タグ

工事現場に関するnyankarate1217のブックマーク (1)

  • 骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宮城県七ヶ浜町花渕浜の護岸工事現場で昨年10月に見つかった身元不明の中年男性の白骨遺体は、室町時代(14世紀前半~16世紀後半)から江戸時代(17世紀前半~19世紀後半)の人骨であることが25日、県警への取材でわかった。 考古学で遺跡などの年代を特定する際に使われる「放射性炭素年代測定法」で判明した。県警は事件性は問えないと判断し、近く仙台地検に捜査書類を送付する方針だ。 県警によると、遺体は身長約1メートル60。深さ約1メートルの砂の中から、工事作業員が発見した。頭蓋骨に骨折の痕があったため、県警が捜査していた。約20年前に完成した護岸は東日大震災で被災し、かさ上げ工事が行われていた。 外部研究機関に委託された測定の結果は、骨の専門家による鑑定結果とも矛盾しないという。人骨は身元不明遺体として、七ヶ浜町役場に引き渡される予定だ。 東北歴史博物館(多賀城市)によると、酸性土壌が多い日

    骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/01/26
    さすがに時効ですね~
  • 1