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2007年6月15日のブックマーク (5件)

  • http://wwwdoi.elec.nara-k.ac.jp/html/jisyu/etc/usbio/index.html

    やや簡単 USB-IO FT245を使う (FT232BM、ビットバングモードの例はこちら) これまでも簡単なIO方法を検討してきたが 汎用?USBドライバ+PICよりもFTDI社のFT8U245BMを使う方が簡単そうだ。 少し試してみよう 245のインターフェース 入出力を行うための概要 このタイミングを実現するために以下のようなタイミングを作ることにする。 外部からの読み込みは245への出力の後、自動的に行うようにする。 タイミング生成のための追加回路 PCから245への出力が行われると RXF# がLoになる。 この信号をきっかけに RD# と外部出力ラッチの書き込み信号を作り 一呼吸おいて 外部入力バッファをON、 245への書き込み信号 WR を作る 実際の回路 245周辺はヒューマンデータ社の USB-001-FIFO を使う。 プログラム例

  • ナヒテック 大容量SDRAM+USB付きFPGAボード NP1003

    はじめに NP1003にはFTDI社のFT245BMというUSBチップが使用されています。ここでは、NP1003のメインインタフェースであるUSBを、FPGAから使う方法を説明します。 このページで解説しているUSBのインタフェースを、下記のリンクからダウンロードすることができます。なお、このコードはSpartanIIのリソースを30スライス(XC2S30の僅か3%)を消費します。 usbif.vhd USBインタフェースコンポーネント usbtestmain.vhd USBサンプル メイン回路 usbtest.ucf ピン配置定義 usbtest.mcs 出来上がったMCSファイル FT245BMとのインタフェース FT245BMの内部構造 USBチップのFT245BMは、次の図のようにFIFOを持った構造です。USBから受信したデータ、あるいはUSBへ送信したいデータはすべてFIFOを

  • Bit-Bangモードの使い方

    2003.09.09 「Bit-Bangモードを使うための条件と準備」の誤りを訂正。バージョン表記の統一。 2003.07.08 「実例3:LCD操作」を追加 2003.05.08 「実例1:汎用I/Oポートとして使う」に、ダウンロード可能なソース一式を追加 2003.05.06 文章を若干修正 2003.05.03 文章を若干修正 2003.04.30 新規作成 はじめに 誰でも手軽にUSBデバイスを作ることができるFTDI社のFT8U232/245AMですが、最近は次バージョンにあたるFT8U232/245BMが入手できるようになってきました。 AMからBMになって、いくつかの改良と新機能が追加されていますが、その中にBit-Bangモードという何やら気になる機能があります。 このBit-Bangモード、残念ながら使い方に関する資料が皆無なのです。 このページでは、私が試行錯誤で調べた

  • ダイレクトドライバの活用例3

  • ダイレクトドライバの使用2