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決算に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • サイボウズ、創業以来初の"赤字" - 「ちゃんと赤字になった」と余裕の青野社長

    サイボウズは2月29日、2015年12月期(2015年1月1日~12月31日)の決算および2016年の事業戦略に関する説明会を開催した。 2015年の同社の売上高は70億1300万円(前年比17.6%増)、営業利益は-3億8100万円、経常利益は-3億3800万円、当期純利益は-2億1700万円となり、「創業以来初の赤字となった」と、同社代表取締役社長の青野慶久氏はコメントした。とは言え、もともと2015年の業績予想は、営業利益・経常利益・当期純利益が-8億円と赤字設定されていた。 この結果について青野氏は、「-8億円と設定したことで、思い切ってクラウドに投資した。長期的にみると、十分な利益」とした。同社は昨年、積極的にクラウド関連サービスの広告宣伝を行い、前年比2億6600万円増の17億4600万円を広告費に投下している。 また、青野氏は「裏目標」として、自身が社長であるうちに「赤字を出

    サイボウズ、創業以来初の"赤字" - 「ちゃんと赤字になった」と余裕の青野社長
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/03/02
    余裕ですね~。言ってみたいものです…
  • フジテレビとポニーキャニオンが減収赤字 フジ・メディアHD第2四半期 – アニメ!アニメ!ビズ

    フジテレビを中心にメディア・放送事業を手掛けるフジ・メディア・ホールディングス(フジメディアHD)は、2015年10月30日に2016年3月期第2四半期の決算を発表した。連結売上高は前年並みの3117億3600万円(1.7%増)を維持したものの、利益面では期初予想を大きく下回った。営業利益は49億500万円(48.5%減)、経常利益は81億7000万円(52.9%減)、純利益は50億7900万円(58.2%減)である。 制作、生活情報、都市開発は増収となったが、放送、映像音楽、広告の各事業が減収となった。とりわけ主力の放送事業収入の減少が影響した。 なかでもフジテレビの苦戦が目立った。売上高が前年同期より6.6%減の1466億2900万円になったほか、営業損失が10億1600万円、経常損失が2億300万円、当期純損失が2億4700万円といずれも赤字に転落した。 近年成長を続けてきたBSフジ

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    nyankarate1217 2015/11/02
    格安の電波料使って赤字とはね… いいですなあ、規制産業は。
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