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ブックマーク / ameblo.jp/xcc (7)

  • 『iPhoneアプリ開発、その(191) 削除、そして挿入』

    今回は項目を実際に削除します。 なんですが…、その前に、ちょっと勉強。 この花は?アプリでは、投稿した人に投稿文と、それについたコメントを削除する権限を持たそうと思ってまして、そのため現在操作しているユーザが投稿した項目は削除可能、そうでない項目は削除不可としたいわけです。 つまり、こうしたいわけですわ。 って、どーやったのー。それー、それくださいって思った人、ラッキーです。 結構簡単に実装できるんですな。 というのは、UITableViewDataSourceの継承クラス(今回ならFirstViewControllerクラス)がtableView:canMoveRowAtIndexPath:メソッドを実装している場合、UITableViewはNSIndexPathで指定する項目は編集可能か問い合わせてくるんですな。 なので、編集可能にしたい項目だった時だけYESを返し、そうでなければNO

    『iPhoneアプリ開発、その(191) 削除、そして挿入』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(160) 合い言葉はIBOutlet』

    前回の第1案、Interface BuilderでSecondViewControllerのOutletとしてUITableView、UITextView、UIImageViewを設定する方法をやりますよん。 このSecondViewControllerは「iPhoneアプリ開発、その(155)」で作った投稿詳細表示ページに該当するView用のControllerということになります。 で、まずは以下のような画面とうい事でInterface BuiderでViewを準備したわけですが、この各ViewにSecondViewControllerがアクセスする方法としてXcodeのクラス定義でIBOutletというキーワードを使うんですな。 とにもかくにもXcodeでSecondViewControllerの作成~。 ファイル>新規ファイル...メニューを選んでワントゥスリー。 オプションに同時

    『iPhoneアプリ開発、その(160) 合い言葉はIBOutlet』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(144) XHTMLは委員長なみに厳格』

    おお、恐っ。委員長はお固いねえ~。 ああ、また小芝居が始まった... 絶望した!前回、import、includeの後が何も表示されてなかった事に絶望した!! ほんとは #import <Foundation/Foundation.h> #include <stdio.h> って書きたかったんすよ。 #import #include ってなってやんの。 忘れてたんだよね<を&lt;、>を&gt;って書く事。で、ごらんのありさまだよ。 いろいろルールがあんだよHTML。 前回パースできなかった理由も似たような理由でして... <input>タグが閉じてなかったせいでした。 ただしこっちはHTML的には閉じてるんだけどね~。 XML的に駄目だったみたい。<input>と来たら</input>で閉じないとイカンみたいなんですわ。 もしくは<input・・・/>と書けよ、みたいな。 ・ ・ <fo

    『iPhoneアプリ開発、その(144) XHTMLは委員長なみに厳格』
  • 『iPhoneアプリ開発 目次2』

    その(200) 実機インストールはなぜにややこしいl 実機インストール時に必要な作業がやたらにややこしい理由を調査。 その(199) XIBを利用したカスタムUITableViewCell カスタムUITableViewCellの内部のパーツとなる各ビューをInterface Builderを使って配置し、これを読み込む方法を使ってみる。 その(198) 提案、支持ビューのテーブルにも実装 その(197)の不具合対応。およびページング機能を提案、指示テーブルにも実装。 その(197) TwitBirdっぽいのをこの花は?に実装 その(196)でやったページング機能をこの花は?アプリに実装。 その(196) TwitBirdっぽい? スクロール時に見ることができる、テーブル画面外の領域にビューを表示させるにはどうすればいいか。 ある一定のテーブル画面外領域までスクロールで引っ張りだされたら、

    『iPhoneアプリ開発 目次2』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(206) NSXMLParser使ってパースしてみる』

    で、今回はHTML文の解析にNSXMLParser使ってみます。 その(143)ではlibxml2を組み込んで、Cのコールバック関数内で自分のクラスのメソッド呼ぶdelegateパターンを自前で用意して対応したんだけど、NSXMLParserの場合は当然最初からdelegateパターンが用意されとります。 delegateパターンわからん人はモーダルビューを表示する(2)あたりを読んでくれい。 用意するメソッドは以下のとおり - (void)parser:(NSXMLParser *)parser didStartElement:(NSString *)elementName namespaceURI:(NSString *)namespaceURI qualifiedName:(NSString *)qName attributes:(NSDictionary *)attributeDi

    『iPhoneアプリ開発、その(206) NSXMLParser使ってパースしてみる』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(143) libxml2を使ってみる』

    で、まずやることは libxml2 のプロジェクトへの組み込み。 組み込み方は「iPhoneアプリ開発、その(83)」の「sqlite3ライブラリのリンク」でも説明したけど、SDKのバージョンもあがったのでおさらいの意味でもう一度。 ここではSDK3.0の場合で説明。 「実践! iPhoneアプリ開発:RSSリーダの作り方 (4) - libxmlでパースする」で説明されているようにプロジェクトプロジェクトに追加…メニューからファイルを選択するでもいいし、iPhoneアプリ開発、その(83)の方法でもOK。指定するライブラリは Macintosh HD → Developer → Platforms → iPhoneSimulator.platform→Developer→SDKs→iPhoneSimulator3.0.sdk→usr→lib→libxml2.dylib というシンボリッ

    『iPhoneアプリ開発、その(143) libxml2を使ってみる』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』

    前回で一応のサーバー側の準備ができたんで、今度はサーバーからのHTMLデータをiPhoneで受け取って解析する番っす。 でその(143)同様、libxml2ライブラリ使って解析するわけですが、今回はその(140)のように無理矢理UIWebViewをUITableViewCellに組み込んでみたり(まあ、なりゆきと、面白そうだからやったわけですが…)はせずに、素直にUIWebViewを表示するだけのiPhoneアプリ作って、解析はコンソール出力でやっていきます。コンソ?な人はコンソールを表示するを読みましょう。 まずはView-based Applicationプロジェクト作成。 今回は久々、単品作成なんで名前も場所も適当でOK。私はとりあえず

    『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』
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