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marketingに関するnoritadaのブックマーク (5)

  • サントリーの「ほろよい」はなぜ91種類もあるのか 商品開発のキモは2つ

    サントリーの「ほろよい」が売れている。低アルコールのRTD市場でトップを独走しているわけだが、なぜ多くの消費者から支持されているのか。開発の背景を取材すると、2つのキーワードが浮かんできた。 「ボヤキ」が有名で、ヤクルトスワローズや阪神タイガースなどで監督を務めた野村克也さんは、数々の名言を残している。たくさんある中で、個人的に好きなのは「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議の負けなし」(松浦静山の剣術書『剣談』から引用)である。筆者の場合でいえば、コラムを書いていて、多くの人に読んでいただける原稿もあれば、残念ながらそうでないものもある(涙)。 企画も納得したものができ、取材もスムーズにいった。原稿も自分なりにうまく書けたかなと思っていても、想定よりも読まれないことがある。なぜ、多くの人に読まれなかったのか。ちょっと振り返っただけでも「掲載するタイミングが悪かったかな」「タイトルがイマイ

    サントリーの「ほろよい」はなぜ91種類もあるのか 商品開発のキモは2つ
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
  • ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる

    広告を打てば俺のゲームだってヒットするのでは? と思い立って実行した個人ゲーム開発者が、その失敗談を漫画化。「分かりやすくてためになる」と好評を博しています。 広告を打てば集客は見込める……ただし利益が出るかどうかは別問題 作者は2019年にスマホゲームアプリ「バッティングヒーロー」をリリースした、Maroru Games(@MaroruGames)の中の人。より多くの集客を求めて、Google広告での宣伝を決めました。 かかる費用は1日につき最低でも1万円。しかも最初の1~2週間はAIの学習にわれるため、効果を望むには1カ月はかかると先方は言います。つまり最低でも30万円の出費。 それでも大枚をはたく分のリターンはあるはずだと、作者は出稿を決めます。しかしその時点で既に、大きなミスをしていたと振り返ります。バッティングヒーローの売上しか見ず、マーケティング上で重要な数値を全く把握してい

    ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A new sculpture going live on Wednesday in the Flatiron South Public Plaza in New York is not your typical artwork. It combines technology, sociology, anthropology and art to let…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    noritada
    noritada 2020/08/18
    “小売業者はアマゾンと競争する必要があります。AWSを使うことで、最終的には彼らの敵となりかねないアマゾンの新しい動きや実験に資金を提供することは、小売業者が最も避けたいことだと思います”
  • テレビを観る人と観ない人との差は国や言語の違いよりも深いから、きっとあなたは知らない

    「オレ今度テレビに出るからな!」ノックも無しに会議室に飛び込んできた CEO が満面の笑みでそう言った。 こっちは別の話してのにイキナリなんなんだよ、と思いながら、話を聞くとどうやら CEOドイツでちょっと有名なニュース番組に出ることになった、と。 CEO は「すごいトラフィックが来るかもしれんから、準備しといてくれよ!」と言い残して、意気揚々と去って行った。 その時、会議室にいたのは全員がエンジニアCEO が立ち去った後の反応の薄さに笑ってしまった。 「今どきテレビって www」 「観ないでしょ、テレビなんか」 「そのテレビ番組なに?知ってる?」 「ていうか前にやったテレビ CM、最悪だったね。」 エンジニア達は全員が外国人でそれぞれアメリカ人、ロシア人、ブラジル人、イタリア人、とリモートで繋いでるのがウクライナとトルコからだった。つまり全員がそのドイツの有名なテレビ番組を知らな

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