いやこれ皆ちゃんと読んだか? 明らかに橋下が指摘してることのほうが正しいやろ ここにおるやつほぼ全員がまたスレタイだけ読んではんのうしとるんちゃうんか?
日本軍「慰安婦」問題に関するアピール:政治家による「強制」否定と「河野談話」見直しの主張に対して 韓国との領土紛争が悪化するなかで、日本軍「慰安婦」問題について、「強制の証拠はない」「河野談話を見直すべき」という政治家らの発言が相次いでいます。 橋下徹大阪市長は8月21日および24日に、「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない」「強制連行があったかどうかの確たる証拠はなかったというのが日本の考え方」「韓国側が問題視するなら証拠を示してください」「軍が慰安所を公的管理したことと、慰安婦が強制的に連れてこられたかは別問題だ」等と述べ、さらに1993年の河野洋平官房長官談話について、「あいまいな表現で、日韓関係をこじらせている最大の元凶だ」「河野談話は認識を表明しただけ。韓国側が談話を(慰安婦の)強制連行を裏付ける証拠だというのは、論理的に間違っている」などと発言しています。 橋
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082101001566.html 大阪市の橋下徹市長は21日、戦時中の従軍慰安婦問題に関し「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してもらいたい」と述べた。政府は1993年の河野洋平官房長官談話で慰安所の設置、管理、慰安婦移送に関する「旧日本軍の直接、間接の関与」や、慰安婦募集をめぐる強制性は認めている。 韓国の李明博大統領による島根県・竹島訪問などに関し市役所で記者団の質問に応じて答えた。 橋下氏は「慰安婦制度は今から考えると倫理的に問題のある制度なのかもしれない」と説明。韓国側の認識を理解した上で、論点を整理すべきだとの持論を展開した。 報じられた当初から話題になっているが、その時は言及する気になれなかった。 そもそも立場は市長であるため影響力は小さいだろうし、報じられた範囲
Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、本人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新
『四国新聞』の記事; 大阪維新の会、市民団体に陳謝/発達障害めぐる表記 2012/05/07 14:11 発達障害がある子の親らでつくる市民団体は7日午後、大阪維新の会が議会提出する方針の家庭教育支援条例案について提出中止を求める要望書を同会市議団に市役所で手渡した。これに対し市議団幹部は発達障害をめぐる規定に不備があったとして「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。 これに先立ち維新の会代表の橋下徹大阪市長は条例案について記者団に「発達障害の子どもを抱えるお母さんに対し愛情欠如だと宣言するのはちょっと違うのではないか」と苦言を呈した。同時に「子育ての方法について条例でルール化するのはどうなのか」と疑問を投げ掛けた。 http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20120507000135 維新の会、家庭教育条例案を撤回/発達障害で批判相次ぐ
ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基本) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、
「橋本さんが市長になって大変ですねえ?」 友人家族からこの一ヶ月で10回以上言われた言葉です。もうさすがに聞き飽きました。マスコミというのは本当にいい加減な情報を流す事があって、いったん流れ始めた適当な情報はなかなか消えずにこうやって固定観念として人々に植え付けられてしまいます。 「大阪市職員は市長を敵視しているそうですねえ?」 敵視していません。全くの誤解です。むしろ大半の職員は諸手を上げて歓迎しているぐらいです。。。 大阪の財政難が全て大阪市の職員の責任であるかのごとく報道するテレビメディアのせいで、ここ数年市民からの相当きつい言葉が職員に日々投げかけられています。 「お前らのせいで俺は生活保護なんや」意味がわかりません。 「ぬくぬく生きやがって高給取りが」冗談じゃないです私の給料はむしろ世代平均を下回っています。 「お前も労組なんか?市民の税金で労組活動とはどういう了見やねん」私は労
大阪維新の会が教育基本条例の素案をまとめた。 知事・市長による教育目標の設定や教育委員の罷免権など、教育委員会に対する政治主導を明記したほか、校長による教職員への権限強化など組織管理の徹底も打ち出している。 その趣旨は基本条例の冒頭に示されている。 「教育行政からあまりに政治が遠ざけられ、教育に民意が十分に反映されてこなかったという不均衡な役割分担を改善し、政治が適切に教育行政における役割を果たし、民の力が確実に教育行政に及ばなければならない」。 教育の独立性についても、従来の教育現場からは違和感のある理解が示されている。 「教育の政治的中立性や教育委員会の独立性という概念は、従来、教育行政に政治は一切関与できないかのように認識され、その結果、教員組織と教育行政は聖域扱いされがちであった。しかし、教育の政治的中立性とは、本来、教育基本法(平成18年法律第120号)第14条に規定されていると
橋下知事が、大阪府の財政を黒字にしたってニュースになってるんだが、府民はどうして評価してるんだろうね~。 俺も県庁の公務員だから常々疑問に思ってることがあって、府や県って何なのさ?ってことだな。 仮に「大阪府」が大赤字で苦しんでて、大阪府民が皆、裕福に暮らしてるとすれば、どうだろう。 この場合、「大阪府の危機」ってのは、「大阪府庁の危機」に過ぎないんだよな~。 このとおり、「大阪府」と「大阪府庁」は違うのに、「大阪府庁」が黒字になったことで府民が喜んでるのはなぜだろう。 公務員の給料も減らしたけれど、「大阪府民」に行き渡るお金も大きくばっさりと切られているはずなのに。 いわば、橋下知事は「大阪府」に痛みを押しつけ、「大阪府庁」を黒字にしただけ。 ここでさっきの府や県って何なのさ?って疑問に戻るけど、大多数の府(県)民にとって、府(県)庁は何をしてくれるところなのか。 すぐに答えが出てくる人
橋下知事「40代府職員の自衛隊体験入隊検討」 大阪府の橋下徹知事は17日、陸上自衛隊信太山駐屯地(同府和泉市)を訪問し、府庁職員の体験入隊について「ぜひ検討したい」と前向きな姿勢を示した。対象の職員として「新人というよりも40代くらいの府庁の事務にどっぷりと慣れ親しんだぐらいの人」と述べ、「自衛隊員のあいさつや姿勢などを学ばせたい」と語った。 訓練を視察した後、報道陣の質問に答えた。同駐屯地によると、約千円の食費などで2泊3日、体験入隊ができる。午前6時の起床から午後11時の消灯まで、入浴を除いて自由時間はなく、制限時間内での3キロ走、腕立て伏せや腹筋をしたりする体力検定、10キロ行進などに取り組む。 同駐屯地には4月以降、府や和歌山県の民間企業4社の約80人が体験入隊しており、今月には和歌山県岩出市職員7人も予定しているという。同駐屯地の担当者は「新入社員の研修が多く、40代の方にはしん
橋下を支持した人々は、たとえば「福祉を削らずして財政再建はありえません」などという信念を「現実的だ」という。富裕層*1へのさらなる負担増は「非現実的」だが、社会的弱者への支出を削ることは「現実的」なのだ。ここに、現状よりもさらに支援を削り取ったところでの社会的弱者にまともな生活が「現実的」かどうかを頓着する感覚はまったくない。 ところで、「希望は戦争」と言い放った赤木智弘のリアリティの一端は、たとえば次のようなものである。 金持ちや権力者が恵まれているのは、血筋や家柄という固有属性を持っているからであり、彼らが戦争で死んだとしても、その利権は、固有属性を持たない私には絶対に回ってこない。一方で、血筋や家柄を持たない安定労働層と、我々のような貧困労働層との交換可能性は非常に高い。安定労働層は、「たまたま」安定した生活を得られているだけである。念のために言っておくが、私は「努力」などという、結
弁護士の開設しているブログにもいろいろあるが、私が特に面白いと思っているのは「元検弁護士のつぶやき」である。このブログはその名のとおり、元検弁護士であるモトケンさんが開設しているブログで、さまざまな話題が書かれており参加者も多い。光市母子殺害事件やその弁護団への懲戒請求の件などについてもエントリーが立てられている。 そのモトケンさんのブログで「弁護士の品位」というエントリーが立てられた。内容は、橋下弁護士のブログを紹介したものである(ここ)。まあ、橋下弁護士のブログを読んで普通に感じることが書いてあるだけなのだが、そこに一般人という方の変なコメントがついた。 橋下さん頑張ってください。昨日応援メールも送りました。ここにいる人は世間の風が読めない人ばかりだから困ります。 橋下さんの答弁書見ても、なるほど相当な事実上の法律上の根拠がある事を確認しました。これでマナー違反だと認識して出した懲戒請
当ブログは http://sasakichi1981.blog123.fc2.com/ に引越し済み。 以前書いた橋下弁護士に関するエントリーへのアクセス数が異常だ。 基本的にこのブログは日に200~300くらいのアクセスで、一件のエントリーに対して閲覧数は40から最大で300程度。しかし、このエントリーに対しては既に閲覧数が1000を超えてる。 自分で書いておいてナンですが、正直、ちょっと嫌だ。そんなに橋下さんに興味がありますか。 そんな訳でこの件にはあまり何度も触れたくないが、乗りかかった船って奴である。 橋下弁護士の公式ブログで、彼がなぜ光市事件の弁護団への懲戒請求が必要だと思うか(懲戒が認められると思うか)を述べているが、メディアから受ける彼の主張内容と、あまりに印象が違って驚きの連続だ。 「今回の弁護団の主張が荒唐無稽であること、あまりにもふざけた内容であること、この点については
2007年08月12日 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 橋下徹氏が安田好弘弁護士らを中心とした光市母子殺人事件の弁護団について、懲戒相当云々を主張していますが、「弁護団が懲戒請求が妥当だ、という原因は説明責任を守っていないところにある」と説明しています。彼のブログからどうぞ。 これに関して、思うところを述べます。彼の言葉遣いに品がないとか、そういう非難も見受けますが、それには目を瞑ります。 確かに、今後の裁判員制度に向けて、一般の人たちにも弁護人側の行動の正当性を主張できるようになるのは必要なことです。市民に理解してもらえるようにするのも必要なことでしょう。これまででもそうでしたが、今後ますます必要性が増大します。 しかし、裁判員はきちんと証拠を閲読し、きちんとした選任手続が行われ、裁判官に分からないところは直接教えてもらい、ケースに応じて止めても
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