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規制に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • 日雇い派遣の会社の正社員辞めたった

    ブラック派遣会社から逃げだせたので記念投稿。 自分が働いてたのは、日雇い派遣でイベント設営や建築現場にスタッフを送る会社。 自分は取引先からの発注を受けたり、日雇いのスタッフを手配する側で働いてたよ。 来は日雇い派遣は法律で禁止なので、建前は請負業務の会社になってるけどね。 平気で一人で行かせたりもするし、そもそも料金体系そのものが大体の会社で時間ベースになってるから、完全に偽装請負だけど。 たぶん、みんなが思っている以上に日雇い派遣の労働者はいろんなところにいる。 街の建築現場にもいるし、有名アーティストのライブやフェスの設営や運営にも日雇い派遣が入ってる。 当は建築現場って派遣は入れちゃダメだけど、そんなの建前。所属を誤魔化したり、健康診断の捏造なんて日常茶飯事。 コンプライアンスにはうるさいはずの大手ゼネコン系の現場でだって日雇い派遣は働いてる。 実際に自分が働いてた会社からも人

    日雇い派遣の会社の正社員辞めたった
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/03/03
    難しいテーマ…でも、避けて通れない。
  • 銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除… | ビジネスジャーナル

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 なぜ、銭湯は潰れないのだろう? 統計数字を見る限り、銭湯は全国的に減少しているが、相応の人口規模を持つ都市では依然として健在だ。東京都の場合、わずか450円の料金で、それほど盛況というわけでもない銭湯が生きながらえているのはなぜだろうか。実は、その背景には「それでもやっていけるカラクリ」があることは、あまり知られていない。 日には「公衆浴場法」という法律がある。その中で「公衆浴場」は「一般公衆浴場」と「その他の公衆浴場」に分類されており、前者が「銭湯」と呼ばれ、施設の衛生基準や浴槽水の水質基準、そして入浴料金などが法律で定

    銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除… | ビジネスジャーナル
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/03/02
    原価ただってさ、知らなかったなぁー
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