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医療とCOVID-19に関するnoritadaのブックマーク (10)

  • 東京都 新型コロナ 3人死亡 1万6538人感染確認 3日連続で最多 | NHKニュース

    東京都内の27日の感染確認は1万6538人で、26日よりも2400人余り多くなり、3日連続で過去最多となりました。 また、自宅療養中の人は初めて5万人を超えて5万11人に上り、都の担当者は「自宅療養者は、都や保健所などで連携して支援しているが、この段階に至っては個人がみずから自分を守る行動を徹底していくことが必要だ」と話しています。 東京都は27日、都内で「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて1万6538人が新型コロナウイルスに感染していることを新たに確認したと発表しました。 26日よりさらに2400人余り増えて、これで3日連続で過去最多となりました。 また、木曜日としては、これまでで最も多かった、1週間前の今月20日のおよそ1.9倍です。 7日間平均は1万1762人となり、前の週の2倍余りとなりました。 都内で感染が確認された人は27日までで50万人を超えて51万5087人

    東京都 新型コロナ 3人死亡 1万6538人感染確認 3日連続で最多 | NHKニュース
  • 新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー

    コロナ禍において人類は、2種類のウイルスと戦っていました。 最近、World Organizationの研究者たちにより『Pathogens』に掲載された論文によれば、新型コロナウイルスによる長引く後遺症が「EBウイルス」と呼ばれる、既に体内にある別のウイルスの再活性化によって引き起こされていることが示されました。 新型コロナウイルスに感染すると、体内で潜伏状態にあったEBウイルスが目を覚まし、「脳の霧」に代表される、長期的な後遺症を発症させていたようです。 つまり人類が戦っていたのは、新型コロナウイルスとEBウイルスの両方だった可能性が高いのです。 人類の体内に潜むEBウイルスとはどんなウイルスなのか? そしてEBウイルスが新型コロナウイルスによって目覚めるのは、なぜなのでしょうか?

    新型コロナ後遺症は「体内で目覚めた別のウイルスが原因」と示される - ナゾロジー
  • 自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの首都圏での医療体制が危機的な状況となる中、自宅療養中の妊婦が入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、そのまま自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなったことが関係者への取材で分かりました。 産婦人科医らのグループは緊急の会議を開き、感染した妊婦の急な出産に備え、事前に受け入れ先を決めておくことを確認しました。 新型コロナに感染した妊婦の出産は、感染対策で手術時間を短縮するため帝王切開を行う準備が必要だったり、生まれた赤ちゃんをすぐに隔離することが必要だったりして、対応できる病院が限られていて、入院調整に時間がかかるケースがみられています。 こうした中、関係者によりますと、17日、新型コロナに感染し、千葉県内で自宅療養をしていた妊娠8か月の30代の女性が、出血があったため、かかりつけの産婦人科医や保健所などで入院調整が行われましたが、対応できる医療機関が見つからなかったとい

    自宅療養の妊婦 受け入れ先見つからず出産 赤ちゃん死亡|NHK 首都圏のニュース
  • ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 園 千尋(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染

    ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
  • コロナと判別難しい熱中症、前年比1.7倍に 病床逼迫の恐れも | 毎日新聞

    猛暑日を記録し、日傘をさして歩く人たち=大阪市中央区で2021年7月19日午後3時20分、猪飼健史撮影 猛暑となる日が続き、熱中症で病院に搬送される人が前年同時期の1・7倍に急増している。熱中症は、新型コロナウイルス感染症と初期症状が似ているため判別が難しく、医療機関にはコロナ並みの対応が必要になる。今後、熱中症患者が増えれば、医療機関の負担増や病床逼迫(ひっぱく)につながる恐れがある。【近藤諭、小林慎】

    コロナと判別難しい熱中症、前年比1.7倍に 病床逼迫の恐れも | 毎日新聞
    noritada
    noritada 2021/08/06
    コロナとの判別の難しさは医療機関側の話だけど、それとは別に、「ワクチンの副反応だろうから少し経てば治るかも」と患者側が思ってしまう問題もありえるような気がする
  • 東京都 インドで見つかった変異ウイルスによるクラスター発生 | NHKニュース

    東京都はインドで見つかった「L452R」の変異があるウイルスに10歳未満と10代、それに40代男女合わせて10人が感染したことを9日、新たに確認したと発表しました。都内で1日に確認された数としてはこれまでで最も多くなりました。 10人は8日に感染が確認された男子中学生が通う中学校の同級生4人とその家族6人で、都によりますと、同級生らは登下校などで行動をともにしていたということです。 保健所は「L452R」の変異があるウイルスによるクラスターが発生したと断定しました。 都によりますと「L452R」の変異があるウイルスで同居していない人のクラスターが発生したのは初めてです。 10人全員軽症で自宅で療養しているということです。 保健所はこの中学校の生徒と教員100人程度の検査を進めています。 これまでの調査では、この学校の関係者で海外への渡航歴がある人の報告はないということで、保健所は感染経路

    東京都 インドで見つかった変異ウイルスによるクラスター発生 | NHKニュース
  • GW明けに状況急変? ワクチン接種の「知らないと不都合な真実」

    2020年5月27日掲載の、米国在住のウイルス免疫学者、峰宗太郎先生に「緊急事態宣言解除『現状で確実に言えること』を専門家に聞く」ことから始まったシリーズ、あれからほぼ1年が過ぎました。昨年末には連載をまとめた新書を出すこともできました。ご愛読に深く感謝いたします。 さて、残念ながら新型コロナ禍はまだ収束していない、どころか、年末年始の第3波以上の「第4波」の到来がまさに始まっています。 いったいいつまで続くんだ――。「うちの国は、どうにもこうにもうまくいっていないんじゃないか」という気分が自分の中にもあり、そういう意識でニュースを見ていると、ますますイライラが募ってくる。 ・緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が何度も「場当たり的」に出され、効果が薄れている。 ・先進国なのにワクチンの接種率が低い。接種の仕組みも整っていないらしい。 我々の中にこうした不安、不信がわだかまりつつあるのもや

    GW明けに状況急変? ワクチン接種の「知らないと不都合な真実」
  • 「すでに救急医療の崩壊は起こっている」千葉大病院長が緊急メッセージ 現状明かし県民に危機感呼び掛け

    感染拡大に歯止めが掛からない新型コロナウイルスで、千葉大病院(千葉市中央区)の横手幸太郎院長は12日、千葉日報社の取材に答え「すでに救急医療の崩壊は起こっている。救える命が救えなくなる」と危機感をあらわにした。一方で「前回の緊急事態宣言時のような危機感が社会にない。マスクを外して複数人で会話するのは何としてもやめてほしい」と収束へ県民の協力を強く求めた。 横手院長は同日、報道機関向けに『緊急メッセージ』を発出。その中で「年明け以降、重症患者が急増し対応が追いついていない」「コロナと救急のいずれ ・・・ 【残り 478文字】

    「すでに救急医療の崩壊は起こっている」千葉大病院長が緊急メッセージ 現状明かし県民に危機感呼び掛け
    noritada
    noritada 2021/01/13
    「県内の新型コロナ感染者の15%以下しか入院できていない」「集中治療室(ICU)の定員(4人)を上回る5人が入院中」「看護師が不足し、救急患者の受け入れを断る場面が何度もあった」
  • 【新型コロナ】専用病棟、看護師5人感染 船橋市立医療センターでクラスター

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。

    【新型コロナ】専用病棟、看護師5人感染 船橋市立医療センターでクラスター
    noritada
    noritada 2021/01/04
    “看護師は防護服やマスク、手袋で対策をしていたが、介護施設からの患者の中には認知症などでマスク着用徹底が難航した例もあったという。” 医療関係者の方々には頭が下がる。そして40人中5人不在って大きい。
  • 接触確認アプリ、入れてるのに「陽性登録」できない... COCOA「処理番号」届かぬ事例複数、いったいなぜ?

    接触確認アプリ、入れてるのに「陽性登録」できない... COCOA「処理番号」届かぬ事例複数、いったいなぜ? 国が配信を始めた新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」はダウンロード数が1200万件を超えたが、肝心の陽性者の登録は165件にとどまっている(2020年8月7日午後5時現在)。COCOAで陽性者から通知を受けられる機能が始まった7月3日から8月7日までの全国の陽性者数(約2万6千人)の0.6%だ。 伸びない背景を探ってみると、COCOAで陽性と登録する際に入力する「処理番号」が陽性者にすみやかに届かなかったという事例に行き当たった。現場で何が起きているのか、取材した。 COCOAは、ダウンロードしたスマートフォン同士が1メートル以内で15分以上接すると、近距離無線通信規格「Bluetooth」でお互いのスマホ情報を記録。陽性の判定を受けた利用者が「処理番号」を登録すれば、

    接触確認アプリ、入れてるのに「陽性登録」できない... COCOA「処理番号」届かぬ事例複数、いったいなぜ?
    noritada
    noritada 2020/08/13
    "職員全員が多忙を極めています。陽性者の健康確認、濃厚接触者の追跡、入院・隔離先の調整など、多岐に渡る業務を担っていて、正直、処理番号の発行対応が後回しになったことがあるのは否めません" 運用設計の問題。
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