebでヘッドレスなWebDriverというとHtmlUnitが挙げられますが、JavaScriptのサポートが非常に弱かったり、余計なログを出しまくったりと正直かなり残念な感じです。 FirefoxやChromeを使えばよいのですが、PhantomJSをWebDriverとして使えるようにしたGhost Driverを見つけたのでGebから使ってみたいと思います。 PhantomJSのインストール まずPhantomJS体が必要なので、HomeBrew等からインストールしておきましょう。 1 $ brew install phantomjs 1 2 $ phantomjs --version 1.9.1 必要な依存ライブラリについて 今回はGroovyスクリプトからGebを使います。Grapeで依存ライブラリを指定しましょう。 必要なのはGeb体(geb-core)とPhantomJ

  • Groovyのマップベースコンストラクターについて - PiyoPiyoDucky

    マップベースコンストラクターを使っていて気になったことがあったので書きます。 マップベースコンストラクターとは Groovyではマップベースコンストラクターを使うことができます。 名前付き引数のコンストラクターとも呼ばれます。 マップでフィールド名と値の組み合わせをコンストラクターの引数として渡すことで、 その渡された値で対応するフィールドが初期化されます。

  • Grailsのロギング実装をLog4jからLogbackに変更する - PiyoPiyoDucky

    Grailsではロギング実装としてLog4jが採用されていますが、 Log4jはもう古いし後継のLogbackを使いたくなったりしますよね? Logback Pluginを使うことでロギング実装をLog4jからLogbackに変更できます。 プラグインのページの説明通り設定すれば簡単にできるだろうと思っていたのですが、 ハマりポイントがあったのでそれも含めて書いていきます。 プラグインのインストール Logback Pluginはバイナリープラグインと呼ばれる種類のもので、 BuildConfig.groovyのpluginsブロックではなくdependenciesブロックに依存関係を書きます。 また、既存のLog4jを無効にするためにinherits('global')ブロックにも設定を追加します。 プラグインの説明のページに書いてあるのはここまでで、 これに加えてreposit

  • OS XにおけるJavaアプリケーションのエンコーディング - PiyoPiyoDucky

    前記事の続きです。 結論から言うと、IntelliJ IDEA(やEclipse)にも環境変数LANGを渡すことができれば、Java 7における開発で日語の扱いに問題が出なくなります。_JAVA_OPTIONSやJAVA_TOOL_OPTIONSは不要です。 file.encodingだけでは足りない ここではIntelliJ IDEAを取り上げますが、おそらくEclipseも同様です。 Java 6まではシステムプロパティfile.encodingをUTF-8に設定していればとりあえず大丈夫でした。 ところがJava 7ではfile.encodingを設定していてもうまくいきません。 file.encodingにUTF-8を設定した状態で日語テストメソッドを実行しても、正しく認識されずエラーとなります。(余談ですがIDEAは12.1から-Dfile.encoding=UTF-8がin

  • 年末にGrailsのテストフィクスチャーも大掃除しよう #gadvent2012 | PiyoPiyoDucky

    G* Advent Calendar 2012の14日目です。 13日目は@irofさんのGroovyでJUnitなテストを書くときの注意点……なんて無かったでした。 propertyMissingについて書くことをしいられているんだと思いましたが、ネタDSLを作ることぐらいしか思いつかなかったので予定していた内容を書かせて頂きます。 Grailsのテストコードにおいて、フィクスチャーの生成処理が各テストクラスにコピペ実装で散らばっているのを何とかしたいと思い、せっかくなのでBuild Test Data PluginとGrails Fixtures Pluginを試してみることにしました。 お試し用のドメイン よくあるAuthorドメインとBookドメインです。 両プラグインのドキュメントに載っていたものをほぼそのまま持って来ました。 package fixture.sandbox

  • Sublime Text 2上でGroovyスクリプトを実行する | PiyoPiyoDucky

    最初Key Bindingsのexecで実現するのかと思っていたら全然見当違いだった。 どうやらSublimeにはビルドの機構があるようで、これに乗っかればいいみたい。 [Tools] -> [Build System] -> [New Build System...]から新たに下記の内容でファイルを作成する。 { "cmd": ["groovyclient","$file"], "path": "/usr/local/bin:/usr/bin:/bin", "selector": "source.groovy" } cmdGroovyServを指定 path適宜通しておく selectorこれでビルドシステムの自動判定が有効になるみたい 保存先は ~/Library/Application Support/Sublime Text 2/Packages/User/Groovy.subl

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