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CDNとHTTPに関するnoritadaのブックマーク (2)

  • 逆向きに接続する Reverse HTTP Transport の仕様 - ASnoKaze blog

    『Reverse HTTP Transport』という提案仕様がIETFに提出されています。著者はMetaとNokiaの方々らです。また、HAProxyの方も同様の機能を検討しているそうです(参考URL)。 普通のProxyサーバでは、Proxyサーバからオリジンサーバにコネクション確立するのが一般的です。そのためにオリジンサーバが外部から接続を受けられるようにする必要があります。 Reverse HTTP Transportでは、逆にオリジンサーバからProxyサーバにコネクションを確立し、HTTPリクエストを受け付けるという構成になります。コネクションの確立/TLSハンドシェイクだけが逆向きで、コネクション確立された接続上で、ProxyからHTTPリクエストが送られます。 これによりオリジンサーバをインターネットに公開する必要がなくなります。 プロトコルについて この Reverse

    逆向きに接続する Reverse HTTP Transport の仕様 - ASnoKaze blog
  • モダンWebにおけるキャッシングのための新HTTP標準 | POSTD

    一般ユーザー向けの大規模なWebサイトや、モダンWeb上で動作するWebアプリケーションを運営する場合、CDNなどのキャッシングサービスによって静的コンテンツをキャッシュすることが極めて重要です。 しかしこうしたサービスは、非常に複雑で分かりにくいものです。 幸い、IETF(Internet Engineering Task Force)のHTTPワーキンググループがこの状況を改善すべく、HTTPの新標準策定に取り組んでいます。 最近、同ワーキンググループでは、キャッシングのデバッグとキャッシュ設定の管理を容易にすることを目的とした、HTTPヘッダに関する2つの新標準案の発表に向けて活発な動きがありました。 このことが何を意味し、どのように機能するのか、そしてWeb制作に携わる開発者全てがなぜ注目すべきなのかについて見ていきます。 新標準 この記事で取り上げる標準案は以下の2つです。 Ca

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