社会人ラグビーの強豪として知られるNTTコミュニケーションズ(東京都千代田区、NTTコム)社員の「観戦マナー」に大ブーイングが巻き起こった。 2016年9月9日夜に東京・秩父宮ラグビー場で行われた試合でのこと。観客席にいた一部の社員がテープで場所を占拠したうえ、座席下にゴミを放置。居合わせた一般観戦者がその「行状」をツイッターで告発すると、非難の声が殺到した。 「テープで職場ごとに席確保、ゴミは捨てっぱなし」 NTTコムのラグビーチームは9月9日のトップリーグ第3節第1日で、NECと激突。33-15で逆転勝利を収めた。 ナイトゲームで、人気チーム同士の対戦とあり、大勢の観客が来場。NTTコムの逆転劇に沸いた。しかし、チームに惜しみない拍手が送られる中、観客席にいた社員の一部は逆に「ブーイング」を浴びることとなった。 13日になって、一般の観客の1人が「無料招待だったNTTコム社員達に怒り」
バカンス中だったビキニの女性警官、スリの男をタックルして組み伏せる→直後の姿がこちら スウェーデンのビーチでスリがあったのですが、現場にたまたま休暇中の女性警官がビキニ姿で日光浴をしていました。 スリの男に気づいた彼女は全力で追いかけ……その結果どうなったのか、ご覧ください。 Bikini cop takes down pickpocket わおっ! 地べたに押さえつけられる犯人。 なんと強く……なんとカッコいい。さすがプロという完璧な抑え込みです。 2人の警官がそこにいたのが運のツキ、現行犯逮捕となったのでした。 このビキニの女性はミカエラ・ケルナーさん。警官歴11年で、テレビ番組「ニンジャ・ウォリアー」(アメリカ版SASUKE)で活躍したこともある身体能力抜群の女性なのです。 その日は友人らとビーチで日光浴を楽しんでいたそうで、そうとは知らないスリの男が近づいてきました。 男は雑誌を売
1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、
1300万人以上が暮らす大都会・東京。 世界的に見ても、これほど一極集中が進み、混沌とした都市はほとんどありません。だからこそ外国人からすると、東京は“謎に満ちたワンダーランド”に見えるのかもしれません。映画『ロスト・イン・トランスレーション』で映し出されるように。 アムステルダム在住のオランダ人フォトグラファー、Simone MuddeさんとOlivier van Breugelさんは、東京で見た”奇妙な光景”を作品にしています。 タイトルは「MC HOTEL TOKYO(マックホテル トーキョー)」。マクドナルドで始発を待つ人々を写真に収めています。 時刻は午前3時半過ぎ。都内のマクドナルドで仮眠をしながら始発を待つ人々を撮影しています。 日本人からすると別に珍しくない光景ですが、オランダ人の二人は強いカルチャーショックを受けたそうです。 それもそのはず。海外の都市では地下鉄が24時間
今年1月に奥さんと一緒に日本旅行を堪能したアメリカ、カリフォルニア州在住の写真家、スコット・ゴールドさん。 「日本はとても美しい場所で、そこには美しい文化があった」という彼が見つめた、1月の日本の風景をまとめた映像。 訪れた場所は東京、京都、そして長野の湯田中温泉。海外の人の目を通じて、日本の良さを再確認することってあるよね。 【関連】 カナダ人が21日間の日本旅行で撮影した写真を一気に見るスライドショー This is Japan! 日本を愛してやまないアメリカ人が作った日本の映像クリップ Dear Japan 日本旅行を楽しんだ外国人一家のホームビデオがとっても和める 「まるでピットインしたみたいだ!」日本のガソリンスタンドを紹介した映像
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