「王ドロボウJING」&「KING OF BANDIT JING」が7月に電子配信 2017年6月26日 15:53 5284 81 コミックナタリー編集部 × 5284 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3319 1906 59 シェア
こんにちは、パリッコです。 突然ですがみなさま、小林銅蟲先生の『めしにしましょう』というグルメ漫画をご存じでしょうか!? ▲©小林銅蟲/講談社 隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中で、2016年11月には記念すべき単行本第1巻が発売されました。 内容を簡単に説明すると…… 漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の食事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超本気であり、常にやりすぎ! ▲©小林銅蟲/講談社 そんな料理のインパクトに加え、小林銅蟲先生独特のリズム感と言葉づかい、かわい
2014年12月に亡くなった漫画家でイラストレーターの水玉螢之丞さんがゲーム雑誌『ファミコン通信』に連載していたゲームイラストエッセイ『元祖水玉本舗』が単行本となって2017年2月22日に発売されました。 水玉螢之丞って? 水玉 螢之丞(みずたま けいのじょう、本名:吉田 けい(よしだ けい、旧姓:岡部)、女性、1959年5月3日- 2014年12月13日)は、日本のイラストレーター、漫画家である。 埼玉県(現在のさいたま市)出身。父は漫画家の岡部冬彦、兄は作家、軍事評論家の岡部いさく、姉は漫画家・挿絵画家のおかべりかである。主にSF小説の挿絵イラストを手がけるほか、漫画やコラムも執筆している。くっきりした描線のポップなイラストで知られる。 自称「いさましいちびのイラストレーター」(トマス・M・ディッシュのSF小説『いさましいちびのトースター』に由来)。 釣りを趣味とする。 引用元:水玉螢
海外にて、桜玉吉と竹熊健太郎のマリオ漫画「SUPER MARIO ADVENTURES」復刻版が発売に! なんと、まさかの復刻版が?! 今回ご紹介するのは、海外のゲーム雑誌「NINTENDO POWER」にて 1992年から1993年まで連載されていた漫画「SUPER MARIO ADVENTURES」! 海外にて、このたび復刻版のコミックスが新しく発売されるようです! ところでこの漫画の表紙イラスト、 なんだかどこかで見たことありませんか…? 実はこの漫画、原作は竹熊健太郎さん、そしてイラストは 当時ファミ通で漫画も連載されていた桜玉吉先生が担当されていたという 知る人ぞ知る作品なんです! (※注:桜玉吉先生の名前は、なぜかこのときだけ「チャーリー野沢」になっています) この漫画、実は「スーパーマリオアドベンチャーズ マリオの大冒険」 というタイトルで、当時はこんな「日本語版」も発売され
大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 地方に住む漫画家志望さんにちょっとしたアドバイス。なんとなく東京に来てもムダです。専門学校入学も危険。一人暮らし・学校の学費で二年間で数百万飛びます。漫画で数百万稼ぐのはとても難しいですので、低コストで漫画アシスタントになることを目指して下さい 2015-06-24 11:23:43 大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 専門学校は半分以上の学生さんが大学で勉強するのは嫌だけど就職も嫌だな〜 まだ学生でいたいしなって理由で通っています。中には真面目な人もいますが。在学中はごまかせてますが卒業後は地獄です。そういう元アシさん何人も知ってますので気をつけて下さい 2015-06-24 11:28:01
こうの史代先生『この世界の片隅に』インタビュー 祝!劇場アニメ化正式決定!! なんと、クラウドファンディングサービスで国内史上最高額3622万円到達!? こうの史代この世界の片隅に漫画アクション 2015/06/12 2015年3月9日に、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始された、「片渕須直監督による『この世界の片隅に』のアニメ映画化を応援」プロジェクト。なんと、そのわずか8日後、2015年3月18日に早くも目標金額の2000万円を突破! そして、5月29日までの82日間で、総額3622万円を調達しました。映画の公開は2016年秋とのこと。今から期待が高まります。 昭和19年(1944)、広島・呉へお嫁にやってきた18歳のすず。 戦争の色が濃くなる時代、あらゆるものが欠乏していくなかでも、すずは日々の食卓を作り出すために工夫する。 だが戦争は進み、軍都・呉は何度もの
原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く