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雇用に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • 黒田日銀の異次元金融緩和は「失敗」したのか |野口旭| ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <日銀は11月1日の金融政策決定会合で、物価2%目標の達成時期を「18年度頃」に先送りすることを決定。これに対して、異次元金融緩和政策を「失敗」と批判する発言も多い。しかし、当に失敗だったのか? インフレ目標政策の来的な目的、なぜインフレが必要なのか、を考える> 異次元金融緩和の「失敗」をあげつらうメディア 日銀行は11月1日の金融政策決定会合で、物価2%目標の達成時期を「2017年度中」から「18年度頃」に先送りすることを決定した。この報道を受けて、従来から黒田日銀の異次元金融緩和政策に批判的であった識者やメディアは、その政策の「限界」や「失敗」を、堰を切ったように言いつのっている。確かに、黒田日銀が発足した2013年4月以降、当初の2015年度頃という達成時期が先送りされるのは、今回で5回目である。そこだけを見ると、日銀はオオカミ少年かという批判ももっとものようにも思われる。 結

    黒田日銀の異次元金融緩和は「失敗」したのか |野口旭| ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/11/05
    日銀も学者も市場の現場にいない点では同じ穴のむじななのかもしれない。 雇用環境が改善している…数字上はね。 やっぱり役人や学者に任せる怖さを感じる…
  • 城繁幸、やまもといちろう、宮台真司が「非正規格差がカワイソウなら、正社員の待遇下げろ」で一致

    12月14日に行われる衆議院選挙を前に、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」が有識者を集め、5つのテーマについて連続鼎談を放送した。「景気」「国防」「高齢化」「女性活躍推進」に続く最終日のテーマは「雇用」だった。 12日の放送には、コンサルタントの城繁幸氏と、投資家でブロガーのやまもといちろう氏、それに番組レギュラーでもある社会学者の宮台真司氏の3人の論客が参加し、日雇用の展望について議論した。特に熱を帯びたのは「終身雇用」に論が及んだ部分だ。 宮台氏「能力のないやつに給料を与え続けるのは反公共的」今回の選挙戦では「アベノミクス検証」が中心とされ、重要な政策課題である「雇用改革」に言及されることは少ない。しかし都市部で働く人々にとっては、最大の関心事といってもいいだろう。ラジオで紹介された街の声でも、正社員はボーナスや時間外手当が出るのに、アルバイトには一銭も入らないと不満を漏らす人

    城繁幸、やまもといちろう、宮台真司が「非正規格差がカワイソウなら、正社員の待遇下げろ」で一致
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/12/14
    高度成長期の奇跡。当時の日本は新興国だったということ。
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