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2009年1月19日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「中学の時から殺人に好奇心」 19歳元自衛官の被告 - 社会

    鹿児島県姶良(あいら)町で昨年4月、タクシー運転手が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた陸上自衛隊練馬駐屯地所属の元自衛官の少年(19)の初公判が19日、鹿児島地裁であった。少年は「(間違いは)ないです」と起訴事実を全面的に認めた。  検察側は冒頭陳述で、犯行の動機について「中学生の時から考えていた『人を殺したらどういう気持ちになるか』という好奇心を満たそうと思い、犯行に及んだ」と説明。「一緒に自衛隊を逃亡した同僚とタクシー強盗で金を入手しようと計画したが、同僚が突然姿を消したことで計画が実現しないと考え、自暴自棄になった」と主張した。  さらに、検察側は少年の犯行後の心境について「うれしくも悲しくもなく、こんなものかと感じた」と陳述した。  これに対し、被告弁護側は冒頭陳述で「少年は自衛隊を逃亡し、隊にも実家にも戻れずに死のうと思い、現実から逃避した」と述べた。その後、少年は自殺する

  • 【話題の本】『自らの身は顧みず』田母神俊雄著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■決然とした態度とブレない考え 「国を愛することを禁じるような歴史観が今後もまかり通るなら国は滅びる」と訴えた書は、刊行から1カ月で13万部を超えた。版元のワックには女性からのファンレターが多数届いているという。 「決然とした態度とブレない考え。いまの日男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」と同社の女性編集者は話す。 「日は侵略国家であったのか」と題された懸賞論文に端を発した田母神航空幕僚長解任騒動は、わが国でいまだに「東京裁判史観」に縛られた人々による「言論統制」と「粛正」が行われていることを改めて浮き彫りにした。特に朝日新聞の社説はすさまじかった。 「ぞっとする自衛官の暴走」と題してこう書き出す。「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」 こうした進歩的マスコミにおも

    odd991
    odd991 2009/01/19
    「決然とした態度とブレない考え。いまの日本男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」もてたければ田母神さんのようになればいいのか!
  • タモ神さんには女性ファンがいっぱいなんだYO!と嘯く産経 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今朝産経朝刊を読んであまりのことに一瞬で目が覚めました。この味わいを是非皆様とも共有したい。以下に転載します。(強調筆者) 【話題の】『自らの身は顧みず』田母神俊雄著 ■決然とした態度とブレない考え 「国を愛することを禁じるような歴史観が今後もまかり通るなら国は滅びる」と訴えた書は、刊行から1カ月で13万部を超えた。版元のワックには女性からのファンレターが多数届いているという。 「決然とした態度とブレない考え。いまの日男性に欠けているものを田母神(たもがみ)さんに感じているようです」と同社の女性編集者は話す。 「日は侵略国家であったのか」と題された懸賞論文に端を発した田母神航空幕僚長解任騒動は、わが国でいまだに「東京裁判史観」に縛られた人々による「言論統制」と「粛正」が行われていることを改めて浮き彫りにした。特に朝日新聞の社説はすさまじかった。 「ぞっとする自衛官の暴走」と題してこ

    タモ神さんには女性ファンがいっぱいなんだYO!と嘯く産経 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。