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code reviewに関するnoritadaのブックマーク (12)

  • Pull Request のコメント数を減らすアホみたいなコツ|牛尾 剛

    私は長年 Pull Request のコメント数が多くて何回もレビューを往復することが多くて大変つらかったが最近ものすごく単純なコツに最近きづいたのでそのことをシェアしようと思う。 Pull Requestレビューの悩みこれはならない人はならないので、共感してもらえる人は少ないかもしれないが自分の悩みは Pull Requestのコメント数でこれが当に多い。何がつらいって、レビューのコメントが多いという事は、マージに時間が掛かるということだ。最初にコードを書いてテストして完成させるのは2時間もかかってないのに大抵レビューで何往復もして時間を取られるのが当につらいし、進捗がでないもの嫌だし、時間かかるし、自分が最近解決したい問題の中でも筆頭の問題だった。 何が悪いのだろう?すごく嫌なので物凄く考えたがうまくいかなかった。例えば、英語のスペルミスも良くしたし、ログやコメントの英文にレビュー

    Pull Request のコメント数を減らすアホみたいなコツ|牛尾 剛
    noritada
    noritada 2023/07/07
    “リーダブルコードや、リファクタリングなどの本は良い本だがいかんせん古い。” 学び直しが必要か。
  • コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話

    ハコベルシステム開発部のおおいし (@bicstone) です。普段はフロントエンドエンジニアとして物流DX SaaSプロダクトの開発を行なっています。 この記事ではハコベルの開発チームが心理的安全性の向上を目的に採用した、プルリクエスト (マージリクエスト) コメントにラベルを付ける手法についてご紹介します。 背景 プルリクエストをレビューする時、レビュアーとして上から目線になってしまい相手を傷つけないか緊張したり、ちょっとした確認のつもりで書いたコメントが修正必須と捉えられてしまったりした経験はないでしょうか。 来、ピアレビューは対等な関係であるはずなのに、レビューする側の方が上になってしまいお互いに恐縮してしまいがちです。「勘だと怪しいけど間違っていたら怖いから言えないな」や、「将来的に辛くなりそうな実装だけどわざわざ指摘するほどでもないな」など荒波を立てずにApproveしてしま

    コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話
    noritada
    noritada 2023/03/07
    これいいな。たしかに、「今後のために書いているだけで、今回は対応しなくていいよ」というような内容などはコミュニケーションエラーになりやすいので、プロトコルを決めておくのは重要ですね。
  • コードレビューの「純粋に質問ですが」は「勝手に指摘だと受けとってよくわからん修正するんだろ?質問なんだよ!修正すんなよ!」という意思表示な説

    やきにくのすえなみ @a_suenami コードレビューの「純粋に質問ですが」は表現を柔らかさ目的でなく、「お前は質問だって言わないと勝手に指摘だと受けとってよくわからん修正するんだろ?質問なんだよ!!修正すんなよ!」という意思表示で、むしろ元より殺伐となってる可能性すらあります。 2023-02-13 16:43:45

    コードレビューの「純粋に質問ですが」は「勝手に指摘だと受けとってよくわからん修正するんだろ?質問なんだよ!修正すんなよ!」という意思表示な説
  • コードレビューのときに見ているところ - 詩と創作・思索のひろば

    あるときコードレビューするときにどういうところ見てるんですか? と訊かれてたしかに自分でもあまり言語化したことはなかったな、と気づいたので簡単に書いておく。 変更意図が要求に沿っているか そもそも実現しようとしていることが、ユーザやプロダクトオーナーの要求に沿っているか。モデリングや実装のコンテキストを自分でも把握しておく。 関連する別の変更やイシューなど、自分が知っていて相手が知らない有意義な情報があったらコメントする。 モデリングが妥当か モデルによって意図が表現できているか。仕事が適切な粒度で明確に切り分けられているか。意図のない共通化がなされていないか。 わかりやすい名前がつけられているか。ここが混乱していると何かがよくないサイン。既存のコードがすでに……ということもある。そういう場合は改善できそうな道筋について議論できるとベター。 仕事にあったインタフェースになっているか。テスト

    コードレビューのときに見ているところ - 詩と創作・思索のひろば
  • AtCoder高橋社長がLINEのコーディング試験を見て驚いた理由―。「競プロとこんなに違うとは……」

    ITエンジニア志望者にとって、時に「避けては通れない道」となるコーディング選考。実際に人気企業では、どのような試験や採点が行われるのだろうか。今回はLINE株式会社の協力の下、外資就活ドットコムの会員が参加(*1)する模擬コーディング試験を開催。LINEが実際の選考で出すような問題を、参加者に解いてもらった。 その解答内容を題材に、LINEの新卒採用でコーディング試験を担当する大澤和宏さんと、特別ゲストのAtCoder高橋直大社長の対談を実施。2人の言葉から、「良い解答」「そうでない解答」の差、そしてコーディング選考と競技プログラミングの違いなどが見えてくる。【藤崎竜介】 *1 AtCoderで中級者とされる茶色もしくは緑色レベル、かつ2024年卒業予定の学生を対象に参加者を募集(AtCoderのランクについては、公式ページで詳細を確認できる) 〈Profile〉 写真左/高橋直大(たかは

    AtCoder高橋社長がLINEのコーディング試験を見て驚いた理由―。「競プロとこんなに違うとは……」
    noritada
    noritada 2022/10/06
    これは面白いし、具体的なコードについて是非を論じているので、学習途上の人や業務でプログラミングをやっていきたい人にとっても参考になるのではないだろうか。評価にも同感。
  • コードレビューで気をつけていること 5 選

    こんにちはnasaちゃんです。 コードレビューの記事を見かけたので僕がコードレビュー時に考えていること、行っていることを書いてみようと思いました。 この記事ではレビューを受ける側、行なう側それぞれの話がありましたが、ここではレビューを行なう側のことを書いていきます。(洗い出してみるとすべてがレビューコメントに関するものでした。) Whyを書く コードの変更をリクエストする際になぜ変更したほうが良いのかを書くようにしています。 レビュイーが変更を取り込むか判断する材料になるのでちゃんとなぜこっちのコードのほうが望ましいのかを書くようにしています。あと、言語化することで自分の理解も深まるので良いですね。 このとき、レビュー中のコードを批判しないことを心がけています。 「今のコードは〇〇というデメリットがあるので変えたほうが良い」と伝えるよりも「このような書き方をすることで〇〇がよくなると思いま

    コードレビューで気をつけていること 5 選
  • コードレビューで嫌われる人の特徴7選 - Qiita

    コードレビュー・・・うっ頭が」となっているそこのアナタへ。 先週弊社キカガクで人生初の実務コードレビュー体験をしました。 控えめに言って最高すぎました。 お互いが「気持ちよく・効率的に」学びを深められるように組まれた一級品のレビュー構成。 細部に渡る心遣いとテクニックの為せる技だと思いました。 そこで私は考えた ー。 真逆のことをしたらどうなるんだろう? 想像してみたらなかなかブラックな開発環境が脳内で出来上がりました (大学時代のコードレビュー現場そっくりだなと思ったのは内緒)。 自分がコードレビューに参加する時こうはなるまいぞいう戒めを込めて紹介していこうと思います。 具体的な改善案も5選紹介しています。 共に愛され系コードレビュアー & レビューイを目指しましょう! 想定している対象読者 「もうすぐ初めてコードレビューを受ける予定で不安・・・」 「コードレビューを行うことになったけ

    コードレビューで嫌われる人の特徴7選 - Qiita
  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
  • そのコードレビュー、使い捨てになっていませんか?

    こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 どんな人にこの記事を読んで欲しいか コードレビューの効率化に悩んでいる コードレビューのやり方に自信が持てず、何か参考になる事例を知りたい 使い捨てコードレビューに翻弄される日々 1~2年ほど前に自社サービスを開発していた頃、弊社では全てのプルリクエスト(以降PR)に対してランダムに割り当てられたレビュワー2名、もしくはテックリード1名にapproveされない限りマージしない運用で開発していました。開発者が5名ぐらいだったと記憶しているので、規模の割にはリッチなレビュー体制だったのではないでしょうか。 修正点があれば指摘して、直して、再確認して、merge。 来る日も来る日も、確認、指摘、修正、再確認、merge。 次第に「僕ら業務時間の大半をコードレビューに使ってね?」と、レビューに費やす時間が気になるようになってきたあたりで、一度自分たちの

    そのコードレビュー、使い捨てになっていませんか?
  • 設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab

    株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 little-hands.hatenablog.com ↑の記事でドメインオブジェクトの設計方針を書きましたが、それ以外の全般的な設計/レビュー観点について書きます。 非常に汎用性のある内容なので、数多くのプログラミング原則を覚えるより、まずこの観点でチェックできるようにすると即効性が期待できます。 前提として、階層化されたアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャなど)を採用しているものとします。 ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか ②高凝集/低結合になっているか 高凝集 クラスに関して メソッドに関して 低結合 ③ユニットテストを書きやすいか 合言葉 筆者執筆書籍 現場での導入で困ったら ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか 例として、「ユースケース層にドメイン層のルール/制約に関わる実装をしている」場合はNGです。

    設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab
  • レビューの仕方

    Open8 勉強会で発表したレビューの仕方と心理的安全性の話しです。

    レビューの仕方
    noritada
    noritada 2021/10/26
    工程の一貫としてのレビューなのか、教育としてのレビューなのか分けて考えるという点に関しては、とても同感。
  • やらないなんてもったいない!チーム開発におけるコードレビューのススメ | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    みなさんのチームでは、コードレビューは行っているでしょうか? メンバーズエッジカンパニーではリモートチームによるアジャイル開発を行っており、自分のチームでは言語にPython、フレームワークにDjangoを使った、業務系システムを作っています。 自分のチームでもコードレビューを行っていますが、自分はチームの立ち上げから関わり、かつプログラマーとしての経験も長いため、レビューをする立場が多いです。 この記事では、チーム開発においてのコードレビューの意義と手段について紹介していきます。 池 英貴(いけもと ひでき)氏 株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー Webエンジニア 2019年中途入社。 神戸オフィスにて1年間の修行後、愛媛県にてフル在宅勤務中。 好きなハードはNeXTcubeです。 コードレビューの意義 コードレビューをする意義は何でしょうか。自分は4つあると考えています。

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