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今年5月、酒田市内の市道で酒に酔った状態で自転車を運転したとして、同市内の20歳代の男性会社員を道路交通法違反(酒酔い)容疑で酒田署が、酒田区検に書類送検していたことがわかった。県警交通指導課によると、自転車での酒酔い運転の県内検挙は極めて異例で「自転車でも酒を飲んで運転すれば違反になるということを認識して欲しい」と話している。 捜査関係者によると、会社員は5月15日午後9時頃、酒田市幸町の市道で、酒に酔った状態で自転車を運転し、停車していた乗用車の後部に衝突した。会社員にけがはなかったが、通報で駆けつけた同署員が調べたところ、基準値を大幅に上回る呼気1リットル中0・5ミリ・グラム以上のアルコールが検出されたという。まっすぐ立てないほど酔っていたといい、同署は酒酔い運転と判断した。 会社員は飲食店で焼酎の水割りを2、3杯飲んだ帰りで、調べに対し「酔っぱらってぶつかった」などと供述。会社員は
エコが声高に叫ばれるこのご時世、移動手段兼運動不足解消に「自転車」をオススメしたいと思い、今回から自転車の連載を始めることになった。また、実は自転車とIT系ガジェットは親和性が高いのである。そこで、ASCII.jpのカメラ記事(ネコ記事?)でもお馴染み、プライベートでは自転車でロングツーリングをしまくっている荻窪 圭氏に、GPSと自転車を組み合わせた連載をお願いした。第1回目は、自転車にGPSを装着するとどんなことができるのかを解説する。 自転車とGPSは相性がバツグン もし「いろんなところを自転車でめぐるのが好きで、帰宅後に今日はどこをどう走ったんだろう」と気になるなら、GPSである。「今日は何km走ったんだろう」とチェックしたい人もGPSである。「今どこを走ってるんだろう」と思ったらGPSである。道に迷うのが好きな人にもGPSである。 自転車のハンドルにGPSユニットを装着すると、遠乗
サイクルコンピュータってすごく単純な仕組みだけど、iPod touch / iPhone で UI を作っていろいろセンサーをくっつけたらもっと楽しいんじゃないか?と思って、実験的に作ってみました。で、ちょうど id:akio0911 に ecogeek conference に誘われたので、エコといえば自転車だろということで一応動く形にして発表してきました。反射して見にくいですね。ごめんなさい。仕組みはこんな感じです。一般的なサイクルコンピュータではホイールに磁石が付いていて、それとリードスイッチという、磁石を近づけると on になるスイッチを組み合わせて、車輪の回転を検知することができます。これを使って距離や速度が出せるわけですが、今回はこれを Gainer のデジタル入力につないで、iPod touch 側のソフトウェアで計算を行っています。また、ついでに磁気センサもつなぐことで方位
このサイトはブランドオタクがリペア職人に成り上がるまでの日々の記録です。※補足 Youtubeなどの動画から有益なリペア情報をかき集め学んでいくサイトです。 私はブランドオタクだ。ありとあらゆるブランド品を買って、いらない物は売ってを繰り返しているだけでシアワセだ。 具体的にどんなオタクかというと、縫い目は完全左右対象になっているか?使っている革や生地は安物か?高価なものか?コバはどんな処理をしてるか? サイズ感はどんな感じ?できればアマソナ全サイズコンプリートしたい。サンルイ全色コンプリートしたい。 普通なら興味も持たないところに異様な執着がある。この知識、何の役に立つの?というと、ブランドがどの程度の気合で商品を作っているか?を全部知るためには絶対必要な知識だ。 貧乏ブランドオタクのリペア願望そんなブランドオタクの最大の悩みはお金がいくらあっても足りないのだ。所詮は庶民なので、手元に置
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、自転車の新しい楽しみ方の提案を可能にする サイクルメーター「emeters(イーメーターズ)」を、3月15日より全国発売、 あわせてサイクリングSNS「emeters WEBサイト(www.emeters.jp)」を開設します。 日本で初めてSNSのWebサイトに接続できるサイクルメーターで、 個人走行データ管理と登録メンバー同士のコミュニケーションを可能にし、 自転車情報の発信源の1つとして、新しい自転車文化を創っていきます。 <「emeters(イーメーターズ)」開発の目的> 環境に優しく、健康維持にも寄与するといわれている自転車を、より楽しく有効に利用する為に、 新しい自転車文化創造のツールとしてサイクルメーターを開発しました。 従来個人だけで利用していたデータを、コミュニティで共有化する為に、 日本で初めてサイク
安曇野アドベンチャーに出場するに当たって、あちこちガタが来ていたMTBパーツに久しぶりに手を入れた。 この大会では、ランシューで漕いだり、林道しか走らなかったのでたいしたテストにならなかったが、その後何度か使い込んだので、印象を書いてみる。 まず一つ目はペダル。 2年ほど使っていたクランクブラザーズのエッグビーターペダルの初期型がガタだらけになった。ペダルとしては好きだったが、いかんせんベアリングの性能がいまいちのようであった(最近のものはよくなっているかもしれない。)。 そこで、それ以前に使っていたタイム系のペダルがよかったので、最新(といっても発売は昨年)のフラッグシップモデル、ATAC XS titan carbonをチョイスした。僕にとって3つ目のタイムペダルだが、XSシリーズになってからは初めてだ。 タイムのペダルは、泥詰まりへの強さなどがよくあげられるメリットだが、僕自身が使い
まあるい車輪がみるみるペシャンコに。 これは英国のデザイナーDuncan Fitzsimmons君がデザインしたCrossbreed自転車です。 折り畳み自転車というと、とかく車輪もキューッとちっちゃくて回しても回しても前に進めないような印象がありますけど、このCrossbreed自転車はご覧のように車輪も普通の自転車と一緒だし、思ったほど危なくもないようです。 デザインは画期的、凸凹道も平ちゃら、従来の小型車輪みたいなジャイロ効果もなし。 いいことずくめですけど、なるべく小型かつ強度に優れた車輪にするにはカーボンファイバーで組み立てなきゃならない…。たぶんそこがこれから製造パートナー探しで苦労しそうな点だとFitzsimmonsさんは冷静に分析しております。 究極のゴールは「まるでゴルフバッグみたいな荷物にコンパクトに折り畳めるハイエンドなシティバイクやバイク便用自転車を実現すること」。
Googleは16日(米国時間)、Official Google BlogにおいてInnovate or Die Pedal-Powered Machine Contestの結果を発表した。同コンテストはペダルのパワーを使って環境問題を解決するといった機材を開発するコンテストで、100を越えるマシンが応募されている。そんななか優勝に輝いたのはTeam Aquaducだ。 Googleはインターネットにおける検索サービスをはじめメール、RSSリーダ、カレンダ、ドキュメントなどの数々のWebサービスや広告事業を展開している大手ベンダだ。しかしそういったIT企業としての側面だけではなく、環境問題へと積極的に取り組んでいる一面ももっている。Innovate or Die Pedal-Powered Machine Contestはそうした同社の取り組みのひとつだ。 優勝したTeam Aquaduc
土、日、月と何しろいろいろありすぎたもんで、書こうとしたことが半分も書けていなかったんで今頃思い出して書く。昨日の荒川サイクリングでも屋外座談会をしていたのだが、気付いたこと 宮田、丸石が出ていなかった。ロードレースのチームも解散するっていうし(残念ですな)、宮田はそんなに危機的な状況なのか? IKDの片岡さん(お会いしました)のコラムや、おのひろきさんのウェブにもあったが、いわゆるママチャリ(こういう言い方したくないけど)や実用車は殆ど展示されていなかった。スポーツバイク&趣味性の高い物だけでいい、という意見もあるが、俺は自転車全般展示してもいいんじゃないの、と思ったね。 猫も杓子もロードバイクに走るのは、形から入る、スペック重視の日本人の悪い癖、といったら言い過ぎか。
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