ラベルと凡例
ラベルと凡例 X軸とY軸にラベルをつける レポートに図を載せるときは，x軸とy軸にラベル付けが必要です。 ラベル付けはset xlabelおよびset ylabelで行います。 # 結果 gnuplot> set xlabel "X-Axis" gnuplot> set ylabel "Y-Axis" gnuplot> set parametric # 媒介変数表示 dummy variable is t for curves, u/v for surfaces gnuplot> plot sin(t), cos(t) # 半径1の円 オリジナルのgnuplotではラベルなどに日本語を使うことはできません。 gnuplot+などの日本語化パッチが配布されているので，必要であればそれを入手して使ってください。 画面上で表示した場合，Y軸のラベルは横ではなく軸の上に表示されているかもしれません
gnuplotのグラフを画像ファイルにする
gnuplotは、コンパイルしたときにPNGファイル出力機能が 組みこまれているならば、 次のようにしてグラフをPNGファイルにすることができる (xxxxは適当な名前)。 set term png set output "xxxx.png" plot ... または replot 続けて複数のグラフをPNGファイルにしたい場合、 set termは一度でよいが、 set outputは毎回ファイル名を変えて実行する。 ひとつのPNGファイルに複数の画面を書き出した場合、 たぶんPNGとして正しくない形式になってしまうからである。 X Windowの画面出力にもどしたいときは、 set term x11とする。 2000-08-14, 2001-12-13 増田 耕一: 慶応義塾大学 総合政策学部 非常勤講師 [gnuplotの使いかたの目次へ]
info and memo for gnuplot (2005)
gnuplot に関する情報やメモ (2005) ページが長いので「しおり」の仕組みを用意してみました。 「しおり用」と書かれた所をクリックしてからブックマークに入れると、 それはページの先頭ではなく、その箇所へのブックマークになります。 (03/03 2006) (12/30 2005) (しおり用) 下 (「情報やメモ (12/29 2005)」) の gdpm terminal を更新しました。 gdpm-1.4.trm (60713 byte) 修正点は以下の通りです。 _image() のサポート。 term->name のバグの修正。 Enhanced text mode の実装の試作 (まだ使えません)。 ヘルプの修正。 Enhanced text は一つ問題があってうまく実装できていません。 そもそも、このドライバは、perl のコードを吐くだけで 実際に画像は生成しません
SSH用の秘密鍵のパスフレーズを変更する - tencs.net
秘密鍵のパスフレーズを変えることは、セキュリティの向上につながります。ただし、変更したパスワードを忘れてしまえば、入れなくなるので、気をつけてください。 $ ssh-keygen -p Enter file in which the key is (/home/user/.ssh/id_rsa): /home/user/.ssh/id_dsa Enter old passphrase: Key has comment '/home/user/.ssh/id_dsa' Enter new passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again: Your identification has been saved with the new passphrase. 最初に秘密鍵の場所を指定します。デフォは、()に書いて
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Emdebian GNU/Linux Grip 1.0 (based on Debian 5.0 "lenny") [LWN.net]
