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少し前に会社の同僚から参考にと、ある冊子を見せてもらった。日本タイポグラフィ協会の「TYPOGRAPHICS Ti:」215号。2000年の10〜11月号ということで割と古めのものだが、無方(本当はさんずいに方)庵の綿貫宏介を紹介しているものだった。彼の仕事はデパ地下によく入っている本高砂屋のパッケージやパンフが気になって何となく知ってはいたが、綿貫氏本人に対しての情報って今まで無かったのでちょっと興味をそそられた・・ということでメモとしてここに残そうと思う。 綿貫宏介はデザインという枠に留まらず、というか枠なんか設けずに幅広い活動領域を持つ人物のようだ。彫塑、陶芸、ガラス、書、漢詩、装幀、菓子の創作、染、織、茶・・・。タイポグラフィを創作活動の中核にしているように見えるが、「書」に興味があるのではなく「字」そのものに興味があるからだそう。 「文字は、ある人から別の人への、意志の伝達媒体と
本髙砂屋は明治10年(1877年)創業より 「変えてはならないもの」と「変えなければならないもの」を明確に区分し、 時にはかたくななまでに伝統性を堅持し、変えなければならない時は、 伝統性に挑戦して時代に即応した革新性を発揮してまいりました。
本髙砂屋は明治10年(1877年)創業より 「変えてはならないもの」と「変えなければならないもの」を明確に区分し、 時にはかたくななまでに伝統性を堅持し、変えなければならない時は、 伝統性に挑戦して時代に即応した革新性を発揮してまいりました。
SteinerVCFの製作 先日のアナログシンセビルダーサミットで、takedaさんが持ってきたSteinerタイプのフィルター。デモで聞かせて頂いたサウンドがあまりにも鮮烈で印象的だったので、早速挑戦することにしました。 恥ずかしながら、オリジナルのSteiner-Parkerのシンセってほとんど知らなかったんですが、Minimoogを意識した構成だそうで、パネルの右左が逆という「へそ曲がり」のシンセのようです。 「へそが曲がっている」のはパネルだけではなくて、VCFの回路も一見するとmoogラダーかと思いきや、信号の入れ方やCV制御の方法もmoogタイプのVCFとは「逆」の発想で考えられていて、非常にトリッキーです。 さらに、このSteinerのVCFは1つの回路でLPF、HPF、BPFになる万能フィルターで、さらにLPFとHPF入力に同時に信号入力するとAPF(All Pat
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