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2015年4月17日のブックマーク (6件)

  • 製品開発ストーリー #7:RME Babyface Pro 〜 業務機と同等のAD/DAを搭載、さらなる高音質を追求した定番オーディオ・インターフェース

    製品開発ストーリー #7:RME Babyface Pro 〜 業務機と同等のAD/DAを搭載、さらなる高音質を追求した定番オーディオ・インターフェース RMEの定番オーディオ・インターフェース、Babyfaceがフル・モデル・チェンジ! 現在開催されているMusikmesseにおいて、RMEは新製品「Babyface Pro」をお披露目しました。「Babyface Pro」は、オリジナルBabyfaceのコンセプト(コンパクトなテーブルトップ筐体で、バス・パワー駆動)はそのまま受け継ぎ、業務用機のADI-8 DS Mk IIIと同じAD/DAコンバーター・チップを搭載するなど、音質面を徹底的にブラッシュ・アップ。マイク・プリアンプやヘッドフォン・アンプも新設計のものに置き換えられるなど、“Pro”の名に相応しい超・高音質オーディオ・インターフェースとして生まれ変わりました。Musikme

    製品開発ストーリー #7:RME Babyface Pro 〜 業務機と同等のAD/DAを搭載、さらなる高音質を追求した定番オーディオ・インターフェース
  • AndroidではMVCよりMVPの方がいいかもしれない - Konifar's WIP

    Android開発していると、なんかMVCうまくいかないなぁとモヤモヤしてきました。そろそろ他のアーキテクチャを模索してみた方がいいんじゃないかと思い始めまして、ある程度考えがまとまったので自分なりの指針を残しておこうと思います。 そもそもアーキテクチャ必要なのか 世の中には色々なアーキテクチャが存在するんですが、なんか概念を読んでもスッと理解できることが少ないんですよね。これはなぜかと言うと アーキテクチャが解決しようとしている問題を理解できないからです。 極端に言うと、HelloWorldを表示するアプリにMVCを導入する必要があるの?って言うと答えはNoですよね。じゃあの名前をリストで表示するアプリだったらどうかと言われると、これもまだ必要ないかもしれません。 つまり、アーキテクチャを適用しなくても問題がないほど小さなアプリにおいては、ただ冗長になるだけなので別にいらないわけです。

    AndroidではMVCよりMVPの方がいいかもしれない - Konifar's WIP
  • 人付き合いが苦手なら、こういうエンジニアになったらどうでしょう|More Access! More Fun

    自ら撮影したイメージカット www 前号のメルマガでなかなか面白い質問頂きましたので、ブログで拡大回答版です。メルマガでは文字数があるので少ししか書けません・・ 現在都内に住む25歳フリーターです。これまで事務、営業など色々と職を転々としており、どれも長くは続きませんでした。スーツを着たくないし、会社に所属すると色々と人間関係も気を使い、息苦しいです。こんなわがままな自分なので、何か自分でやるしかないと思いました。まだ需要も多く、手に職をつけられると思い、プログラミングを勉強して、これから何とか受託などしつつ、フリーなど独立して生活していこうと考えております。しかし、当たり前ですがいきなりランサーズなどで仕事ができるはずもないのでどのようにしたら良いかと悩んでおります。やはり、まずは未経験でも採用してくれる会社に就職して、一通り仕事の仕方を学んで、それから独立するのが良いのでしょうか?永江

    人付き合いが苦手なら、こういうエンジニアになったらどうでしょう|More Access! More Fun
  • 「荒木飛呂彦の漫画術」特設ページ | 集英社新書

    全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い 切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する! 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに! 書は、現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後のである。 荒木飛呂彦(あらき ひろひこ) 1960年、宮城県仙台市生まれ。東北学院榴ヶ岡高等学校卒業後、仙台デザイン専門学校卒 業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。 他に『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』『荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など著書多数。近年は海外有名ブランドとのコ

  • 【島根県海士町】移住希望の若者よ「プレイヤーを目指せ。もうプランは十分だ」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    青山さんは海士町の観光協会の職員であると同時に、ご自身が海士町にIターンした一人の挑戦者でもあります。「これから地域に入って生きていきたいと願う若者に向けて、何かアドバイスをいただけませんか」と尋ねると、少し考えてから「今地域にはプレイヤーが足りないと思っている」と、強く静かに語り始めてくれました。 地域おこし協力隊、集落支援、Iターン、旅……どんな形であれ、新しい土地での暮らしを志す人の悩みは共通かもしれません。これから行動を起こそうと思っている人だけでなく、すでに行動に移している人にも読んでいただきたい、非常に参考になるお話です。 【島根県海士町】この島がこの島であり続けていくために – 観光協会 青山敦士 – 【島根県海士町】「好きな島といえば海士町!」という未来を目指して 僕が海士町に辿り着くまで まず、僕自身の話をさせてください。僕は9年前に海士町に引っ越し、Iターン者としての生

  • 技術者は構想・利益なき繁忙に陥っていないか 意味のない忙しさに…|超える技術|日経BizGate

    当に意味のある忙しさなのか 技術者はとにかく忙しい。技術開発競争に明け暮れて、目の前にある課題を一刻も早く解決しようとサービス残業も厭わず働きに働いている。上司に指示されているわけでもないのに、土日も自主的に出勤して仕事に没頭する。 そうした苦労の末にようやく開発した製品を出荷してそれで終わりかと思いきや、そうは問屋がおろさない。市場に出してから予期せぬ問題が発生する。それが技術上の問題であれば、何はさておき開発者自身が現場に出向いて問題解決にあたらなければならない。来であれば、技術サポート部隊に引き継ぐべき仕事であるが、技術の粋を集めた新製品では、開発者自身が現場に駆けつけないと埒があかない場合も多い。次の開発をかかえながら、現場のトラブルにも対応しなければならない技術者は、まさに体がいくつあっても足りないほどだ。 しかし、こうした忙しさは果たして当に意味のある忙しさなのであろうか

    技術者は構想・利益なき繁忙に陥っていないか 意味のない忙しさに…|超える技術|日経BizGate