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金融緩和に関するnyankarate1217のブックマーク (6)

  • コラム:「悪い円安」論に違和感、金融政策とのリンクは危ない道に=上野泰也氏

    4月26日、「悪い円安」という言い回しが、このところマスコミ報道で多用されているように思う。都内の日銀店付近で2016年2月撮影(2022年 ロイター/File Photo) [東京 26日] - 「悪い円安」という言い回しが、このところマスコミ報道で多用されているように思う。もっとも、筆者は証券会社に籍を置き、金融市場参加者向けを含む各種媒体を通じて新たな情報を時々刻々追っているので、そのように感じるだけなのかもしれない。

    コラム:「悪い円安」論に違和感、金融政策とのリンクは危ない道に=上野泰也氏
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    nyankarate1217 2022/04/27
    証券業界は日銀によるマイナス金利やETF購入など⚫⚫ミクスの恩恵をモロに享受した業界だけにそれがもたらした円安を悪く言うことはできまい。放水せよと言うべき消防士が火事場で水をとめろと言うようなもの…
  • 若田部氏「必要なら追加緩和」 日銀副総裁候補が所信 - 日本経済新聞

    政府が日銀の次期副総裁候補として国会に提示した若田部昌澄早大教授は5日午後、衆院議院運営委員会で所信を表明した。リフレ派の論客である若田部氏はデフレ脱却に向け「あらゆる手段を駆使すべきだ」と述べ、積極的な金融緩和を続ける考えを表明した。若田部氏は物価について「デフレではない状況に達したが、2%(の上昇率)に到達しておらず、デフレからの完全脱却が引き続き課題だ」と述べた。2%のインフレ目標の重要

    若田部氏「必要なら追加緩和」 日銀副総裁候補が所信 - 日本経済新聞
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    nyankarate1217 2018/03/06
    本当に行くところまでいくのか…学者にとっては自分の理論を検証したくてたまらないのだろう。ただ、論文と違って実態経済は失敗したから書き直します、とはいかない。持論だけでなくリスクも明らかにしておくべき。
  • 日銀 9月末の総資産は513兆円超え 過去最高 | NHKニュース

    日銀はことし4月から9月までの中間決算を発表し、大規模な金融緩和で国債などの買い入れを進めたため、9月末時点の総資産が去年の同じ時期より56兆円増えて513兆円を超え、過去最高を更新しました。 これは国の経済規模を示すGDP=国内総生産に匹敵する規模で、去年の同じ時期と比べて56兆円余り増えて、過去最高を更新しました。 一方、企業の最終損益に当たる「当期剰余金」は円安の進行で、保有する外貨建ての債券などを円に換算した価格が上昇したことや保有するETFの分配金が増えたことなどから、去年の赤字から一転して5502億円の黒字となりました。 また、決算には反映されませんが、日銀が保有するETFの含み益は株価の上昇で過去最高の4兆2710億円になっているということです。 日銀は2%の物価目標の達成に向けて大規模な金融緩和を続けていて、総資産は今後さらに膨らむ見込みです。 しかし、保有する資産が拡大す

    日銀 9月末の総資産は513兆円超え 過去最高 | NHKニュース
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    nyankarate1217 2017/11/29
    世界中で買い手が見つからないであろう国債をこれだけ腹に抱え込んで身動きとれない豚のよう。豚に失礼か。この豚は煮ても焼いても食えないから始末が悪い。いよいよ日本も醜い豚と共に去りぬか…豚さんゴメンなさい
  • 野田総務相:日銀緩和「そら恐ろしい」 出口を不安視 - 毎日新聞

    全国のごちそう集結 恒例の「都市対抗まつり」 今年も都市対抗野球が東京ドームで13日に開幕し、24日まで…

    野田総務相:日銀緩和「そら恐ろしい」 出口を不安視 - 毎日新聞
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    nyankarate1217 2017/08/31
    野田さん、ぜひ閣議に議案としてあげて欲しい。
  • 長期金利操作は量も重視、「私の考えも進化」=岩田日銀副総裁

    10月27日、日銀の岩田規久男副総裁は、参院財政金融委員会で、日銀が9月に政策の軸足を「量」から「金利」に転換し、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)を導入したことについて、長期金利の操作目標の実現には多額の国債買い入れが不可欠であり、量の面を重視していることに変わりはない、との見解を示した。写真は都内で2013年6月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 27日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は27日、参院財政金融委員会で、日銀が9月に政策の軸足を「量」から「金利」に転換し、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)を導入したことについて、長期金利の操作目標の実現には多額の国債買い入れが不可欠であり、量の面を重視していることに変わりはない、との見解を示した。

    長期金利操作は量も重視、「私の考えも進化」=岩田日銀副総裁
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/10/28
    説明責任だけでいいのか~ 気楽なもんですね。
  • 国債バブル崩壊で日本は再び外資ファンドの餌食になるのか

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 富山県の限界集落・利賀村(とがむら)で演出家・鈴木忠志が主宰する国際演劇祭が9月4日まで開

    国債バブル崩壊で日本は再び外資ファンドの餌食になるのか
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/09/01
    問題はいつ弾けるかだ。弾けた時に政権も日銀も責任は取らない。自滅だから、先の敗戦より始末が悪い。誰も進駐などしてくれないのだから…
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