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イギリスに関するnyankarate1217のブックマーク (3)

  • 行き詰まる「サッチャリズム2.0」と若者たちの「社会主義2.0」/『イギリス現代史』著者、長谷川貴彦氏インタビュー - SYNODOS

    行き詰まる「サッチャリズム2.0」と若者たちの「社会主義2.0」 『イギリス現代史』著者、長谷川貴彦氏インタビュー 情報 #イギリス#新刊インタビュー#コービン リーマンショックによる金融危機は、1930年代の大恐慌、1970年代の石油危機に匹敵する「第三の危機」だといわれる。大恐慌は福祉国家をもたらし、石油危機はサッチャリズム(新自由主義)を生み出した。それでは、現在の危機はどのようなシステムを生み出すのか? 「サッチャリズム2.0」が延命するのか、それとも「社会主義2.0」が未来を切り開くのか? 『イギリス現代史』の著者、長谷川貴彦氏に話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――かつてイギリスは「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれる福祉国家のモデルでした。労働党も保守党も福祉国家を支持していたことから、73年のオイルショック以前は「コンセンサス政治」の時代と呼ばれますね。 「コンセンサ

    行き詰まる「サッチャリズム2.0」と若者たちの「社会主義2.0」/『イギリス現代史』著者、長谷川貴彦氏インタビュー - SYNODOS
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/12/20
    本書は読んでおきたい。資本主義の本家本元なのだから。
  • 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を望む理由」 イギリス在住日本人が語る分かりやすい解説 : はちま起稿

    国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説 https://twitter.com/May_Roma 元国連専門機関職員 公認情報システム監査人(CISA) イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院や電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい — めいろま (@May_Roma) 2016年6月24日 EUでは加盟国を同一の国とみなし、ビザなしで自由に行き来できる仕組みを整えた これがメリットだけでなく、不幸なことにも働くことに 働き賃金の低い国から高い国に大移動が起きる しかも帰らず地元民の負担に 私はビザをちゃんととって納

    「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を望む理由」 イギリス在住日本人が語る分かりやすい解説 : はちま起稿
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/06/24
    リアル、分かりやすい!
  • イギリス人の行動から教えられること。

    イギリスに住んでます。男です。1年くらい。 住んでて思ったイギリス人の行動の特徴について書きます。 基的にあの人たちは他人をおもいやる心が強いなって思う。 それがたとえ知らない人でも。 たとえば、 ・狭い道で鉢合わせると道をこころよく譲ってくれる。"After you" ・道で鉢合わせて行く方向がかぶるシチュエーションの時に相手は必ず"Sorry"ってあやまってくる。 ・スーパーとかでカートを素早くハシによけてくれる。 ・ドアを開けたときは後ろを必ず確認。後ろに人がいれば、そのまま開けて待っててくれる。 ・他人でも目が合うと、スマイルを返す。 ・なにかあれば笑顔でありがとう(thanksとかcheers)たとえば、会計のときとか。バスから降りるときとか。 ・会計のときは必ず、コミュニケーションがある。"Hiとか""how are you?"とか"Are you alright?" ・信号

    イギリス人の行動から教えられること。
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