タグ

新国立競技場に関するnyankarate1217のブックマーク (3)

  • ラグビー協会「痛い」 新国立「白紙」、W杯算段崩壊:朝日新聞デジタル

    総工費高騰で世論の反発を受けた新国立競技場の建設計画は、政府の判断により白紙に戻されることとなった。2019年のワールドカップ(W杯)日大会で新国立を使用するはずだったラグビーをはじめ、スポーツ界全体に波紋が広がっている。 建設計画が白紙に戻ったことで、19年秋、日で開催されるラグビーのW杯では新国立競技場を使うことが不可能となり、急きょ開催計画の見直しが求められることになった。東京都内で17日、記者会見を開いた大会組織委員会の嶋津昭事務総長は、厳しく現状を受け止めた。 組織委は15日、開催自治体の代表者すべてを集めた初めてのミーティングを行ったばかり。「ここまで急転するとは思わなかった」という嶋津事務総長は、「国民の意見を踏まえた決断だと思う。ただ、我々としては残念。災い転じて福となす、となるように取り組んでいきたい」と淡々と語った。 現実は厳しい。新国立では開幕戦と決勝の開催が決ま

    ラグビー協会「痛い」 新国立「白紙」、W杯算段崩壊:朝日新聞デジタル
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/07/18
    大丈夫、ラグビーファンは競技場ではなく試合を見たいのだから!
  • 安藤忠雄氏、7日の有識者会議を欠席「日程の都合がつかない」 : 社会 : スポーツ報知

    安藤忠雄氏、7日の有識者会議を欠席「日程の都合がつかない」 2015年7月6日20時46分  スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設問題で、日スポーツ振興センター(JSC)が7日に都内で開く有識者会議に、新国立の国際コンペで審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏(73)が欠席することが分かった。JSCによると、「日程の都合がつかない」ことが理由という。 JSCは900億円膨張した整備費2520億円の内訳や、巨大なアーチ構造に高い技術が必要なため、数百億円かかるとの見通しを示す。 世界的な建設家の槙文彦氏(86)のグループはこの日、改めて巨大アーチ構造と開閉式屋根をやめるよう提言。再設計は約10か月で行うことができるとして、19年9月のラグビーW杯にも間に合うとした。設計変更に伴い、デザイン監修者としたザハ・ハディド氏との契約を解除することも可能

    安藤忠雄氏、7日の有識者会議を欠席「日程の都合がつかない」 : 社会 : スポーツ報知
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/07/07
    ただの老害じゃない…
  • 「コンペそのものが欺瞞に満ちている」新国立競技場が建たない理由を森山高至氏が解説

    2020年の東京オリンピックを目指して建てられる新国立競技場をめぐっては、ザハ・ハディドのデザイン案や、下村大臣と舛添都知事との対決など、さまざまな論点が浮かび上がってきています。しかし、そもそもなぜザハ案に疑問の声が上がっているのでしょうか? あるいは、下村大臣と舛添都知事の話はどの点がい違っているのでしょうか? 当初からザハ案による新国立競技場の建築の問題点を指摘してきた建築エコノミストの森山高至氏が、勉強会の場で論点を整理、解説しました。 生活の有り様を考える建築の専門家がいてもいいじゃないか 森山高至氏(以下:森山):今、大橋さんにご紹介もいただいたのですが、私も建築学科卒業しているのですが、その後いろいろ仕事をして行く中で、建築業界全体のいろんな問題に自分の中で気づきました。 それで「このまま建築業界だけのやり方ではいかんだろう」と思いまして、早稲田の政治経済学部の大学院に来ま

    「コンペそのものが欺瞞に満ちている」新国立競技場が建たない理由を森山高至氏が解説
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/06/30
    ようやく内幕が見えてきた…続きが楽しみ。
  • 1