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ドラマに関するnyankarate1217のブックマーク (5)

  • 型破りな演出そのものが立川流『赤めだか』 - シン・くりごはんが嫌い

    ちょー遅ればせながらTBS年末ドラマスペシャル『赤めだか』を観た。 立川談春の同名エッセイの映像化。師匠、立川談志との出会いから前座時代の厳しいエピソードなどを描き、これを落語のバックステージものではなく、あくまで触れ込み通り、青春グラフィティとしてさわやかに活写していく。 あの立川談志をかつて弟子だったビートたけしが演じ、談春を二宮和也が演じる。ほかにも北野組常連の寺島進、岸加世子、落語に精通しているさだまさしや談志からたけしに師匠を変えたダンカンなど、全体的に分かってるキャスティング。 落語の話だろくらいに思って見はじめたのだが、開始5分で傑作を確信した。中心だけクッキリしており、まわりはピンぼけてる映像、めまぐるしくチャカチャカしたカット割り、たけし演じる談志も北野映画同様、バカヤローコノヤローの応酬であり、全体にテンションは高め。印象的なセリフや脚注すらも画面に大写しにし、あとは

    型破りな演出そのものが立川流『赤めだか』 - シン・くりごはんが嫌い
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/02/25
    ドラマで面白いと思ったのはひさしぶりでした。再放送を期待!
  • 「孤独のグルメ」井之頭五郎が海外出張、中国版主人公のウィンストン・チャオと競演

    作は、久住昌之と谷口ジローのマンガ「孤独のグルメ」を原作とするドラマ。松重豊演じる輸入雑貨商・井之頭五郎の事シーンと心理描写を、ドキュメンタリータッチで淡々とつづる。登場する飲店は、毎回番組スタッフが自らの足で探した実在する店。 第4話と第5話では、台湾海外出張した井之頭が仕事の合間に異国情緒あふれる料理の数々を楽しむさまが描かれる。またこの台湾編には、アン・リーの初期作「ウェディング・バンケット」や「恋人たちの卓」で知られ、中国版「孤独のグルメ」である「孤独的美家(原題)」台湾編の主人公・伍郎を演じているウィンストン・チャオが出演。日台の主人公の競演が実現した。ほか台湾編のゲストは、竜雷太、大久保麻梨子、水間ロン、NUENUE・RIA(ウェザーガールズ)ら。 「孤独のグルメ Season5」の第4話は10月23日、第5話は30日に放送される。 松重豊 コメント当においしいも

    「孤独のグルメ」井之頭五郎が海外出張、中国版主人公のウィンストン・チャオと競演
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    nyankarate1217 2015/10/08
    明日も楽しみです!
  • 「孤独のグルメ」は常連客をつくるドラマ - エキサイトニュース

    第3話「神奈川県足柄下群箱根町のステーキ丼」が予告で登場した後の木曜日には予約の電話が殺到し(定休日だったにも関わらず)、週末は三連休だったこともあってか大変な混雑だったようだ。 他の番組と『孤独のグルメ』ファンとで大きく違う点が二つある。 一つ目は『孤独のグルメ』を見てきた客は、その後も何度もリピートするということ。他の番組を見て来たよりも、孤独のグルメの客(ちなみに注文するメニューがドラマと一緒で、すぐわかるとのこと)。番組に出た複数のお店の人から聞いたので、ほぼ間違いない。 もう一つは、「孤独のグルメファンは行儀がいい」ということだ。ここで7月24日に発売された「『孤独のグルメ』巡礼ガイド」内の原作者インタビューを引用しよう。 「夫婦で営業してるんで、急にたくさんのお客さんが来ちゃうとさばききれない。なので、お客さんには看板メニューの釜めしは「2時間もかかりますよ」って言ったら、みん

    「孤独のグルメ」は常連客をつくるドラマ - エキサイトニュース
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/07/30
    ご飯の食べ方の綺麗な人はモテるよね。その逆は、二度と誘いたくない!
  • ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ

    『ブレードランナー』でもフィリップ・K・ディックを映画化したリドリー・スコット - Jason Merritt / Getty Images フィリップ・K・ディックが1963年にヒューゴ賞を受賞した小説「高い城の男」が、テレビドラマ化されることがDeadlineや複数のメディアによって明らかになった。 フィリップ・K・ディックが原作の名作!『ブレードランナー』写真ギャラリー 作は、テレビシリーズ「X-ファイル」で製作総指揮を務めたフランク・スポトニッツとリドリー・スコットのプロダクション、スコットフリーが共同で、アマゾン・スタジオズのもと企画しているテレビドラマ作品。監督はテレビシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手掛けてきたデヴィッド・セメルがメガホンを取り、脚はフランク・スポトニッツが原作を脚色することになっている。 日でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大

    ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/07/29
    見たいね。面白そう。
  • 『孤独のグルメ』が博多に出張 松重豊、故郷でノリノリ収録

    俳優の松重豊扮する主人公・井之頭五郎がただひたすらに“一人”で美味しいものをべ続けるテレビ東京系深夜ドラマ『孤独のグルメSeason4』(毎週水曜 後11:58)が、土曜の夕方に“出張”することが22日、わかった。

    『孤独のグルメ』が博多に出張 松重豊、故郷でノリノリ収録
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/07/23
    不思議な魅力。見ると止まらない。松重さんの人柄だろうな。
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