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roboticsに関するnobusueのブックマーク (10)

  • ソニー初のロボットプログラミング教材「KOOV」で学んでみた

    IoTにスマート家電、そしてロボットまでエレクトロニクスの進化を根底から支える「ロボットプログラミング」の学習ツールを、ソニーグループのスタートアップカンパニーであるソニー・グローバルエデュケーションが発売した。その名も「KOOV」(クーブ)。一体、どのような製品なのか。今回は開発者インタビューと、タッチ&トライの両側から攻めて、KOOVの正体を明らかにしていこう。 ブロックとソースコードを“いじくりまわしながら”創造力を養う まずはKOOVという製品の概要をまとめて説明する。機は一見するとブロック玩具のようにも見えるが、その実体は「教材=学習キット」である。目的としているのは「ブロックを遊びながら組み立てて形をつくること」と「コンピュータプログラミングを学んでコードをつくること」の2つの学習効果だ。「Tinkering=ティンカリング」と呼ばれる、試行錯誤を繰り返しながらとにかくモノや

    ソニー初のロボットプログラミング教材「KOOV」で学んでみた
  • 2030年「ハイブリッド人間」が誕生!?、第二の頭脳をクラウドに持つのが普通になる

    ロボットは幾何級数的に縮小を繰り返し、赤血球ほどの大きさになり、ヒトの体内で機能を発揮する。人工知能がヒトのインテリジェンスを追い超し、我々は体内のロボット経由でアクセスする。つまり、近未来の人類は、自分の頭脳とクラウド上の人工知能を兼ね備えたハイブリッドになる──。 生物学的な頭脳と非生物学的な人工知能 ロボティックスのカンファレンス「RoboBusiness」で、未来学者Ray Kurzweilはこう語った(上の写真)。ロボットと生物学と人工知能についての基調講演だが、SF映画のように余りにも現実と乖離した内容に感じられた。 しかし実際、この主張の裏には、Kurzweilのテクノロジーに関する深い理解がある。 Kurzweilの主張をまとめると、次のようになる。テクノロジーは幾何級数的に進化する。しかし、ヒトは生物で、その進化は緩慢である。その結果、人工知能がヒトのインテリジェンスを追

    2030年「ハイブリッド人間」が誕生!?、第二の頭脳をクラウドに持つのが普通になる
  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
  • 僕らはロボット業界のAppleになれる~ユカイ工学が『BOCCO』を通じて見た未来 - エンジニアtype

    2014年10月7日~11日、幕張メッセで最先端の技術を集めた展示会『CEATEC JAPAN 2014』が開催。ロボット技術の進歩から、出展されたロボットには人間に似せたリアルなものが多く見られた。 その中で、ある意味時代に逆行したともいえる、コミカルな動きとシルエットで注目を集めたロボットがある。ユカイ工学が作った『BOCCO』(2015年3月発売予定/価格は2万円前後とのこと)だ。 なぜ今、リアル志向の流れがあるロボット業界においてブリキ人形のようなある種レトロな風貌をした『BOCCO』を開発したのか。 その理由をユカイ工学代表の青木俊介氏、エンジニアの伊藤伸朗氏、プロダクトデザイナーの巽孝介氏に聞いたところ、その小さなボディには、青木氏をして「僕らはこの業界のAppleになるかもしれない」と言わしめた自信の理由がパンパンに詰まっていた。 デジタルな電気信号でアナログな「雰囲気」を伝

    僕らはロボット業界のAppleになれる~ユカイ工学が『BOCCO』を通じて見た未来 - エンジニアtype
  • 自作ロボットが農作業、草の根ITで農業革命進行中

    ある農業関係者から聞いた話だ。一部伏字にする。 「(海外の)『●●●●式農業がすごい』って持ち上げられてるけど、それは罠じゃないか。こちらの栽培ノウハウを持っていかれるだけではない。ノウハウを持っていきつつ、種、肥料、農薬をセットアップしていく。『これらをうちから買いなさい』となる。あの会社が日に現地法人作るでしょ。そこが販売権を持って販売するんですよ」 何の話かというと、クラウドベンダーにおける“ベンダーロックイン”と同じような話が農業ITの世界で起こっていて、それに対する危機感を持っている人がいるということだ。ただし、そうした“ベンダーロックイン”があったとしても、ビジネスとして農業が成功し、農業者が恩恵を受けられるのであれば、それはそれで悪いことではないのかもしれない。 いずれにせよ現状、農業のIT化に関して脚光を浴びているのは外資系、国内企業問わず、大手ベンダーが提供するソリュー

    自作ロボットが農作業、草の根ITで農業革命進行中
  • [CEATEC 2014]「まだまだ手話は勉強中」、東芝の女性型アンドロイド「地平アイこ」

    東芝は、2014年10月6日に発表したコミュニケーションアンドロイド(関連記事)を、「CEATEC JAPAN 2014」(2014年10月7日~11日、幕張メッセ)で実演した。女性型のアンドロイドで、名称は「地平(ちひら)アイこ」である。 同ロボットは、エーラボ、大阪大学、芝浦工業大学、湘南工科大学と共同開発したもの。人間らしい容姿の部分は、人間酷似型ロボット(アンドロイド)の研究で著名な大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授の石黒浩氏らとの協業による(関連記事)。実在の人間をモデルにして型を取り、作成した。 開発のキッカケは、東芝の社内SNSだった。SNS上でロボットについてアイデアを募集したところ、手話ロボットの提案が出て、実現に至ったという。同社で新規事業を担当する新規事業開発部が主導し、約1年間かけて開発した。名称は社内SNSの名称に由来して「アイこ」と名付けようとしたが、より特徴

    [CEATEC 2014]「まだまだ手話は勉強中」、東芝の女性型アンドロイド「地平アイこ」
  • チアリーダーロボットが映し出す、ムラタの未来:日経ビジネスオンライン

  • GoogleとAmazonが無人飛行機・ヘリ開発、物流ネットワーク革命が始まる!

    Googleは8月28日、高度技術研究所Google Xで無人航空機 (Self-Flying Vehicles) を開発していることを明らかにした。これは無人ヘリではなく、翼と一体になった飛行機で、高速で長距離飛行ができる。自動運転車 (Self-Driving- Car) に続いて、飛行機での物流ネットワーク改革に着手したのだ。

    GoogleとAmazonが無人飛行機・ヘリ開発、物流ネットワーク革命が始まる!
    nobusue
    nobusue 2014/09/27
    ドローンが物流の基盤に 有線電話をスキップして携帯電話が普及するのと同じパターンか
  • 熱を帯びる「ロボットアプリ」開発、ソフトバンクがPepperのSDK配布

    「皆さんと一緒にPepperを作っていきたい」――。 ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長は2014年9月20日、パーソナルロボット「Pepper」に興味を持つ開発者やクリエーターなど約1000人を集めたイベント「Pepper Tech Festival」で、このように呼びかけた(関連記事:ソフトバンクがPepperの開発者向けイベント開催、限定1台の「持ち帰り」抽選会も、関連記事:写真で見るPepperの開発者向けイベント、作曲家や家電リモコンになるPepper)。 同イベントでは、来年2月に発売するPepperのアプリケーションを開発できるSDK(ソフトウエア開発キット)「コレグラフ(Choregraphe)」のプレビュー版を参加者に配布。アプリ開発の促進に力を入れることをアピールした。専用のアプリストアを用意する他、オンラインコミュニティーや体験の場(「アトリエ」と呼ぶ)を運営して

    熱を帯びる「ロボットアプリ」開発、ソフトバンクがPepperのSDK配布
  • To realize "Life with Robot" – Family & Robotics

    第32回日ロボット学会オープンフォーラムでの勉強会開催 2014/07/24 ブログ コメントはまだありません 「Turtlebot2 でロボカップ@ホームに挑戦しよう!」 内容 1)Family&Robotics の取り組み紹介(実機を使っ… 続きを読む Turtlebot2で@Homeロボットを作ろう 2014/07/20 勉強会 コメントはまだありません 【場所とスケジュール】 日程:第1回2014年8月31日(日)、第2回2014年9月28日(日)、第3回2014年10月予定、第4回2014… 続きを読む Family and Robotics 設立のお知らせ 2014/07/20 ブログ コメントはまだありません Family and Robotics 協会設立のお知らせ Family & Roboticsは、RoboCupの有志が集まって設… 続きを読む

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