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2009年10月17日のブックマーク (7件)

  • 漫画家・西島大介が原稿紛失を描くドキュメント漫画『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』 | CINRA

    漫画家・西島大介によるドキュメントマンガ『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』が、10月28日に太田出版から刊行される。 同書は、雑誌『人』に連載されていた同名の作品を単行化したもの。漫画『世界の終わりの魔法使い』計67ページにわたる描き下ろし原稿が、出版社によって出版前に紛失されたという事件を、当事者である西島が漫画化。原画に対する補償金の提示や、出版社との話し合いの様子などのヘビーな内容が、コミカルな西島のタッチで赤裸々に描かれている。 また、大谷能生による書き下ろし論考も収録。漫画はどのような要素で描かれるのか、コピーされることによって広まる・力を得る作品の特徴、デジタル化の狭間にある手作業としての「マンガ原稿」と出版文化、00年代以降の「子供文化」と、デジタルへの移行がもたらすものについてなど、様々な角度から漫画を考察している。

    漫画家・西島大介が原稿紛失を描くドキュメント漫画『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』 | CINRA
    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    『吼えろペン』でも原稿紛失の話がある。「補償金」とかは出てこない。
  • 『『はてな』へのコメント』へのコメント

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    『『はてな』へのコメント』へのコメント
    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    原作もアニメも漫画も、みそじ超えてからですが何か。
  • 自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 久々に上物のネタを発見w。前回のエントリーのコメント欄で取り上げられていた発言小町(YOMIURI ONLINE)のトピック、が病気の時、夫は会社を休むべきか? これに対するレスが凄い、って言うか社畜が吹き上がってるぞw。300以上あるコメントを全部読んだけど、これほど読んでてムカついたのは久々だよ、マジで。 奥さん(子供であっても)の病気で休むのは【あり得ません】。そういう人もいますが、はっきり言ってアマちゃんです。 自分が

    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    「仕事」を「国家」に換えたら、異論・反論が巻き起こるであろうこと必至。
  • 酷い! でも、もう一度観たい! 映画 『 カイジ-人生逆転ゲーム 』 -俺の邪悪なメモ

    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    これは声を出して観たい映画(ツッコミ的な意味で)。悪魔男との最大の違いは、役者の演技ということになるのか。
  • 【正論】衆議院議員、弁護士・稲田朋美 保守の旗を立て道義大国めざす - MSN産経ニュース

    ≪「国民政党」自民の自覚が…≫ 今回の選挙は民主党が勝ったのではなく、自民党が負けたのである。国民は民主党がよいと思ったのではなく、自民党がだめだと判断したのだ。私事で恐縮だが、私も選挙戦前半は民主党の政策のでたらめさを訴えていた。しかし有権者の反応はいまひとつで、地元紙、地元テレビは、すべてわが陣営不利という調査結果を伝え、一体何と戦っているのかわからない不安があった。 戦う相手が自民党への不信感であり、政治に対する信頼の失墜だと気づいたとき、訴えるべきことは民主党の悪ではなく、私の政治信条であり、ふるさと福井とこの国に対する思いだと悟った。後半戦は、「私には守りたいものがある。それは家族であり、ふるさと福井であり、愛する日だ」という一点を愚直に訴え続けた。 もともと政治の根は人への信頼である。時々刻々と変わっていく国際情勢や経済状況のなかでマニフェストだけで政治はできない。危機に臨

    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    女のくせにマッチョな発言しているな(問題発言)。ジェンダーフリーや男女共同参画に反対してる「女性」の台詞とは思えない。
  • 2009-09-04

    水は、高いところから低いところに流れます。 それと同じように、人は常に、刹那的に「楽」に見える選択をして、後で必ず後悔します。 一見良心的に見える「選択制」という言葉は、民衆を騙すための罠で、 騙された民衆の何割かは、軽い気持ちで別姓を選択してしまうでしょう。 そして「自由」と引き換えに「安らぎ」を失うことになります。 人類社会の最小単位である「家族」の枠組みに必要な「枠」を叩き壊して、完全に自由になった人間は、 必ず孤独で不安になって、亡霊のように世界をさ迷う事になります。 そうした迷える現代人を一釣りで捕獲しているのが、カルトや利権左翼団体です。 今日の産経には、夫婦別姓についての記事が出ていました。 我らが八木秀次先生の主張は、ほぼ御著書などからの転用のようでした。 推進派として青野慶久という人の主張が出ていましたが、 その大部分は、同じ欄にある八木先生の文章に論破されていました。

    2009-09-04
    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    「刹那的に「楽」に見える選択」同意する。御自分でも「「自由」と引き換えに「安らぎ」を失うことになります。」と書いてるし、刹那的に「楽」な選択してるのは本人。
  • ネット世論が親自民・反民主の理由-反マスメディア・反マスコミとしてのインターネット - Mちゃんの経世済民!

    誰もが体感していたネット上(ニコ動)での「親自民」っぷりをさるブログが数字で指摘した。 ニコ割アンケートと実際の投票との差にみる、ニコニコ動画の特殊性 ここでひとつ「親自民」であるネット世論の原因を考えてみたい(下にまとめた図あり)。 マスメディアは来政府批判にこそ意義がある ジャーナリズムの存在意義は反権力にある。なぜなら権力は強い情報力を持っており、政府は都合のよい情報だけを国民に提供する傾向にあるからだ。ここで登場するのがジャーナリストで、彼らの役割は独自に情報を集め、情報を発信し、真に必要な情報を国民に与えることである。必然的にジャーナリズムは反権力・反体制的になるわけだ。 上のロジックは歴史的に見ても正しく、ジャーナリズムは権力との戦いの歴史であった。日でも明治時代の新聞紙条例に始まり、ジャーナリストは何人も投獄された。日語ではマスメディアの役割を「社会の木鐸」と表現するが

    ネット世論が親自民・反民主の理由-反マスメディア・反マスコミとしてのインターネット - Mちゃんの経世済民!
    parallel-world
    parallel-world 2009/10/17
    半分同意。「マスゴミ」タグ付ける方々の表面的動機ではあると思う。/しかし、だったらマスコミが鳩山叩きを始めたらネット世論は民主党の味方になるのか?