仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
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このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 皆さんは、日本人でありながら日本の近代史を否定し、日本という国を特定の外国勢力と歩調を合わせながら攻撃する「反日」主義者を理解できないでしょう。 そこで、元「反日」主義者の私が、彼らの脳内を皆さんに解説して差し上げたいと思います。 「反日」主義者は大きく分けて三つのタイプがあります。一つは共産主義イデオロギーが源にあるタイプ。次が被差別部落出身者や在日系の人たち。そして、創価学会に代表されるカルト系の組織に属している人たち。 ------------------------------------------------------------------ 共産主義はインターナショナルですから、この思想を信じる人は、そもそも国家を
前書きほぼ記事タイトル通りの出来事があったので思わず匿名ダイアリー。 (厳密には、八木氏はかつてはつくる会の会長だったが、今はつくる会とは無関係) 書くの初めてなので、読み難ければ申し訳ない。 先に書いておきますと、私は公立校勤務です。 で、私が勤務する地域では、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書を採択しています。 この教育講演会(教職員一斉研修会)は、教委が主催したもので、基本的に地区内の全職員(学校事務職員も含む)が参加しました。 講師は八木秀次氏(日本教育再生機構理事長)。 恥ずかしながら、誰だか知らなかったんですが。 忍び寄る何か開会前、もらったレジュメを読んでいると、最初に出てきたトピックが “「不当な支配」の主体の転換” という内容。 旧教育基本法の、 「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである(旧第十条)」 という規定
以下のところから。 →教委主催の講演会に行ったら、講師が「つくる会」だった件。 講演の中で、エルトゥルル号の遭難とか、有名な“美談”がいくつも紹介されるわけですが、その中に真岡郵便電信局事件の話も出てきました。 第二次大戦末期、樺太にソ連軍が攻め寄せてきた時、最後まで電話交換所に残った女性達が、青酸カリを飲んで自決した事件です。 事件名とか知らなくても、 「みなさん、これが最後です。さようなら……さようなら……」 とかいう台詞は聞いたことある人は多いのでは。 で、八木氏は、自決した9人の女性電話交換手のことを、 「日本人の公共心の高さ、責任に殉じる態度が現れたもの」 とか褒め称えるわけです。 ……ところで、これは教育講演会なんですが。 このエピソードを教育にどう生かせと? 「彼女たちの行動こそ、日本人の鑑、責任に殉じる素晴らしい態度である。 お前達も、もし同じような状況に置かれたら……」
昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席した。それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子供たちに正しい歴史を伝える重要性を強調した。 昨年から今年にかけ、中国や米国では約10本の南京事件をテーマとした映画が製作され、日本軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。 「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」 無所属の西村真悟氏がこう指摘すると、民主党の渡辺周氏は「歴史の捏造(ねつぞう)は、中国にとって何の罪の意識もない」、松原仁氏は「まだ中国の手が回っていないところで、いかにして防護さくをつくるかが重要だ」と呼応した。 一方、自民党の赤池誠章氏は「一番の問題は日本の中
2chで以下のような真偽の定かでないマルチコピペを見たことある人は多いと思う。 池田大作(→父:ソンジャンチョク、帰化人) (在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績) 土井たか子(→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数 五島昌子(土井の秘書)本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人(元社青同活動家の話より) 辻元清美(帰化人、赤軍派) 筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター) 本多勝一(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者) 佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家) 福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名:中核派) 永六輔(帰化人。反日活動、言動多し) 例えばこの中の ■土井たか子=李高順 説は? 月刊WiLL2006年5月号で元産経新聞記者・花岡信昭が、土井たか子=李高順という2chで流されたデマを事実のように書き、土井は花岡の記事を「事実無根の捏造 (ねつぞう)記事で、
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