タグ

アプリ内課金に関するodawaraのブックマーク (14)

  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • Apple、iOSのアプリ内購読に関する規約を緩和

    Appleが、2月に発表したApp Storeでの定期購読サービスのルール(App Store Review Guidelines)を一部改定した。米ブログメディアMacRumorsなど多数のメディアが6月9日(現地時間)、報道した。 この定期購読サービスのルールに対しては多くのパブリッシャーやアプリ開発者が不満を表明しており、8日には多くのアプリユーザーを持つ英Financial Timesが、iOSアプリからWebアプリでのサービス提供への移行を発表している。 オリジナルの「App Store Review Guidelines」では、主に以下の項目が不満を呼んでいる。 パブリッシャーがApp Store経由で新規購読者を獲得した場合、Appleに売り上げの30%を提供する App Store以外でコンテンツを販売する場合、価格をApp Storeと同等かそれ以上にする App St

    Apple、iOSのアプリ内購読に関する規約を緩和
  • In-app Billing試してみた その1 - hyoromoのブログ

    先日からアプリ内課金が行えるようになったので、現在開発中のアプリに仕込んでみました。 今回は導入からアプリ課金ページ表示の所まで簡単に書き残しておきます。 概要 だいたいの説明は android developers ページに載っています。 英文読んでから気づいたんですが、日語訳ページがあるようです。訳された方に感謝しながら、英語に自信無い方はこっち見た方が分かりやすそうです。 だいたいの課金のやりとり アプリ側でアイテム購入のボタンを押下 アプリ側からアプリ内サービスIDをキーに、AndroidMarketアプリに対してアイテム購入リクエスト送信 AndroidMarketアプリが、デベロッパーコンソール上に登録されたアプリに紐付くアイテムの中からアプリ内サービスIDと一致したデータステータス情報を取得 データステータス情報がアイテム未購入で該当アイテムが購入できる状態にあれば、And

    In-app Billing試してみた その1 - hyoromoのブログ
  • Android Application Licensing

    ■ まとめ ・ Android SDK and AVD を起動し、"Market Licensing" コンポーネントをダウンロードする ・ LVL は library project として使うのがおすすめ ・ 公開者ページの「プロフィールの編集」でライセンス用公開鍵を取得 ・ ライセンスの許可・不許可の基準は Policy で設定 ・ デフォルトでは ServerManagedPolicy と StrictPolicy が用意されている ・ ServerManagedPolicy はライセンスチェックのレスポンスを SharedPreferences に保存 ・ 保存時には難読化ツール (Obfuscator が必要) ・ デフォルトでは AES暗号化を使った AESObfuscator が用意されている ・ AESObfuscator を使うには、20 個のランダムな SALT, パ

    Android Application Licensing
  • Google Sites: Sign-in

  • 導入フロー | スマートフォン開発者向け総合プラットフォーム dodaii(ドダイ)

    1.お申込み dodaii管理画面(dodaii Panel)より登録を行ってください。費用やクレジットカードの登録は不要です。 2.アプリケーションの登録 dodaiiを利用するアプリケーションの情報を管理画面から登録します。 アプリケーション登録の際には、iTunesConnectで登録した情報が必要となりますので、事前にiTunesConnectで、アプリケーションの登録を行なってください。 この段階ではアプリが登録されますが、「開発中」アプリのため料金は発生したしません。 3.プロダクトの登録 販売するコンテンツ情報やダウンロードファイルの登録をdodaiiの管理画面から行います。プロダクトの登録には、iTunesConnectで登録したコンテンツの情報が必要となりますので、事前にiTunesConnectで、コンテンツ情報の登録を行なってください。 4.アプリケーションの開発 A

  • App Storeで有料iPhoneアプリを公開するまでの流れ - このブログは証明できない。

    現在、アプリのレビュー中です。手続きは上手くいったようなので、その流れをメモしておきます。下の記事がとてもとても参考になります。英語の資料を読まなくても、バッチリバチバチうまくいきます。 第9回 デバイスでアプリを動かす:目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート|gihyo.jp … 技術評論社 第10回 App Storeでアプリを公開:目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート|gihyo.jp … 技術評論社 普段はFirefoxを使っていますが、念のためSafariで手続きしました。念のため。。あと、参考に日付と時刻を書いていますが、クパティーノ(で処理してるか分からないですが)と時差があるので、かなり個人差がでると思います。 アカウントの作成 iTunesで使ってるアカウントをそのまま使うこともできます。ただし、名前などが日語になっていると、その後の手続きがうまくいきません。

  • iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ

    インディ狙いのFEYNMANと大手コンテンツ企業を狙うコニット まあ、そもそも、一定以上のクオリティを保ったコンテンツを継続的に提供し続けることのできるインディというのは、そうそう数が多くはないと思うので、Appleもそのあたりの事情は折り込み済みなのだろう。 現に、コニットの橋氏は、「うちのサービスは、大手のコンテンツプロバイダーしか相手にしていない」と言い切る。コニットのサービスは、初期費用40万円~、アプリごとに10万円~と、それなりの規模のユーザーを相手にしていることが料金からも分かる。ちなみに、これは「サーバ用のソフト販売サービスなので、サーバは開発者側で用意してほしい」(橋氏)とのこと。 その一方で、FEYNMANの「dodaii」は、1アプリ当たり月額980円+1トランザクションにつき15円と、インディ狙いのサービス。コニットとは異なり、コンテンツダウンロード、課金アイテ

    iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ
  • 提出ガイド - Android用サポートサイト

  • アプリ内課金 | スマートフォン開発者向け総合プラットフォーム dodaii(ドダイ)

    アプリ内課金とは? スマートフォンにおけるアプリ内課金とは、開発者が開発したアプリの中で、追加機能や月々の利用料を課金できる機能です。 これまではアプリ体代金のみの課金しか出来ませんでしたが、アプリ内課金によってアプリ体が無料であってもユーザーが必要とするコンテンツをアプリ内で販売することが可能になります。 電子書籍アプリのサーバとして ゲームコンテンツなどのダウンロード販売 画像集や動画のダウンロード販売に たとえばこんなアプリケーションに 一般的な日のケータイコンテンツのような「継続課金」。アプリを起動しない月は請求がないという違いはありますが、有料のサービスを提供する場合などに活用可能です。ニュースや占いなどの継続的なコンテンツに最適です。 また、動画や辞書などのコンテンツをダウンロード販売することも可能です。アプリ自体は無料で配布し、ユーザーが気に入ったコンテンツを買うという

  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) iTunes Connectへの登録

    はじめに あまのです。 先日Good Choiceというアプリをバージョンアップしました。有料版と無料版の両方を提供しつつ、無料版ではアプリ内で課金を行うことで、有料版と同等の機能にバージョンアップできるようになっています。(20%オフ以上のお買い得品リストを表示する機能) 今回は大きな機能でありながら、イマイチ実例のドキュメントが見当たらないアプリ内課金(In App Purchase)について説明したいと思います。 アプリ内課金とは? アプリ内課金(In App Purchase)はiPhoneアプリ内でデジタルコンテンツなどを直接販売できる機能のことです。コンテンツ以外にも追加機能や月々の利用料を課金することができます。 無料アプリでもアプリ内課金は使えるため、基機能は無料で提供して、新しいコンテンツのみを有料にするなどビジネスの幅が広がったと思います。 アプリ内課金は二つのタイプ

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) iTunes Connectへの登録
  • iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ(1/2) - @IT

    iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ:ものになるモノ、ならないモノ(37)(1/2 ページ) 「iPhoneのアプリ内課金(In App Purchase)ってどーよ?」 そんな疑問に答えるべく、アプリ内課金のサポート業務を行っている企業に現状と今後の見通しを聞いた。 連載目次 Appleがこれまでの方針を転換し、無料iPhoneアプリにもアプリ内課金(In App Purchase)を解禁した。有料アプリと違い「無料アプリはダウンロード数がけた違いに多い」(アプリ開発者)そうなので、アプリがユーザーに支持されれば、「無料で配って後からもうける」アフターマーケットのビジネスが“読める”ことにもなり、これまでとは違った形のアプリビジネスの展開が望めそうだ。 アプリ内課金登場以前のiPhoneアプリビジネスの欠点として、自転車操業的な側面が指摘されてきた。売れ続けるの

    iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ(1/2) - @IT
  • 1