タグ

出版と社会に関するosaka_jinのブックマーク (15)

  • 北朝鮮の強制収容所の残虐さ 動画公開される

    北朝鮮の人権状況を調べてきた国連の特別委員会は2月17日に最終報告書を発表し、北朝鮮による日人などの拉致を国際法上の「人道に対する罪」に当たると断定した。これに合わせて、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチは、強制収容所に長期間拘束された人々の証言が収録されているビデオ「北朝鮮 強制収容所を生き延びて」を公開した。 生存者たちは、収容されていた人たちを支配するために暴力や公開処刑などが組織的に行われ、人々が飢えに苦しんでいるという生々しい実態を明らかにした。また、収容所の管理体制や残虐行為を詳しく述べた元看守らの証言も収録されている。

    北朝鮮の強制収容所の残虐さ 動画公開される
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載した、橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。 弊社は9日、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」から、橋下市長をめぐる連載記事についての「見解」を受け取りました。同見解では、記事について「出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調にしている」といった根幹にかかわる指摘を受けました。こうした見解を踏まえて、今後の再発防止策などを盛り込んだ「報道と人権委員会の見解を受けて」を作成し、記事掲載と事後対応の「経緯報告書」とあわせ、日12日、

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/12
    被差別を利用する橋下にとっては、してやったり。まぁしかし、これで言論も世間も「同和行政」絡みについてもまたしてもタブー視するようになって、結局よーわからん税金の使途にも何も言えんようなるんちゃうけ。
  • 橋下氏VS朝日 「書いていいのか!」締め切り間際の攻防、時間切れで掲載 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    橋下氏VS朝日 「書いていいのか!」締め切り間際の攻防、時間切れで掲載 産経新聞 11月12日(月)20時29分配信 「こんなことを書いていいと思っているのか」。掲載前、連載記事の原稿を見た朝日新聞出版の雑誌担当幹部は河畠大四・週刊朝日編集長(当時)に電話でまくし立てた−。週刊朝日の連載問題を検証した「報道と人権委員会」の報告書では締め切り前日に社内で疑問の声が上がる中、河畠氏が掲載を決断する経緯が記され、同委は「最後は『時間切れ』の状況で掲載」と指摘した。 報告書などによると、連載は日維新の会代表、橋下徹大阪市長の人物評伝として検討され、部数増対策の一環に位置づけられた。橋下氏の政治信条や人格に出自が投影していると考え、出自を記事にすることを決めたといい、担当デスクは「他誌がどんどん報じており、自分の中で(書くことの)ハードルが下がった」と振り返った。 発売日1週間前の10月9日、

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/12
    橋下にしてみれば、してやったり。まぁしかし、これで言論も世間も、「同和行政」絡みについてはまたしてもタブーにするようになって、結局はよーわからん税金の使い方されても何も言えんようなるんちゃうのん?
  • 本の記事 : 地獄絵の生々しさ、子どものしつけに人気 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    鬼に体を刻まれる「なます地獄」、煮えたぎる釜に入れられる「かまゆで地獄」……。色彩豊かに描かれた地獄絵を紹介した子ども向け『絵 地獄』(風濤社)が売れている。今年に入りすでに6万部を増刷し、累計発行部数は17万部になった。 この絵に使用されている地獄絵は、1784年(天明4年)に江戸の絵師によって描かれた絵巻で、千葉県南房総市の延命寺が所蔵する。風濤社の高橋栄代表は「先代の父親が思いついた企画でした。発行当時は子どものいじめや自殺が社会問題になり始めたころです。地獄の言いつたえを子どもに見せて『人をいじめたり命を粗末にしたりすると、大変なめにあうぞ』という構成を考えました」と話す。 1980年8月の初版は5千部だった。発売後数年は「書店にまず置いてもらえるかどうかが鍵」だったという。可愛らしい絵が並ぶ児童書のコーナーでは表紙・内容があまりにも異質だからだ。それが書店員の口コミなどで徐

    本の記事 : 地獄絵の生々しさ、子どものしつけに人気 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/04/26
    『絵本 地獄』(風濤社)。「しつけ効果」とか、そーいう単純なことに還元、回収しないほうがいい。
  • 『百年の孤独』が中国でバカ売れ « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    中国担当のMです。 最近、気になっていたことがありました。 中国で、『百年の孤独』が売れているのです。 『百年の孤独』といっても、残念ながら日の...中国担当のMです。 最近、気になっていたことがありました。 中国で、『百年の孤独』が売れているのです。 『百年の孤独』といっても、残念ながら日の焼酎じゃあありません。 コロンビアのノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケスが発表した小説です。ちなみに出版からすでに44年経っています。 そのがここ数ヵ月ずっと、中国各地でベストセラーとなっているのです。 なぜ、いまごろ・・・・・・。中国で出版できないような内容だったっけ、といろいろ考えてみましたが思い当たる節はありません。それどころか、ガルシア=マルケスは中国では比較的人気のある作家だったはず。ずいぶん前に、彼の著作『予告された殺人の記録』をベースにした映画『血祭りの朝』(

  • asahi.com(朝日新聞社):「敬老の日」お祝い新聞を贈りませんか - 関西住まいニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/08/26
    「誕生」「結婚」「成長」「送別」「ペット」など、お祝いや記念日にあわせた新聞
  • 荒畑寒村が描く「社会党分裂」の人物誌(1951-1952)

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 週刊ダイヤモンドで読む 逆引き日経済史 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるそのバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、100年間の『週刊ダイヤモンド』を紐解きながら、歴史を逆引きしていく。 バックナンバー一覧 大正時代から現代まで、その時代の経済事象をつぶさに追ってきた『週刊ダイヤモンド』。創刊約100年となるバックナンバーでは、日経済の現代史が語られているといってもいい。コラムでは、約100年間の『週刊ダイヤモンド』を紐解きながら歴史を逆

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 角川書店社長「都知事の発言はマンガ・アニメへの職業差別」|ガジェット通信 GetNews

    昨年2010年12月に改正案が可決された、過激な性表現を含む漫画やアニメの販売を規制する「東京都青少年健全育成条例」。同条例はいまだ企業・クリエイター・漫画やアニメファンらの間で繰り返し議論されているが、可決直前に角川書店社長の井上伸一郎氏がTwitter上で「東京国際アニメフェア」への出展を中止する発言をしたことを覚えているだろうか。条例可決から2ヶ月ほど経った今、講談社発行の写真週刊誌「FRIDAY(フライデー)」(2011年2月25日号)のインタビューで、井上氏がいま一度、条例に対してはっきり「反対」の姿勢を示した。インタビューでは長年にわたり出版業界に身をおいてきた井上氏の”強い危惧”が語られている。 現・角川書店社長の井上伸一郎氏は、1980年早稲田大学在学中に雑誌の副編集長に就任、以来「月刊ニュータイプ」「月刊少年エース」など多くの雑誌編集に携わったのち、2007年角川書店(新

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/02/11
    「戦時中の思想統制を連想」させる、「お上に褒められる作品を作って喜ぶマンガ家なんていないはず」
  • asahi.com(朝日新聞社):女性誌発男性誌、好調 台頭する「イクメン」「草食」 - 文化トピックス - 文化

    女性誌発男性誌、好調 台頭する「イクメン」「草」(1/2ページ)2010年11月27日11時35分 メンズリー(左)の表紙は春号が江口洋介さん、秋号は大沢たかおさん。ハナコフォーメンは一貫して瑛太さん。奥中央はメンズプレシャス 女性誌から派生した男性誌が好調だ。小学館の女性誌「プレシャス」の増刊号だった「メンズプレシャス」は今春から季刊化。マガジンハウス「ハナコフォーメン」は昨秋の1号目が完売し、集英社「リー」の増刊号「メンズリー」は春号から秋号にかけて売れ行きを伸ばした。“新たな男性像”が背景にある。 「メンズプレシャス」は、2004年創刊のハイファッション女性誌「プレシャス」の増刊号として08年秋に1号を発売し、好評につき今春、季刊化した。掲載される高級ファッションでイメージされるのは、経済的に余裕のある「アラフォー」以上の男性だ。この層に向けた雑誌には既に「レオン」(主婦と生活社)

  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - ネット・ウイルス - デジタル

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

  • 漢文関連本の出版相次ぐ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漢文をテーマにしたの出版が目立っている。堅く、近寄りがたいイメージの漢文を、親しみやすく工夫したや、漢文と日語とのかかわりを探るまで様々だ。明治大学の加藤徹教授(中国文学)と、その魅力を探った。(清岡央) 加藤教授は最近、『中国古典からの発想』(中央公論新社)や『怪の漢文力』(中公文庫)、『絵でよむ漢文』(朝日出版社)を相次いで刊行した。「団塊世代を中心に、漢文を学び直したいという人が増えています。若者にお説教するにも『論語』の一説で理論武装できます」。中高年サラリーマン層と漢文。実は歴史的になじみがある。 『三国志』や『水滸伝』などが日に輸入されて普及したのは江戸後期。「当時、漢籍を出世のために一生懸命勉強したのは、下級武士と上層の百姓・町人。彼らは中流実務階級、今で言えば、サラリーマン層でした」と加藤教授。『中国古典からの発想』でも、伊藤博文や福沢諭吉ら、<幕末・明治の傑物の

  • asahi.com(朝日新聞社):ホームレス支援雑誌「ビッグイシュー」に初店舗 西梅田 - 関西住まいニュース

    ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー」を販売する常設店が来月1日、大阪・西梅田に誕生する。路上で雑誌を売ってきた50〜60代の販売員が共同経営。「これまで雑誌と接点がなかった人にも手に取ってもらいたい」と意気込んでいる。  大阪市交通局が、社会貢献活動として地下鉄西梅田駅近くの連絡通路の売店跡地(3平方メートル)を「ビッグイシュー日」に無償提供した。  ビッグイシューは2003年9月の創刊で、現在の発行部数は平均約3万部。同社によると、常設店は全国初で午前8時から午後8時まで営業する。プロのデザイナーに店の装飾を依頼。販売員はネッカチーフを巻き、明るい雰囲気を出す。  1冊300円のうち、160円が販売員の収入になる仕組みは路上の販売と同じ。販売員歴7年で共同経営者になる中山秀次さん(60)は「みんなで努力して売り上げを伸ばしたい」と話す。  当面は1年を4カ月ごと3クールに分

  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/28
    水平か垂直かという二分は短絡的。ただ、電子書籍に書物を駆逐する程の革命力はない。書物と人の歴史的深度を舐めてはいけない。デジタルが進めば進む程、アナログの重要さが前景化する。それが人の複雑性だ。
  • 1