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2009年6月4日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):新型インフル国内初発症は5月5日 検疫で確認より早く - 社会

    厚生労働省は4日、国内の新型の豚インフルエンザウイルス患者について、最も早い国内発症は5月5日だったと発表した。これまでは同9日に成田空港での検疫で最初の患者が確認された、と発表していたが、国内で、それよりも早く感染が広がっていたことが明らかになった。  厚労省によると、この患者は、渡航歴のない神戸市内の男子高校生。5日にインフルのような症状が出て、6日に医療機関で治療を受けた。  男子高校生は完治したが、その後、18日に医療機関が検体を改めて詳しい遺伝子の検査に回したところ、新型と判明した。

    odd991
    odd991 2009/06/04
    “厚労省によると、この男子高校生は渡航歴がなく、国内の誰かから感染したとみられる。このため、同省は5月5日以前にも国内に感染者がいたと推測している。”
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • 知らない子供がうちの子供になりすましています。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    たいへん困っているので相談させて下さい。 一ヶ月位前から我が家のまわりで、幼稚園か1年生くらいの男の子の姿をよく見かける様になりました。近所のママさんにも尋ねてみましたが、みんな知らないと言います。 うちの子供と同じ幼稚園かなと思いましたが、子供も全く知らないと言います。 平日は夕方の4時くらいから土日になると朝の6時くらいからずっと来ています。 いつも勝手にうちの子供の自転車や遊具を使ったり、庭でおやつをべていると全部取られてしまうので、子供も怖がる様になりました。 ひどい時は、縁側から上がり込んで冷蔵庫のアイスまで取って行ったので当に困っていました。 つい最近のことなのですが、近所のパン屋さんがうちに来て「菓子パンと飲み物の代金を払ってほしい」と言われました。 なんのことかわからず話を聞くと「お宅の子供がツケで買ったから」と言うのです。 うちの子供はまだ小さいので一人で買い物には行

    知らない子供がうちの子供になりすましています。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    odd991
    odd991 2009/06/04
    子供相手にツケで売ってくれるところがあるのか
  • 宮城県警石巻署で伝承教養「デカルチャー」制定 :日刊警察ニュース

    ~若手警察官に各級幹部が実戦的教養を定期的に実施~ 宮城県警石巻署は、若手警察官に対して、挙署態勢による刑事手続中心とした実戦的・体験的な教養を継続実施する伝承教養「デカルチャー」を制定し開校式を実施した(写真)。地域警察官を中心とした若手警察官に対して、各級幹部等が捜査手続、擬律判断、捜査書類作成等の実戦的教養を定期的に行い、職務執行能力向上を図るもの。デカルチャーとは、デカ(刑事)とカルチャー(culture)を合わせたもので、対象者は、警察官拝命後5年未満の者または教養受講を希望する者となっている。

    odd991
    odd991 2009/06/04
    つまり、ミランダや可視化や弁護士立会いや代用監獄廃止の文化に接して、驚いたんですね
  • 豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大

    odd991
    odd991 2009/06/04
    最近は白豪主義に傾いているらしい
  • 厳罰化傾向とマスコミ報道 - 岡田克敏

    「右の頬を打たれたら左の頬も出せ」。かつてよく耳にした言葉です。行うのは簡単ではありませんが、憎悪と報復の連鎖によって二つの民族が果てしない悲惨な状況に陥る例などを見るとこの言葉が思い出されます。このように極端でなくとも、赦すという寛容さは民族間だけでなく諸々の集団の間、あるいは個人間でも重要な意味を持ちます。 「赦すこと」と「報復すること」が同時に満たされることは通常ありません。トレードオフの関係と言ってよいでしょう。そして両者には一定のバランスが保たれていたと考えられます。ところが報復感情を重視する近年の風潮はこのバランスを変化させ、その結果、社会から赦すという寛容さが徐々に失われてきたように感じます。この傾向はモンスターペアレントなどの活躍や医療訴訟の増加とまったく無関係とは言い切れないと思います。 マスコミは常に被害者の側に立って報道します。そして裁判の前には「極刑を望みます」とい

    厳罰化傾向とマスコミ報道 - 岡田克敏
    odd991
    odd991 2009/06/04
    加害者という表現を止めればいいと思うよ