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2015年9月10日のブックマーク (2件)

  • 売れるiPhoneアプリを作るためにすべき事をまとめてみました | Last Day. jp

    App Storeの現状 ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日は300万台。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。 ✔プロとアマ(サンデープログラマー)の開発者が共存できるiPhoneアプリ市場。 p2 『売れるiPhoneアプリの法則』より ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日は300万台。日の人口よりわずかに少ない数だ。iPhoneアプリは日以外の国でも特別な処理を行わず世界でリリースする事ができる。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。既に40万個のアプリがApp Storeにある。いざアプリを作ろうと思ってApp Storeを検索してみると似たようなアプリがひしめいている事が多々ある。 これについては

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  • 「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン

    河野透という名前を知っていれば、あなたは広告業界のベテランか、あるいは相当筋金入りかつひねくれた「ソニーファン」だ。きっと「タコの赤ちゃん」のCMもご存じだろう。イメージ宣伝一発で、ソニーの店頭シェアを跳ね上げた伝説のコマーシャル、放映されたのは1973年にもかかわらず、現在ですら難しい「他社との比較」という“毒”をさらりと入れている。それを弱冠28歳の時に作ったのが河野氏だ。 当時はメーカーが主導で広告を作るのが当たり前だった。河野氏はソニー入社から宣伝・広告畑を歩み、あの「ウォークマン」の開発メンバーにもなった(「ウォークマン」は河野さんの命名)。2002年まで担当役員として、ソニーのCIを管掌、グローバル展開によってイメージが拡散していくリスクと戦いつづけた、「ソニー」ブランドのいわば現場責任者だ。その意味では河野氏はリアル「島耕作」かもしれない。「初芝」じゃなくて「ソラー」だけど…

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