タグ

ブックマーク / srad.jp (5)

  • [嘘八百]日本が情報収集衛星を運用してるなんて信じる奴は馬鹿 | Takahiro_Chouの日記 | スラド

    そもそも、技術者の端クレで有れば、あの短期間で、初物だらけのプロジェクトを成功させる事が可能だなどとは思わないだろう。 運用開始から5年が経過しているのに、今だに、情報収集衛星の画像解析要員を募集している。偽装のつもりだろうが、解析要員の頭数が揃って無いのに、この手の衛星の運用を始めるような馬鹿な国が、どこに有るか? そもそも、日のマスコミの、政府発表を垂れ流すしか能が無いetcのダメダメぶりは周知の事実。日のマスコミの報道など、信用できない。 さらには、日の大手マスコミ各社は、科学雑誌「ネイチャー」が、拉致被害者の遺骨(とされる物)の鑑定結果に疑問を呈した事や、その後のゴタゴタに関して、華麗にスルーしている。 この事から、日国内において、北朝鮮関連報道に対して、かなりの情報操作・情報統制が行われている事が推測される。 件に関する日のマスコミ報道は、ますます、信用出来なくなる。

    odd991
    odd991 2008/09/30
    noradの登録も偽造です
  • 放置サーバーにヤバい物が置かれて家宅捜索 | スラド

    自分がある2chのスレのために3年前くらいに自宅サーバに提供していたあぷろだに、海外で不正アクセス事犯で捕まった被疑者が何かの画像(恐らくイスラム教関係、らしい。見たらギョッとするようなものらしいのだが詳細は不明。警察では見せてはくれなかったので。)を貼り付けていたようなのです。海外の大学のシステムに不正侵入後行った行動の一環として。 という事があったそうです (同「俺ってなんて馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿」もあわせてご覧ください)。 皆さんの管理されているサーバー上にもスクリプトが放置されていたり、そもそも管理自体を放棄しているような事例はありませんか? セキュリティホールを突かれて踏み台にされるようなケースもありますし、これを機に仕事趣味、オープン・クローズド関らず、運用中のサーバーを一通り見直してみてはいかがでしょう。

  • 国がWordを買えなくなるというNHKガセ報道にみる「オープンな標準」の違い | スラド

    NHKが7月1日に「国が今後、マイクロソフトのWordやExcelを購入できなくなる」という報道を行ったようなのだが、当然のようにマイクロソフトは報道に抗議し、ITproの記事によれば総務省もNHK報道を否定するということになっているようだ。 どうやら、7月1日から適用の情報システムに係る政府調達の基指針において、独自フォーマットではなく、「国際規格・日工業規格等のオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先する」となっている原則が、NHK側には「WordやExcelの文書規格がISOやJISの規格になっていないので、WordやExcelを購入できない」と捉えられたようだ。Open XMLもまあオープンな標準であることは確かなので、普通に考えれば、MS排除にはつながらないと分かるものだが、「オープンな標準」というのはそもそも何なのだろうと思わせる事件である。

  • 米国、自国に批判的な報道を監視するソフトウェアを開発へ | スラド

    unipst曰く、"U.S. FrontLineの記事によると、米国では、米国内や海外メディアから米国に向けられる批判的な意見を監視するソフトウェアを産学協同で開発しているらしい。これはコーネル、ピッツバーグ、ユタの各大学が米国土安全保障省の助成を受けて行っているもので、情報の「志向分析」を通じて米国にとっての潜在的脅威を特定するのが目的とのこと。 プロジェクトでは、ブッシュ大統領の「悪の枢軸」発言や、グアンタナモ収容所の問題、地球温暖化問題、ベネズエラ・チャベス政権へのクーデタ未遂事件など最近の重要な出来事に絡み、2001〜02年の報道記事から米国を批判する内容をどの程度特定して拾い出せるかを実験するという。開発費用として今後3年間で240万ドルが拠出される予定。 米政府は、これまで内外の論評収集を新聞をはじめとする商業媒体に頼ってきた。しかし、このソフトウェアが完成すれば政府がより早く

  • スラッシュドット ジャパン | DOS時代のファイラー“FD”作者、出射厚氏逝去の報

    以前、LHUT, LHAユーティリティー32作者でいらっしゃる大竹和則さんが逝去されたという情報が流れ、親戚の方に案内されて墓を見てきましたとか、「見てきたような嘘」まで沿えて掲示板に貼られたのですが、すぐ後に「大竹和則さんご存命の件について」などという、悪ふざけにしても限度があるぞと怒りを覚える内容がその掲示板に続報で載った事がありましたね。大竹さんは一時的に体調を崩されてツールやサイトの更新ができず、ドメインの更新もトラブっただけようですが、いつのまに自分が死んだ事にされて、びっくりしたそうですが・・・ 「FD 作者、逝去」の報を連絡してくれた人の善意は何ら疑うわけではないのですが、大竹さんの例もあるので、”出射さんの甥という方からメールをいただきました”という「証拠」ですが、例えば、私が「甥です」と詐称してメールを送る事もできるし、”昨年 11 月にご逝去なされていた”というくだりも

    odd991
    odd991 2005/10/10
  • 1