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トラックバックに関するodd991のブックマーク (24)

  • 無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間

    いかにして感想系blogは無言及トラックバックを送りあう感想系blogとなっていくのか そこで、ライブドアのトラックバックの仕様変更の件を比較的大きく扱っていた中谷@ArgoCorseのBlog - livedoor Blog(ブログ)をウォッチしてみることにする。なんだか人の懐をまさぐっているようで気持ちが悪い部分もあるが、web上で公開されているものだし、個人の人格などを傷つけようとする意図はないことをはじめに明記しておく。だから気を悪くしないでほしい。あと、あんまり精密には見てないので、時期には前後があるかもしれないけど、そこもあらかじめご了承を。 創始期 このblogは2004年10月23日から始まっている。このころは1つの記事の中に日記やアニメ・コミックの感想などがまとめて入れられていた。そして、トラックバックについては、たとえば10月24日の中谷@ArgoCorseのBlog

    無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間
    odd991
    odd991 2006/01/09
    "みんながやっているからであり、自分はそれを真似しているだけだから" それを言ってしまうと、誰もシステムを提案しないわけで・・・。たとえ建前でも要望を出した方がましだと思う。
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

    odd991
    odd991 2006/01/08
    他人のブログを踏み台にするということ。道具的に扱うということ。通りすがり的コミュニケーションと人格的コミュニケーション。
  • トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間

    昨日の話の続き。 がんばって既存の感想系システムを擁護しようとしてみたんだけど、やっぱりいろいろと無理があったみたい。そもそも問題の設定が甘いわけで、にっちもさっちもどうにも*1。 何が問題になっているのか トラックバックの義から外れた利用法 「言及リンク文化圏」の人たちが一方的に手を煩わされる状況 blog検索で当たったところに手当たり次第無差別に無言及トラックバックを打つ人たち*2 きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突…?) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 偶然見つけて/精選して無言及トラックバックを打つ人たち きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 昨日の記事は性善説的な考えで書いた(2-1-1,2や2-3-2みたいな人は感想系にはいない/spam文化圏としてみなすという前提だった)から、上

    トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間
    odd991
    odd991 2006/01/08
    彼らが求めているものが、アクセス数なのか、つながりの質なのか、で提供されるべきシステムは変わるかもしれない。どういうコミュニケーションがしたいのかが問題になるのかな?
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

    odd991
    odd991 2006/01/08
    この考えに基本的に同意する。彼らが求めているのはブログを通じて繋がる仕組みだと思う。トラックバックセンターは彼らが求める仕組みとは思えないのだけれど。
  • http://blog.livedoor.jp/en878/archives/50278578.html

    odd991
    odd991 2006/01/04
    みんなブログで繋がりたいんだね。解決策は、はてなリングじゃないのか。そうすれば、トラックバックのトラヒックが減るんじゃないか。
  • 焼きプリン定食(2個目:はあぁ…また、ブログ移動かなぁ… - livedoor Blog(ブログ)

    たっぷりの卵を使った美味しいプリンをオーブンで焼いて甘いカラメルソースをかけました。ごはんとお味噌汁付。 お正月からめんどくさいことになってきましたよ、livedoor周りが(´д`) こんなことしちゃう人が1番上な会社だから驚かないけどさぁ(´_ゝ`) なんつーか…いや、いいんだけどね。問題こっちだ↓ トラックバックスパム防止策導入につきまして 今まで、トラックバックによるスパムを防ぐためにいくつかの施策を行ってまいりましたが、2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。どーいう意味?ヾ(´▽`;)ゝ この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。トラックバックを送信する際に、2,3個のブログにまとめて送信される場合は記事の中で送信先ブログのUR

    odd991
    odd991 2006/01/04
    Webryに来ればいいさ、みんな来ればいいさ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    odd991
    odd991 2005/12/23
    ”有識者のブロガー”って誰、あるいは何?単なる嫌味?
  • NGワード:よろしかったらTB返しお願いします - EKKEN♂

    こんにちは。 (Ken) 2005-10-12 14:48:53 TB返しを要求する=自分の記事からリンクしていない、というひとは、 ほぼ確実に、大量のTB送信者だと思うんですよね。 どことどこに送ったか、覚えていなかったり。 最近余りコメントを書かなくなったのは (えっけん) 2005-10-12 17:58:53 どこに残したかを把握するのが面倒になったから。 はてブで把握という手もあるけど、僕のはてブはそういう目的じゃないしなー あはは (えっけん) 2005-10-12 18:24:41 この記事upしたすぐ後に気付いていたんだけど、 そのうち誰か突っ込みいれるだろうなぁ・・・ と思いながら、放ってありました、 「相手にトラックバックを遅らせる手間を強いているからです」 ×遅らせる ○送らせる 某所で突っ込みを確認しますた。 [後で直す] う~ん、それだけはあり得ない (寝太郎)

    NGワード:よろしかったらTB返しお願いします - EKKEN♂
    odd991
    odd991 2005/12/23
    言及なしトラックバックによくあるパターン コメント欄には”トラックバック、ありがとうございます”の氾濫
  • コメントの受付拒否とか、削除とか - EKKEN♂

    一つのテーマに沿って書かれたエントリ(コンテンツ)に対し、個別のコメント欄(BBS)が付属しているのは、ブログの特徴の一つだと思うし、コメント欄を利用して意見交換や雑談を行う事を「ブログのキモ」とするのも理解できるのですが、だからと言って、コメント受付拒否設定や削除する事が「言論封鎖・弾圧」ではないですよ、というハナシ。 でも、私には今がある: コメント抹殺は言論弾圧ではない ネット右翼の中に、炎上したコメント欄を閉じたり、コメントを削除したりするブログ主に対して「言論弾圧だ」「ファシズムだ」と批判する人を時々見掛けます。 一方、私の意見は次の通り。 個人ブログではブログ主が神、と考えるのが最も無難 コメント欄閉鎖やコメント削除は言論弾圧でもファシズムでもなく、ブログ主の当然の権利 たまに、コメントを削除されたことに更に文句をつけるコメンターを見かけますが、非常に見苦しく感じます。むしろ、

    コメントの受付拒否とか、削除とか - EKKEN♂
    odd991
    odd991 2005/12/16
    ”批判したい人は、自分でブログを立ち上げ、そこに記事を書いてトラックバックを送れば良いハナシ。” これを実行している人は少ないように感じる
  • トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂

    ここらへん読んで、考えました: ◆observation: 他文化干渉による永久闘争 ◆caprinのヲタ更正日記 - え、オレ? もちろん下流さ(o^ー')b‐発想転換,トラックバックはこんなに簡単! (Yahoo!ブログ - BUNGAKU@モダン日) ◆ON & Bitter - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います ◆caprinのヲタ更正日記 - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います (ON & Bitter) トラックバックに対する考え方はいろいろあり、中には「考え方の問題だから、機械的に送られてくる宣伝トラックバックでもなければ、それぞれを尊重し、いちいち文句を言う事もない。どうしてもイヤなら、トラックバックの受信設定を切れば良いのでは?」という人もいる事と思います。 トラックバック文化衝突が発生する代表的なパターンとして、検索トラックバック推進

    トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂
    odd991
    odd991 2005/12/12
    検索トラックバックの是非 トラックバックの価値
  • トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います - ON & Bitter

    http://d.hatena.ne.jp/caprin/20051205#p29 トラックバックなんて、自分のblogに誘導するための単なる手段以外の何者でもないでしょう ?それがいつのまにか「こうでないとならない」みたいな主張が出現し、そのうちそれみたことかと「あーじゃ」「こうじゃ」講釈を並べる輩が出てきて困る。 問題なのは「無差別」「大量」なことであり、それ以上でも以下でもない。それに該当しなけりゃ問題なし。それが嫌ならトラックバックを使うなよ。というか、そういう方はトラックバックが実装されているモノは使わない方が幸せだよ。 http://blogs.yahoo.co.jp/nonakajun/777584.html http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//blogs.yahoo.co.jp/nonakajun/777584.html それから、はて

    トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います - ON & Bitter
    odd991
    odd991 2005/12/11
    「自分のblogに誘導するための単なる手段」 その通りだけど、それが広告だったり、アダルトだったり、エントリーの主題とまったく関係なかったりしたら困る。「無差別」「大量」は基準にならない。問題なのは内容。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:はてなムラとYahoo!サマと。

    「過去記事と話題がかぶる記事を探してひたすらTBを打てば、あら不思議、アクセスアップですよ。」って記事を書いたYahoo!ブログとはてなの空気の違いが笑えた。まぁ、正直元記事書いた人には災難。気の毒でもある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blogs.yahoo.co.jp/nonakajun/777584.html 個人的にははてなブックマークの方に気持ちは近いのだけど、livedoorブログとかいう腑抜けたブログサービス*1に住んでいる者としては、はてブユーザーの意見が偏りまくっているのもすごいもんだと感心した。 あまり自分たちが良貨だと思っていると、悪貨に駆逐されちゃうかも。livedoorなんかは悪徳業者やらオレオレルールのブログがはびこりまくってるし。最後ははてな総モヒカン化で最後の砦になるのかな。 ともあれ、スケーラブルで”文化的に”セキ

    odd991
    odd991 2005/12/08
    ”あまり自分たちが良貨だと思っていると、悪貨に駆逐されちゃうかも。” 習慣として定着するのはどちらか?多数派が有利だとしたら?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • http://nasbon-planet.cocolog-nifty.com/planet/2005/12/tb_93d0.html

    odd991
    odd991 2005/12/07
    告知なしでTBを削除したら怒る人がいる可能性
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 3人に1人がコメント・トラックバック欄を公開中止、Blog を狙ったスパムの実態

    odd991
    odd991 2005/12/07
    出会い系 アダルト系 広告系 アクセス誘導系 コメントもトラックバックも保留にして、一括削除できればいいのに。フィルタリングも必要。
  • トラックバックに関する見解とはてなブックマークのコメント - ON & Bitter

    12/5〜12/6にかけて、トラックバックについて見解を述べたページがはてなブックマークに批判のやりだまにあげられた(作者ははてブに気付いているかは微妙だが)。元blogにもコメントが相次ぎ、早速反省のエントリーが公開された。 この一件において、はてなブックマークのコメントがどう変化したかの記録。 元blog「Yahoo!ブログ - BUNGAKU@モダン日」 発想転換,トラックバックはこんなに簡単! 反省の弁 はてなブックマーク はてなブックマーク - Yahoo!ブログ -トラックバックはこんなに簡単! はてなブックマーク - Yahoo!ブログ -反省の弁 はてなブックマーク - トラックバックに関する見解とはてなブックマークのコメント - ON & Bitter 2005年12月6日 b:id:advblog 『[トラックバック]確かにこの人の露骨な書き方にはちょっと嫌らしさを感

    トラックバックに関する見解とはてなブックマークのコメント - ON & Bitter
    odd991
    odd991 2005/12/07
    載っちゃった。 私は見解を変えていない。心配性なので、全トラックバックの保留を検討中。
  • Yahoo!ブログ -反省の弁

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    odd991
    odd991 2005/12/06
    文化の違い 実装の違い
  • 「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ) [絵文録ことのは]2005/07/09

    「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ) ここ数日の間に「言及なしトラックバックを受けると、ページランクが下がってしまうので、言及なしトラックバックを放置しておくとまずい」というデマが広まっている。そのデマの根拠として当ブログで訳出した「グーグルの特許出願文書全訳」が挙げられているのだが、はっきりいって誤読であるため、間違った情報が広まらないように注意を喚起しておくこととする。トラックバックspamを受けた被害ブログ側がGoogleからペナルティを受けることはない。 ■都市伝説の始まり 発端はどうやらこの記事のようである。 無意味なブログを検出しました! : トラックバック弾かー(2005.07.05) この度のGoogleのシステム変更により、どうやら内容に言及のない、或は該当記事へのリンクがない、および記事の内容がリンク元

  • トラックバックの有効な使い方を考える [絵文録ことのは]2003/12/09

    トラックバックに関するマナーというかトラックバックするときの考え方について、少し話題になっている。少しコメントで書き込んだ部分もあるのだが、改めて考えをまとめてみたい。 そもそもトラックバックって何ですか、という方は、「はじめてのウェブログ」の「ウェブログって?」という記事の中に「そこで聞きたいんだけどトラックバックって何?」という項目があるので見ていただければ幸いです。また、トラックバックを発明したMovableType開発者Mena&Ben Trott夫によるトラックバック解説(非技術的入門記事)の日語訳も参照のこと。 ●自分からリンクしていないトラックバックは是か非か まず、トロット夫の開発動機をまとめてみると、以下の使い方が想定されています。 【1】こちらからあなたの記事を参考にして新しい記事を書いたので、お知らせしますね、という使い方。 【2】あなたが記事で書いている内容と

  • トラックバック、よくある勘違い[絵文録ことのは]2004/06/01

    トラックバック初心者によくある勘違いがある。それは、「トラックバックとは、相手にリンクを張るための仕組み」という勘違いだ。これは、実際にそういう実例もあったし、そう思っていた人を何人か知っているから、恥ずかしい間違いというわけではなく、初心者にはよくありがちなものなのだろうと思う。というのも、トラックバックとは何かという説明がわかりづらいのだから仕方あるまい。 以下、初心者向けにもう少し詳しく。 楽天広場など今まで日記として使われてきたシステムがトラックバックを導入するようになってきている。その結果、新しくトラックバックに接した人たちがとまどいを見せているようだ。 で、トラックバックというのはよくわからない。しかし、何かリンクがどうこうと書いてある。そこで、「相手のページへのリンクを自動的に作ってくれるものなのだろう」と勘違いしてしまうようだ。 しかし、実際にはそうではない。トラックバック