タグ

2015年6月4日のブックマーク (2件)

  • プロ棋士VS.コンピュータ「第1期将棋電王戦」来春に 現役プロ棋士から“人類代表”を選ぶ新棋戦を新設

    ドワンゴと日将棋連盟は6月3日、プロ棋士とコンピュータソフトの対局「将棋電王戦」を継続し、新生「第1期電王戦」を来春開催すると発表した。ドワンゴ主催の公式棋戦(名称未定)を新たに創設し、優勝者がコンピュータソフトと対局する。 これまで「将棋電王戦」として、棋士5人とソフト5つの団体戦を3度行っており、今年3月の「将棋電王戦 FINAL」を最後と掲げていた。 来年3~6月に開催する新たな「第1期電王戦」は、ドワンゴ主催の新棋戦の優勝者と、11月に行うコンピュータソフト同士の棋戦「電王トーナメント」の優勝ソフトが対局する方式に変更する。持ち時間各8時間、2日制の2番勝負で、勝敗を決するというよりエキシビションマッチに近い形だ。 新棋戦は現役プロ棋士全員を対象としたエントリー制で、タイトルホルダーも含めた段位別の予選、勝ち抜いた棋士による戦を6~12月にかけて行う。戦出場者は16人で、うち

    プロ棋士VS.コンピュータ「第1期将棋電王戦」来春に 現役プロ棋士から“人類代表”を選ぶ新棋戦を新設
  • 弱者男性という不可思議 - novtanの日常

    新しい対立構図を一生懸命作っている人がいるのかなあ。 女性が弱者であった(ある)というのは社会の構造の一つの大きな課題ではあって、一方で貧富の差というのも別の課題ではあって、格差の拡大というここ何十年かで拡大してきた大きな問題によって相対的に強者女性と弱者男性というものがマトリクスにしたら確かに生まれている。もっとも、従来の弱者である女性という枠組みとは別に強者であった女性だって歴史的には存在するし、ここで言う強弱の話は経済力(社会的地位も含む)の話でしかない。 フェミニズムが戦っているのは社会の構造として女性が弱者であり続けなければならないというものがあったからではあって、階級闘争というのは別の問題として昔からあった。ここで強者の地位を得た女性に弱者でございと泣きつく男性というのは一体どういう存在なのだろうか。 女性が強くなったせいで職を奪われたみたいな話は、もちろん単に競争に負けたとか

    弱者男性という不可思議 - novtanの日常