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2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 『人喰いの大鷲トリコ』がいよいよ今年発売、海外メディアがゲーム映像と開発者インタビューを掲載 - AUTOMATON

    最初の発表から今年で7年。発売日未定のまま人々の記憶から消えゆく中、昨年6月の「E3 2015」にて、2016年のリリースが改めて発表された『人喰いの大鷲トリコ』(英題:The Last Guardian)。あれから目立った情報はなく、一部では再び開発が行き詰まったのではないかと囁かれていたが、ついに新たな動きがあった。英国誌「Edge」の最新号が、作のハンズオンプレビューとディレクター上田文人氏へのインタビューを掲載。大きく表紙を飾っている。今年のリリースを裏付ける形となった。来月に迫った「E3 2016」にも発売日が明らかになることが期待される。 E294: The fantasy finally becomes reality in our The Last Guardian cover feature, out now. pic.twitter.com/pNvJmo8WCZ —

    『人喰いの大鷲トリコ』がいよいよ今年発売、海外メディアがゲーム映像と開発者インタビューを掲載 - AUTOMATON
  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    では、なぜ理工一体が崩れたのか。私はISAS工学系のOBから「文科省がM-Vロケットをなくしたからだ」という意見を聞いている。かつてISASは糸川英夫博士直系のM-Vロケットを持ち、自分達の衛星・探査機を自分達のロケットで打ち上げていた。が、2003年の宇宙3機関統合によるJAXA発足の後、2006年に文部科学省は高コストを理由にM-Vを廃止してしまった。 最後となったM-Vロケット7号機の打ち上げ(2006年9月23日、写真:JAXA)。この2カ月前の7月26日、文科省・宇宙開発委員会でM-Vロケットの廃止が正式に決まった。が、それ以前、2000年頃から文科省(2001年1月までは文部省)はM-Vロケットを廃止する方向で宇宙研へ圧力をかけていた。 「宇宙研の衛星も探査機も、M-Vロケットで打ち上げていた。ロケットを仕切っているのは工学系だから、理学系にしてみれば工学系の機嫌を損ねたくはな

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書