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海外に関するnyankarate1217のブックマーク (6)

  • “まだFAX、CD、ガラケー!?” ITに保守的と海外が驚き…日本企業衰退の理由との指摘も

    を訪れた外国人が驚くことの一つに、「ハイテク」なイメージとは裏腹に、実際には紙の新聞やCDが根強く生き残っているというローテクぶりがある。英BBCが「世界初の非接触型ICカードや新幹線、ソニー・ウォークマンを世界に先駆けて開発した国」が、いまだに「FAXやカセットテープを使っているのはなぜか?」と特集するなど、海外メディアはしばしばこの話題を取り上げている。 BBCは、今の日が悩まされている生産性の低さは、新技術の導入に関して非常に保守的な日企業の悪癖によるものだという意見も取り上げている。慣れ親しんだ古い技術にこだわる高齢者が多いという、少子高齢化の影響も大きいという見方もある。しぶとく生き残る日の「ローテク」の存在は、現代日の負の側面の写し鏡なのだろうか? ◆データの「手渡し」を上司が推奨 テクノロジー関連情報サイト『TECH IN ASIA』は、「日の超時代遅れな5つの

    “まだFAX、CD、ガラケー!?” ITに保守的と海外が驚き…日本企業衰退の理由との指摘も
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/04
    う~ん…何とも
  • 高市早苗大臣に経歴詐称疑惑…米議会立法調査官はデッチ上げ、見習い待遇と暴露される|日刊ゲンダイDIGITAL

    「経歴詐称」でコメンテーター辞任に追い込まれたショーンK。テンプル大卒も、パリ第1大留学も、ハーバードMBAも、すべてウソだったというのだから、今までバレなかったのが不思議なくらいだ。恐らく、海外の経歴なら誰も調べないと高をくくっていたのだろう。 今「ショーンKと同じよう… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り885文字/全文1,025文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    高市早苗大臣に経歴詐称疑惑…米議会立法調査官はデッチ上げ、見習い待遇と暴露される|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/01
    文春、出番ですよ。
  • ラグビーワールドカップ 第4戦 観客席は、まるで感謝祭のようだった

    すでに報道されているとおり、4試合中3勝という成績を収めながらも、決勝リーグには進めないという非情な結果であった。そんな世界中の人々の予想を大きく覆した彼らの最終戦がどんな雰囲気だったのか。今回も観客席からの視点でお届けする。 どんな試合であっても、もちろん1戦1戦が選手にとっては勝利のための死闘であることを理解した上で観客席の雰囲気をあえて伝えるなら、この第4戦は「感謝祭」だった。

    ラグビーワールドカップ 第4戦 観客席は、まるで感謝祭のようだった
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/10/17
    ラグビーファンが増えることは嬉しい。究極のチームスポーツだもの。ラグビー好きが増えると日本ももっといい国になると思うから!
  • 【経済インサイド】イケイケ路線で業界トップに王手!? 「丸亀製麺」のトリドールの野望どこまで アフリカでは焼き鳥チェーンがバカ受け…(1/3ページ)

    讃岐うどん店チェーン「丸亀製麺」を運営するトリドールが、国内外トップの称号獲得に向け強い野心を抱き始めた。同社が描く青写真では、平成37年3月期に売上高で5000億円を達成し、国内外トップのゼンショーホールディングス(HD)に肉薄し、将来は抜き去りたい考えだ。積極的な買収や、国内外での出店攻勢で年率20~30%の成長を目指すという創業者の粟田貴也社長のイケイケ路線に、現実がどこまで追いつくかがカギとなる。 10年後に5000億円の“大風呂敷” 「大風呂敷を広げて迷惑をかけてはいけない」-。 今年5月の決算説明会。トリドールは27年3月期に872億円だった連結売上高を10年後に5000億円へ引き上げる計画をぶち上げた。現在に比べ規模を約6倍に増やさなければならないため、記者からは疑問視する声も出たが、粟田社長は、自信満々にこう言い切った。その上で、目標達成には「年率2~3割の増収が必要に

    【経済インサイド】イケイケ路線で業界トップに王手!? 「丸亀製麺」のトリドールの野望どこまで アフリカでは焼き鳥チェーンがバカ受け…(1/3ページ)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/06/15
    週一ペースで行くなあ。安くて旨いしね。只、無理な背伸びは痛い目に遭うのが、世の常…
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/04/11
    海外が今の日本をどう見ているのか。
  • ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし

    ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と

    ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/05/09
    こういうこともあるのですね~
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