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technologyに関するnosuke42のブックマーク (53)

  • 数時間だけ同性愛に:薬物と遺伝子操作でハエを操縦 | WIRED VISION

    数時間だけ同性愛に:薬物と遺伝子操作でハエを操縦 2007年12月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger ゲイ爆弾とは、米空軍の研究所が提案し、そのばかばかしさで世に知られることになった非殺傷型化学兵器だ[敵部隊に強い催淫剤を投下し、敵部隊兵士に同性愛行動を引き起こして部隊を混乱に陥れるというもの]。 ゲイ爆弾に対して資金が投じられることはなかったが、ついに、少なくとも科学の分野において、その一部が実現したようだ。 ミバエを同性愛に変えるとおぼしき方法(しかもその後、再び異性愛に戻す方法も!)を発見したと、一部の科学者たちが発表したのだ。12月11日(米国時間)、『Nature Neuroscience』誌に発表されたこの研究報告は、一般向けニュースメディアでも取り上げられている。 『FOXNews.com』の記事「科学者た

  • 潰れて強度が増す「ミウラ折り」の不思議 三浦 公亮 氏

    1930年東京生まれ。東京大学名誉教授、東京大学宇宙航空研究所助教授、文部省宇宙科学研究所教授。東京大学工学部船舶工学科卒業後、同大航空学専攻博士課程終了。東京大学の航空研究所が再開されたのに伴い、同研究所の助手となる。63年、コロンビア大学、66〜67年、NASAラングレー研究センターを経て、宇宙科学研究所(現JAXA宇宙科学研究部)にて、宇宙構造工学を研究。宇宙構造物の設計家として、小型宇宙プラットフォームSFU(宇宙実験衛星)の二次元展開アレイ等の発明・開発や、電波天文衛星「はるか」の大型アンテナなどの設計に携わる。著書に「ゲームに勝つテニス―科学的思考によるレベルアップ法」(82年、光文社)、「ソーラーセイル―宇宙帆船とルナカップレース」(93年、共著、丸善)など。 破壊のメカニズム研究から生れた「ミウラ折り」 ──地図を折る時などに使われている「ミウラ折り」というのは、世界的に

  • 現代からしてみれば驚く江戸時代の技術:アルファルファモザイク

    現代からしてみれば驚きばかりの江戸時代の技術 をあげてみよう。技術だけでなく、当時では考えられない ようないい点や意外な点もいくつかあげてみよう。

    nosuke42
    nosuke42 2007/11/07
    このての緩い愛国的な何かを見た時のかすかな不快感をなんとかしたい.まぁ見ないにこした事はないのだが
  • 中国が独自技術で新型リニア開発 路面電車のような外見で最高時速500km以上:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【技術中国が独自技術で新型リニア開発 路面電車のような外見で最高時速500km以上」 1 ◆KOSTI/KK5w @片山木φ ★ :2007/09/23(日) 16:58:08 ID:??? 2007年9月、遼寧省大連市で、全長3kmのリニアモーターカーテスト路線の建設が進んでいる。来年にも完成の予定だ。中国新聞社が伝えた。 9月20日、遼寧省瀋陽市で「東北アジアハイテク新技術博覧会」が開催された。会場には中国独自開発の永久磁石型リニアモーターカー“中華1号”の10分の1模型が展示された。現在、リニアモーターカーにはドイツが開発した常電導方式と日が開発した超伝導方式とがあるが、このリニアモーターカーは第3の方式である永久磁石方式を採用している。 同方式では建設コストは1kmあたり0.8億元から2億元(約13億円から32億円)とその他の方式と比べ半額

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    nosuke42
    nosuke42 2007/11/01
    まぁできることから
  • 日本のロボットについて語るときアトムやアニメを引き合いに出すのはもうやめにしませんか或いは俗流日本ロボット論批判 - 量産型ブログ

    相変わらず日のロボット開発は二足歩行のヒューマノイドばかりという誤解があるような気があるのでちょっと書きます。 家事ロボットの愚 - Tech Mom from Silicon Valley しかしそれ以外は、やってみると意外にアウトソースしづらいのである。洗濯が次ぐらいだが、洗濯機と乾燥機があれば、単純作業は機械に入れてスイッチを入れるところのみ。一番面倒なのは、どうやって分類して洗うかの判別、洗濯機がいっぱいにならない場合にどうするかの判断、乾いた洗濯物をたたんで分類してたんすにしまうこと、といった非定型作業である。人ならば何度か教えればできるようになるけれど、ロボットにこうしたことをプログラムするのは大変そうだ。 その指摘は既にヴイストンの代表取締役大和信夫氏によってされているよね。 Future is mild : ロボットと暮らす 例えば、書の中では家庭用ロボットについて単純

    日本のロボットについて語るときアトムやアニメを引き合いに出すのはもうやめにしませんか或いは俗流日本ロボット論批判 - 量産型ブログ
  • 衛星写真で、ミャンマーの人権侵害を追跡 | WIRED VISION

    衛星写真で、ミャンマーの人権侵害を追跡 2007年10月 1日 国際情勢 コメント: トラックバック (3) David Axe 2007年10月01日 画像をクリックすると拡大画像が見えます 米国ネバダ州で行方不明の冒険家Steve Fossett氏の捜索が、衛星画像技術を駆使して進められている一方で、衛星画像を利用して、暴力に苦しむミャンマーにおける人権侵害を追跡する動きもある。 米国科学振興協会(AAAS)のScience and Human Rights Programは、人権擁護団体『アムネスティ・インターナショナル』などと協力して、衛星写真を利用して世界の紛争を監視し防止しようとしている。 AAASの研究者Lars Bromley氏によると、この計画の戦略は、人権侵害の現場を捉えた証拠写真を撮り、関係者を改悛させる……あるいは、圧力をかけるよう、政府を説得する材料にするというも

  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問 | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo 2007年10月01日 宇宙船『ソユーズTMA-11』の前で親指を上げて見せる、マレーシア人の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar Shukor氏。同氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)の第16次長期滞在クルーで、9月18日(現地時間)、モスクワ郊外で最後のテストに臨んだ。 Photo: Mikhail Metzel(AP通信) Sheikh Muszaphar Shukor氏は今、2つの問題を抱えている。その1つは、メッカが移動し続けることだ。 いや、これは正しい言い方ではない。移動し続けるのはSheikh Muszaphar氏の方なのだ。 マレーシア人初の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar氏は、10月10日(現地時間)にロシアの宇宙

    nosuke42
    nosuke42 2007/10/02
    コーランには「わかんないときは好きな方向け.アラーは宇宙に偏在しているから,まぁ許す」みたいなこと書いてありそれに従っていると聞いた事があるけど.//メッカと同意度の赤道直情に静止衛星をつるくイスラム教
  • あぁ、現在って意外と原始的だなぁと思った瞬間:アルファルファモザイク

    「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市

    nosuke42
    nosuke42 2007/10/02
    30は賢しい小学生か中学生
  • WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか

    神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか 2007年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年09月28日 神経細胞を培養するための多電極アレイ Credit:ジョージア工科大学神経工学研究室(4枚とも) 哲学者のルネ・デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」と言ったとき、おそらく、ネズミの神経細胞群が培養皿で切手サイズにまで育てられ、コンピューターに接続されるといった事態は想像していなかっただろう。 長年にわたり、科学者たちは、研究室で培養された脳細胞の発火パターンを観察することで、脳の発達についての研究を進めてきた。 しかし最近まで、培養皿の脳細胞は、情報を受け取ることができなかった。実際の灰白質とは異なり、信号を送ることしかできなかったのだ。 ジョージア工科大学の科学者チームは、より物の脳に近い活動をする神経

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/28
    おもしろい.意識は時期尚早というか大袈裟
  • 日常生活に入り込む、軍用超小型無人飛行機(MAV) | WIRED VISION

    日常生活に入り込む、軍用超小型無人飛行機(MAV) 2007年9月26日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (1) David Hambling 2007年09月26日 私は2005年の自著『Weapons Grade』(武器のグレード)の中で、近いうちに警察は、軍用に開発された超小型無人飛行機(MAV)を使用するようになるだろうと予測した。だがこんなに早いとは思わなかった。 英国の警察は現在、ドイツのMicrodrones社が開発した『Microdrone』を試験使用している。 『The Times』紙によると、Microdroneは2007年夏に開催されたロック・フェスティバルの警備に使用されており、「英国の情報局保安部(MI5)、首都警察(MET)、重大組織犯罪庁(SOCA)」からも注目されているという。 下のビデオを見るとわかるように、Microdroneは

  • 理論物理学者ミチオ・カク氏の語る「宇宙文明への道」 | WIRED VISION

    理論物理学者ミチオ・カク氏の語る「宇宙文明への道」 2007年9月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年09月21日 Image: Angelo Ventura 人類全体(注)がオタク的な悦楽に浸れる時代はもうすぐそこだと、楽天的な未来図を描きたがらない科学分野なんてあるのだろうか。 誤解しないで欲しいが、私はそうしたものが好きだ。ダウンロード可能な心だとか、種を蒔いておけば成長する家だとか、そんなビジョンがなければ、世界はつまらないものになってしまう(いますぐにでも、Charles Stross氏の『Accelerando』を読んで欲しい!)。 こうした希望や夢はいずれも、宗教的とまで呼べそうな機能を担っているように感じられてくる。つまりそれは、楽観主義の源であり、はけ口であり、何かわれわれよりも大きく優れたもの、より長く続くものと一

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/21
    SFに関しては素人だな.想像力が足りんよ(言うだけただ).
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 従来の10倍の通信速度を実現した「USB3.0」が登場へ - GIGAZINE

    Intelを始めとした多くのメーカーが、従来の通信速度よりも10倍速い「USB3.0」の仕様を策定するための団体を立ち上げたそうです。 Wikipediaによると現在のUSB2.0の最高速度が480Mbpsとなっていますが、つまりUSB3.0だと最高4.8Gbpsになるということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Industry Leaders Develop Superspeed USB Interconnect このリリースによると、Intelを始めとしてHPやマイクロソフト、NEC、NXP Semiconductors、日テキサス・インスツルメンツなどが共同で、USB3.0の仕様を策定する「USB 3.0 Promoter Group」を立ち上げたそうです。 USB3.0は従来の10倍の通信速度を実現しているだけでなく、従来のUSB2.0や1.1規格などへの下位互換性があるほか

    従来の10倍の通信速度を実現した「USB3.0」が登場へ - GIGAZINE
  • Japan Launches (Unmanned) Moon Mission

    Japan's space agency took a big leap forward in Asia's undeclared space race Friday with its successful launch of a probe for the largest mission to the moon since the U.S. Apollo flights. The Selenological and Engineering Explorer - or SELENE - probe was launched aboard one of the space program's mainstay H-2A rockets from its launch-pad on Tanegashima, the remote island where the agency's space

    Japan Launches (Unmanned) Moon Mission
  • 非燃焼型ロケットの打ち上げ実験成功 | スラド Linux

    経済新聞の記事によると、大阪府立大学大学院工学研究科 航空宇宙工学科の大学院生らが、非燃焼型ロケットの打ち上げ実験に成功した。燃料を燃やさないため打ち上げられる高さに限界があるが、通常のロケットより安全で安価なため、将来は研究用の利用が見込めるという。 このロケットは、上部のタンクに高圧ガスを詰め、その下の2つのタンクに液体窒素と温水をそれぞれ入れる。高圧ガスを2つのタンクに噴射し、押し出した液体窒素と温水を「エンジン部」の混合室に送る。混合した液体窒素と温水が急膨張し、発生した窒素ガスをノズルから噴出して飛ぶ。 今回の実験では目標より39メートル高い約189メートルまで打ち上がり、搭載した小型の模擬衛星を上空で放出したそうだ。

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/17
    ?大したことない気がする
  • GUIdebook: Graphical User Interface gallery

    Welcome to guidebook, a website dedicated to preserving and showcasing Graphical User Interfaces, as well as various materials related to them.

  • http://www.asahi.com/science/update/0914/TKY200709140347.html

  • 2004年以前の東北大学では特許の95%が研究者個人や企業に帰属 | スラド Linux

    科学技術政策研究所が、東北大学の関係者が1993年から2004年の期間に行った 特許出願に関する調査結果を公開している。東北大のイメージっぽく材料系の特許出願が多いことが分かるのだが、 この調査が興味深いのは、大学の研究者が個人名義もしくは共同研究相手の企業名義にしている特許までを含めた調査である点にある。 2004年以降は法人化の関係で大学研究者の特許は原則として機関帰属になっているが、 今回の調査はそれ以前の実態を示すものであり、当時は95%の特許が研究者個人もしくは企業に帰属していた事が分かる。 リリース文の論調的には「2004年以前も東北大学の研究者は多くの知的貢献をしていました」ということを強調しているが、 国立大学の実態が分かってちょっとおもしろい。他の旧帝大系あたりはどうなのでしょうね。

  • 「脳で操作するゲーム」が登場、危惧の声も(1) | WIRED VISION

    「脳で操作するゲーム」が登場、危惧の声も(1) 2007年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Emmet Cole 2007年09月11日 BCIゲーム制作用のソフトウェア開発キットと併せて利用されているNeuroSky社のヘッドセット技術。BCIゲームの第一弾は、2008年に店頭に並ぶ見込みだ。 Photo:NeuroSky社 あなたの脳が、ゲームのコントローラーになる日も近いかもしれない。 などと言うと、素晴らしい話に聞こえるだろうか。しかし、ゲームを操作する仮想コントローラーの役割を脳が果たす可能性について、一部の研究者からは、逆にゲームが脳を操作する結果になるのではと懸念する声が上がっている。 頭で考えるだけでコンピューターを操作できる「ブレイン=コンピューター・インターフェース」(BCI)を使ったデバイスのメーカー数社によると、BCI技術は2

    nosuke42
    nosuke42 2007/09/11
    てか,ゲイムに拘らずに感情や興奮度をフィードバックするインタフェイスを考えてよ.音楽とか