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経営と放映権に関するnyankarate1217のブックマーク (1)

  • フジテレビ日枝前会長退任も「院政」は確実! 負の遺産「とんねるず」の番組とコネ入社も続行か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    かつて視聴率三冠王(ゴールデン帯、プライム帯、全日帯)の常連であったのが幻であるかのように、凋落の一途をたどるフジテレビ。ご存知の通り、いまや年間視聴率は在京民放キー局5社中4位にまで落ち込み、5期連続の減収減益。低迷から抜け出す見通しも立たない状況だ。 そんななか、2013年に肝いりで就任した亀山千広前社長はわずか4年たらずで退任し、後任を宮内正喜新社長が務めることになった。 また、1988年に社長、2001年に会長を歴任するなど、長らく「フジテレビのドン」として君臨してきた日枝久会長も相談役に退任。後任を嘉納修治新会長が務める。 「FRIDAY」(講談社)17年6月2日号では、日枝氏自身が「5期連続の減収減益の決算や視聴率の低下が続く中、空気を入れ換える必要があると判断し、社長を含め、役員体制を一新した。そんな中で、会長の私が残っていては新しい風が吹かないと思い、今回の決断に至った」と

    フジテレビ日枝前会長退任も「院政」は確実! 負の遺産「とんねるず」の番組とコネ入社も続行か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/07/16
    ある意味最後の岩盤規制産業の一つテレビ業界。免許制の名の下に公共の電波をただ同然で使わせて貰う代わりに政権の意向には逆らえない。新規参入が起こりえない守られた市場が実力主義になるはずもなく…
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