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飲み会に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • 会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前

    会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2018/12/03
    これは昭和の残滓。こんなこと今の時代にやるなんて…たいして知りもしない人の送別会に6千円払う義理はない。参加を強制するなら会社が負担すべき。日本は確実に格差社会に入っている。
  • 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!

    2016 - 11 - 14 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” 仕事 人生 どーも!ポジティブロガー小太りです。 ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。 東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。 てか、毎日電通に通ってましたw 電通は独自の文化が強すぎて いつも違和感を感じていました。 最終的についていけなくなって 退職するに至りましたww 今回は 「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」 を紹介。 ①異常な働き方をしている 遅くまでの残業は当たり前です。 深夜の呼び出しも日常茶飯事。 ぼくが見た中で一番酷かったのが ”23時”にかかって来た呼び出しの電話。 その方は会社に帰って ”28時”まで仕事をしていたそうです。 結局精神を病んで辞めてしまいましたが、、、 最近話題になった”過労死”もそうですが 「月100時間を超える残業」など 狂

    「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/11/15
    まだこんな昭和の名残あるのね~ 大丈夫か日本!?
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