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人生観に関するorangewindのブックマーク (39)

  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
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    orangewind 2012/03/22
    ああ、確かにこの通りだなぁと思った。おかしいと思っても従ってくれる部下がやっぱり使いやすいし、いろいろとノウハウを教えたいと思うから。逆もまたしかり。
  • 日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則

    このは斉藤氏が講演した内容を起こしているものだが、これが妙な味わいがあってとても深い。 短くて薄いなのであっという間に読めるのだが、仙人から説話を聴いたみたいな、背筋が伸びると同時にほんわかして素敵な読後感が残った。 このに書かれている「人生が100倍楽しく笑える」法則の中から特に印象に残ったものを7つ抜き出してみた。 このの「味をお伝えすることは難しいと思うが、ちょっとでも興味を持っていただければ嬉しい。 1. 困ったことは起こらないと知る 斉藤氏曰く、「困ったことは起こらないんだよ」とのこと。 困っているように見える人がいたとしたら、それは「学んでいる」人なのだ。 人は当に困らないと学ぶことができない。 お金を失いおちぶれて初めてお金のありがたみを知る。 友達をなくして初めて友情のありがたみを知る。 だから、困っている人を見ても「困っている人だ」と考えてはかわいそうだ。 「あ

    日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則
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    orangewind 2012/02/08
    斉藤一人さんの本は本当に読後が良いんだよなー
  • 落ち込んだときは|岩瀬大輔のブログ

    2011年06月28日11:42 カテゴリ 落ち込んだときは ブログや Twitter などではいつも元気にふるまっている私ですが、人並みに落ち込むことも少なからずある。 そんなときはどのようにして立ち直っているのですか?という質問を昨晩の講演会で受けたのですが、以下が回答。 僕は運命論者なので、どんなことにも意味があるんだろうな、と思っています。 思うようにいかないときや、つらいことがあったときは、 「これはどういう意味があるのだろう?自分に何を教えてくれようとしている のだろう?」 と考えます。必ず、大きな流れの中では、その人の人生の中で、何らかの意味があるように思うわけです。あとから振り 返ってみると、あぁ、あのとき苦労しておいてよかったな、と。 また、次のように信じることにしています。 「当に大切な ものは、簡単には手に入らない。簡単に手に入るものは、それほど価値がない」 したが

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    orangewind 2011/06/28
    「失意泰然、得意淡然」か、なるほどね。
  • 女性はセックスして初めて男性に好意を抱く - ナンパはスポーツ No Girl No Life!

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    orangewind 2011/06/15
    これは激しく共感した。結局、セックスできないと、深いところの気持ちが伝わらない気がする。言い換えると、セックスでしか伝わらない気持ちが有る気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

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    orangewind 2011/01/19
    なんか、今回のエントリも泣けるなぁ。昔、両親と一緒に住んでいたときに、生活費を渡していたんだけど、両親が「自分のお金を大切しな」と言って、必要以上のお金を受け取らなかったのを、ふと思い出した。
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:気付きを分析する

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 気付きを得る瞬間というのが、競技をやっていると幾度もありますが、しかしこれは誰にでもあるわけではありません。気付きがある選手と、そしてない選手。その辺りの違いを考えてみます。 気付きとはつまり何か新しい概念をふっと受け入れる、今までの世界観ががらっと変わる、そんな事かと思います。自分を外から見た瞬間です 気付きがあるタイプは、世の中を鵜呑みにしておらず、どこか離れた所からみている視点を持っています。リンゴを見ても、リンゴであるかどうか疑い、みんながそうだと言っていても、それがほ

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    orangewind 2010/11/08
    確かに「気付き」というのは大切だよなーとか思ったりもした。7つの習慣で言うならパラダイムシフトだよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson509 自分のループを抜け出す ――2.違和感はどこからくるか? 「違和感」があるとき、 たとえば、 相手の行動を見て、 あるいは相手の言葉を聞いて、 イライラ・ザラザラするとき、 その「正体」を見極めないまま。 相手に違和感をぶつけてはいけない。 相手に対して、 イヤーな傷つけかたをしてしまう可能性がある。 私が、必死になって言えばいうほど、 私の話は説得力を欠き、 私の醜さを露呈し、 はたから見て、 そうとうイタイ状態になっている可能性がある。 相手はうんざりし、 私のことをいやになり、 場合によっては致命的決裂もある。 正体不明の「違和感」を抱えたら、 まず、相手に対する発言スイッチをいったん切って、 自分と交信することだ。 交信して、違和感の正体をつきとめる。 イライラ・ザラザラを抱えるのは苦しく、 すぐにも吐き出したくなるけど、がまんする。 大切な相手を失ってもいいの

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    orangewind 2010/09/29
    この文章を読んでいて、自分の心の動きというのは、本当に言葉に乗って伝わるな、というのを改めて感じた。心の平穏は常に保ちたいな、とそんな事を思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson505 選択権が降りてきた 過酷な状況にいても、 なぜか自由を失わない人と、 恵まれた境遇にも関わらず、 囚われていて、 自分も、人も窮屈にさせている人がいる。 この差はなんだろう? 逆境でも、自由でいるには どうしたらいいんだろう? 恥ずかしながら、「初恋」の話をしたい。 「痛い」話だ。 好きになった人は、 可能性は限りなくゼロに近い「高嶺の花」だった。 まったく相手にされない。 私のひとりずもう。 さらに、「彼女がいる」らしいとか、 どうやら「私のことは圏外」らしいとか、 耳をすませば、絶望情報だけが入ってくる。 いくらなんでも、自分でも「こりゃ、だめだな」と どこかでよくわかっていた。 ところが、それを強烈に否定する めちゃくちゃポジティブな自分がいた。 「絶対! 両思いになる! あきらめない!」 恋は、脳がちょっと「おかしく」なるんだと 聞いたが、生まれて初めてかかった

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    orangewind 2010/09/02
    選択権は自分にある、か。本当にそうだよな。と思う。現状認識が出来てから、はじめて未来が見えてくるから。
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
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    orangewind 2010/07/19
    信頼関係が築けてない状況でのアドバイスって、確かに毒になる事もあるな、と思った。
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:腹の割り方

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 物騒な方ではありませんので念のため。腹を割って話そうの方です。 上手に腹を割れない方、よくいらっしゃいます。腹を割るのが怖い。人にわかってもらえている気がしない。そういう人こそ、思いきって腹を割った方が得るものは多いのですが、これもなかなか難しいようです。一体なにがそうさせてるのでしょうか。 腹が割れない心理をよく考えてみました。これはやはり、他人が思う自分の姿を変えてしまう恐れからではないかなと思います。 これには私も経験があります。こんな事言ったらどう思われるんだろう、ど

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    orangewind 2010/07/08
    腹筋の割り方かと思ったら、全然違った。確かに腹を割って話した方が後が楽だよなーとか思う。
  • みんな幸せになっていい。 - もっこもこっ

    みんな幸せになっていい。 そう思います。 オメデタイって思われるかもしれないけれど、みんな「幸せになれる」「幸せを感じられる」ものだと思います。 私の場合、毎日楽しくて笑ってばかりです。 なんていうのかな、自分で幸せにはならないとって思うのですよね。 誰かが与える幸せじゃ当の幸せ感って感じられないんじゃないかな、と。 与えられた幸せは最初はうれしいかもしれないけど、与えられるだけだとそのうち不満が出てくると思うのですよね。 いつも料理を作ってもらっていると、おいしいと思いつつ、でも当はもうちょっと辛いほうがいいとかボリュームがあったほうがいいとか肉が多いほうがいいとか文句が言いたくなってくる。 文句を言うくらいなら自分で作れば?と思うのですが、自分で作るのなら文句も自分に言うしかないですよね。 焦げたのも自分のせい。味付けがいまいちなのも自分のせい。 幸せになれないのを誰かのせいにした

    みんな幸せになっていい。 - もっこもこっ
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    orangewind 2010/04/26
    非常に同感。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 講演中に迷うこと

    昨日は大阪日帰り出張。 昼前に大阪についてそのまま会場入り(帝国ホテル)。 札幌、仙台、広島、名古屋、と、4回やってきたこのカンファレンスの基調講演も残すところあと3回。大阪と東京と福岡だ。昨日の大阪は過去最大の430人の聴衆。ホテルの会場もさすがにでかい。 まぁ過去4回同じ内容を話してきたので馴れてはいるのだけど、いまだに難しいなと思うのは聴衆のレベルに差があること。 レベルという言葉を使うと失礼な感じだが、んー、なんというか、ネットのネの字もあまり知らないような方と、もう普通に使いこなしている方と、両方が混じっている感じなので、どっちに合わせて話をすればいいのか難しいのである。こういう場合はだいたい「中の下」あたりに合わせて話すのがいいのだけど、「上の上」の方にはたぶん既視感がある内容だろうし、「下の下」の方にはちょっと難解すぎる内容だろうと思う。壇上で自信たっぷり話しているように見え

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    orangewind 2010/02/09
    レベルが違う人が混在した場合の講演とか教育の悩みと、結局は基本が大切だというお話。
  • プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance

    今年ももう終わりですねぇ・・・。 スーツ・ギーク論争に参加してた頃に僕と知り合った多くの人は、僕が技術系に戻ると知った時に驚かれた方が多かった。あんだけスーツでいたいって書いていたからそりゃそうだなって、過去エントリ読み返して改めて思った。 この2年ばかりどんな心境の変化があったのか、思い出しながら書いてみたいと思う。新卒はツライよ!みたいな感じで。 僕は大きなSIerに入ったにもかかわらず、幸運にもバリバリコードを書く部署に配属された。相当レアだったと思う。そこで仕事をしているうちに、僕の立場はプログラマという作業員でしかなかったことにひずみを感じるようになった。技術が無ければできないしそこは間違いなく意味があるんだけど、僕は仕事をもらっているから力関係で言えば、間違いなく下なワケで。そういう状況だと、グダグダなプログラム開発を強いられることが多くなって辟易とし始めたってのもあったかなぁ

    プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance
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    orangewind 2009/12/14
    管理の仕事はドブさらいというより洗濯に近い気がする。気がついたらたまる。綺麗で当たり前。汚いと怒られる。あ、ドブさらいと一緒か。ともあれ、管理は管理が得意な人にまかせるのが一番だと思う。
  • 野村の引退は、確かに一つの時代の終わりだった

    久しぶりの友人から電話がかかってきて話す。いろいろ話しているうちに今日ブログに書こうと思っていて書かなかったことを思い出した。 日シリーズの第一戦はテレ朝で野村前楽天監督が解説で、例によっていろいろ喋って(ぼやいて)いたのだが、まあそれなりに面白かった。途中でテレビを離れたので最後まで聞けなかったけど。昨日の第二戦はフジで解説は清原と新庄。新庄は久しぶりに野球を見るのが楽しくてしょうがない感じで、しかも最近の選手について全然知らず、でもポイントポイントでこうなんだよ、と話しているのが面白かった。なんていうか、ああいう解説って今まで聞いたことがないけれども、すごく新鮮でよかったと思う。多分嫌いな人は嫌いなんだと思うけど、テレビのしがらみみたいなものに縛られないであれだけ言いたいことをいえたのは、新庄が「最初で最後」の解説だったからだろう。清原もそれにあわせてずいぶん言いたいことを言っていた

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    orangewind 2009/11/06
    ワクワクするような視点がコレからの社会を動かすのでは?という話。うん、この考察は好きだ。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

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    orangewind 2009/11/03
    最近馬鹿になって生きてますが、相当生きるのが楽になった気がします。みんなも、もっといい加減に生きて、行きたいところ沢山行って、食べたいもの沢山食べて、美味しいお酒沢山飲んだ方が良いよ!
  • ちょっと思い出した話。

    http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20090812/1250027545 これを読んで思い出した話。 長くなるけど、かんべんしてくれ。あと、増田に書くのは初めてなんで、読みにくかったらごめん。先に謝っとくよ。 10年位前、同人誌をやっていた。一人でコピー作って、一人で即売会に持ち込んでいた。非コミュなので、一緒に同人誌作れるような友達はいなかった。友達はいないのに、一人で売りに行く行動力だけはあった。 それでも、一人で何度も即売会に足を運んでいると、隣近所のサークルの人間の何人かとは顔見知りになる。なんとなく友達っぽい人間も何人かできた。 その中の一人、Mは、とても辛らつな人間だった。お前の描く漫画は、絵は最低最悪に下手だけど、話が面白いなと、直球の感想をくれる。自分もMの率直さをとても気に入った。たまに飲みに行くようになった。自然に、一緒にを作らない

    ちょっと思い出した話。
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    orangewind 2009/08/13
    やりたくなったら、またやればいいんじゃないかな?
  • 長文日記

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    orangewind 2009/08/07
    問題の本質を見抜く能力と、それを人に伝える能力は別、なんだよな、と思った。ただ、この熱量はうらやましい。
  • 河合塾でお話 - 内田樹の研究室

    日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちはい入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こんな勉強をやることに何の意味があるのか』という問いそのものが市場原理に侵された思考なのである。いいから黙って勉強しなさい」というようなことを言い出すわけであるから、これは頭がぐちゃぐちゃになって当然である。 けれども、私はべつに有用な知識や情報をお伝えするために登壇したわけではない。 教育

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    orangewind 2009/07/13
    理解しがたいことを受け入れようとするときに、脳の能力が開発される。受けれる為には普段から機嫌を良くしておく必要がある、という話。経験的に誠に同意できる。
  • 退くべきか退かざるべきか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    物事には両面の考え方があるわけで、どちらか一方だけが正しいわけではない。なので考えてもしゃあないし、正しい答えなんてないわけだけど、しかしそれにしたってついつい考えてしまうことがある。 若い人とどこまで付き合えばいいか? 若い人には若い人の付き合いがあり、年配の方には年配の方の付き合いがある。自分は32歳なので、真ん中というか、微妙な立ち位置なわけだけども、時折どうすればいいか迷うことがあるのだ。 「若い人だけで飲みたいだろうから」 私の恩師はこう言う。こう言って席を外す。当は朝まで学生と騒ぎたいのに、学生だけで騒ぎたいだろうからと学生だけにさせる。音を隠す。音よりも気遣いを優先させる。気遣うことで遠慮の行動をとる。 「たまにはオジサンと話すのもいいだろう?」 別の恩師はこう言う。こう言って積極的に参加する。朝まで騒ぎたい。学生と話したい。だから一緒に過ごす。音そのままの行動をとる

    退くべきか退かざるべきか - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    orangewind 2009/04/14
    結局自分が気持ちよく出来るか、出来ないか、で判断するしか無いのでは?と思ったりもした。自分が楽しいと思えば参加すれば良いし、躊躇するようなら辞めれば良いし。と、そんな事を思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>
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    orangewind 2009/02/23
    永遠と思うものはなんですか?という内田アナの質問に、ブラピがどう答えたのか?という話から、テレビ業界の将来を考える話まで。今までのルールに染まるのは簡単だけど、それを逸脱した所に面白さがあるんだろうな