タグ

オンラインとテレワークに関するnoritadaのブックマーク (2)

  • オンライン化で失われたもの

    もしも僕がいま、二十歳の大学生だったら、それはもう相当に怒っていたと思う。 高校までは再開して、アルバイトでは感染対策をした上で通常の業務を行うのが当然と言われ、それなのに大学は年度内ずっとオンライン。大学からの説明は不十分であるか、説明があったとしても「大学への通学は感染リスクが高いから仕方がない」「ただし学費は満額いただきます」だ。大学教員のブログを見れば「大学は感染対策を甘く見ている。今後もずっとオンラインの覚悟を持つべきだ」「大学は不当に批判されている、私たちも頑張っているのに」とくる。ついでに言うなら、学生の授業環境の改善について指針を示すのではなく、おおむね大学の対応に文句をつけ、学生にもそのような見解を共有するだけであることも多い(なお、給料とボーナスが例年通り支給されていることについては伏せられている)。 もちろん僕は教員側なので、そうした学生の主観的な思い込みには、いくつ

    オンライン化で失われたもの
    noritada
    noritada 2020/08/12
    "「学生間の相互扶助」「協働の経験」「信頼関係」をどのように回復すべきだろうか。" 「人は、赤の他人であっても毎週顔を見ていれば、それなりの慣れ親しみを持つ」のはファミリア・ストレンジャーというらしい。
  • リモートワーク「向く人、向かない人」3大分岐点

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    リモートワーク「向く人、向かない人」3大分岐点
    noritada
    noritada 2020/08/11
    「『自己管理』ができるか」「『指示なし』でも動けるか」「『オンライン』と『オフライン』の使い分けができるか」の3点。記事を読まずとも、多くの人が実感しているのでは。
  • 1