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【シドニー時事】オーストラリアの新聞、テレビなどメディア業界の報道責任者らは14日までに、内部告発サイト「ウィキリークス」は「メディアの一部だ」などとして、同サイトを擁護する公開書簡をギラード豪首相に送った。書簡にはシドニー・モーニング・ヘラルド紙の編集長らが名前を連ねた。同サイト創設者のアサンジ容疑者は豪出身。 書簡は、ウィキリークスについて、「政府が隠す情報を明るみに出すというメディアと同じことをしている」と指摘。外交文書などの報道を違法にするような試みがあれば、強く反対すると表明した。ギラード首相はウィキリークスによる米外交公電の公表に関して「非常に無責任な行為」と批判している。 【関連記事】 【特集】ウィキリークス〜流出した「都合の悪い」話〜 【特集】最強モバイルを探せ〜話題の和製スマホ「IS03」を使ってみた 十大ニュース一覧【海外】 胡主席が強硬姿勢を堅持=中国の
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ウィキリークスを巡っては、創設者のジュリアン・アサンジ氏が英国で逮捕されるなど、未だに騒ぎが続いていますが、今回の事件を通じてネットの致命的な問題が明らかになりました。
前の記事 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 Facebookの人気者『どーもくん』:ゲームも展開 次の記事 「Wikileaksの機密公開」を説明するアニメ動画 2010年12月 1日 国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャー Kevin Poulsen ニュースを風刺アニメーション化することで有名な台湾のNMAニュース社が、Wikileaksによる米国国務省の機密情報公開(日本語版記事)について、90秒間でまとめた動画を公開した。 [NMAニュースはこれまでにも、「ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(日本語版記事)」や、「ジョブズ氏の手裏剣騒動(日本語版記事)」、「Googleの世界征服」(日本語版記事)などの映画で有名] WIRED NEWS 原文(English)
Valentin Flauraud / ReutersJulian Assange, founder of WikiLeaks This is the transcript of TIME managing editor Richard Stengel's interview with WikiLeaks founder Julian Assange via Skype on Nov. 30, 2010. RICHARD STENGEL: Hi, Mr. Assange, it's Rick Stengel. I'm the editor of TIME magazine, and thank you for joining us this evening. JULIAN ASSANGE: You're welcome. RS: So sorry about the technical d
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 ウィキリークスが、またもや大量の機密文書公開に踏み切った。 「国際的内部告発サイト」として知られるウィキリークスは、今年すでに2回にわたってアフガニスタン、イラク両戦争におけるアメリカ軍の戦闘ログ(記録)合計49万件を公開、大きな波紋を呼んだ。これで機密文書はもう出し切ったのだろうと思っていたら、そうではなかった。 米国務省と全世界にある拠点との 公電が暴露された 今
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
ライブドアは11月30日、同社が運営するブログメディア「BLOGOS」のビジネスモデルや今後の展開を紹介する記者説明会を開催。ライブドアのブログメディア事業室長の田端信太郎氏、BLOGOS編集長の大谷広太氏、上武大学教授の池田信夫氏の3人が、オープン1周年を迎えたBLOGOSの勝算などについて語った。 【拡大画像や他の画像】 BLOGOSは、情報発信や議論のきっかけとなるような時事分析、オピニオンを含むブログを「livedoor ニュース」編集部が紹介するポータルサイト。2009年10月のオープン以来、池田信夫氏や片山さつき氏ら250人以上が参加ブロガーとして登録され、月間ページビューは約1400万に上る。 ● 「編集の独立」を担保するブログメディア 「ブログは有名人の日常をのぞき見る媒体ではなく、個人の日記を超えたメディアになり得る」と語る田端氏。ライブドアが定義するブログメディ
内部告発情報をネット上で暴露する「ウィキリークス」が、入手した米外交文書約25万件の一部を28日に公開し、「関与と対話」の外交路線を掲げてきたオバマ米政権に、深刻な痛手を与えている。国連幹部を標的にスパイまがいの活動を進め、友好国の首脳らを酷評している実態を文書がさらけ出したからだ。 ウィキリークス本体のサイトや、事前に外交公電を入手した米英独のメディアを通じ公開された文書群は、ごく一部に過ぎない。 その中で、各国首脳はばっさりやられている。サルコジ仏大統領が「怒りっぽく、独裁主義的」と切り捨てられた。ベルルスコーニ伊首相は「無責任で虚栄心が強く、現代欧州の首脳として無意味」と断言されている。 ロシアのメドベージェフ大統領については、今も権力基盤が強いプーチン首相との関係を、「プーチンが(主人公)バットマンで、メドは相棒のロビン」とハリウッド映画になぞらえた。 アフガニスタンのカル
前の記事 人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー 「北朝鮮ミサイル情報」も:WikiLeaks、外交機密文書公開 2010年11月29日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Kevin Poulsen WikiLeaksのJulian Assange氏。AP Photo/Lennart Preiss 内部告発サイト『WikiLeaks』が、米国務省の外交文書約25万件を公開したことを伝える第1報が、11月28日(米国時間)に米大手紙の各サイトに掲載された。WikiLeaksのサイト自体はしばらく利用ができなかったが、WikiLeaksのTwitterによれば、これはトラフィックをあふれさせるサイバー攻撃のためだという。(原文更新:東部時間17時現在、WikiLeaksの『Cablegate』サイトにアクセスできるようになった。このサイトには現在
米国の内部告発サイト「ウィキリークス」が、米政府の機密文書25万点の公開に踏み切った。過去にも、米軍のアフガニスタン戦争やイラク戦争に関する情報を暴露して物議をかもしたが、今回はさらに流出規模が大きい。 機密情報の中には、北朝鮮関連のものも多数含まれているようだ。北朝鮮崩壊後の朝鮮半島統一国家のシナリオについて、米韓両政府で話し合ったとの文書も存在。「東京発」の情報も5700点ほど見られるという。 北朝鮮のミサイル輸出巡って米ロ議論 ウィキリークスは2010年11月28日から、米外交文書25万点の公開を始めた。1966年から2010年2月まで、世界各国の米国大使館、領事館274か所と米国務省との間でやり取りされた情報がウィキリークスのサイトに掲載され、閲覧可能な状態になっている。うち、およそ1万5000点は極秘文書の中でも、国家安全保障に重大な影響を与えうる「シークレット」扱いのものだとい
前の記事 『iPhone』ロック解除等が合法に:米当局判断 内部告発サイトが新公開した機密文書、その意味 2010年7月27日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman Photo: Noah Shachtman 内部告発サイト『WikiLeaks』は25日(米国時間)、アフガニスタン紛争に関連する大量の米軍機密文書を公開した。情報源は不明だが、米国中央軍(USCENTCOM)のデータウェアハウス『CIDNE』(Combined Information Data Network Exchange)から引き出されたものと見られるものだ。 米紙New York Times、英紙Guardian、独週刊誌Spiegelの3社も同日、今回公開された情報について報道した。3社は、1カ月前にWikiLeaksから機密文書を受け取り、同サイトが情報
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