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ブックマーク / modogroup.jp (3)

  • Convert Polygon to PolyLine — MODO 機能紹介・チップスサイト

    概要 このスクリプトは通常の面ポリゴンをポリラインへと変換します。カーブをレンダリング機能と併用することで、ワイヤーフレームレンダリングが可能になります。 バージョン 1.3 注意 変換したいメッシュレイヤーを選択(複数選択可)した上で、このスクリプトを実行してください。またポリラインの形態はMODO 801以降でのみサポートされています。 解説 このスクリプトでは面ポリゴンをポリラインへと変換することにより、ワイヤーフレームレンダリングが可能になります: 行っている処理はいたって簡単で、以下の手順に従って実行しています: メッシュのエッジをすべてコピー 新しくメッシュレイヤーを作成 新しいメッシュレイヤーの名前を”PolyLine_XXXXX” (XXXXはコピー元のメッシュレイヤー名称)へとリネーム コピーしておいたエッジを貼り付け ポリゴンの種類をFaceからPolylineへと変換

    Convert Polygon to PolyLine — MODO 機能紹介・チップスサイト
  • ディスプレースメントで凹凸を付けたメッシュを実際のジオメトリに変換するには — MODO 機能紹介・チップスサイト

    ディスプレースメントで凹凸を付けたメッシュを実際のジオメトリに変換するには MODOではディスプレースメントによる変形は、レンダリング時に変形させるだけで、実際のジオメトリとしてシーン内に存在しているわけではありません。こういったメッシュの場合、MODOだけで作業を行っている場合には構わないのですが、他のアプリケーションへ持っていこうとすると、レンダリング時に表現する凹凸を、他のアプリケーションで再現できなくなってしまいます。 そのような場合でも対応できるよう、今回はディスプレースメントなどレンダリングにおいて変形を表現しているメッシュを、実際のジオメトリへと落とし込む方法についてご紹介します。 まずはシーンに球体を一つ追加し、Weaveテクスチャでディスプレースメントを設定します。プレビューではメッシュの表面に凹凸ができていますが、3Dビューの方で確認してみると、実際のジオメトリは単なる

  • The Foundry社より無償アニメーション解説ビデオ公開 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    MODOではモデリング、レンダリング、アニメーション、エフェクトと、メジャーバージョンアップごとに徐々に機能の搭載を図ってきましたが、The Foundry社ではMODOのアニメーション機能をさらによくご理解いただけるよう、アニメーション解説ビデオを無償で公開しています: 現在公開されているのは第1章~第10章まで: Episode 1 – Introduction and Scope Episode 2 – Box Rig Episode 3 – Basics of keyframing Episode 4 – Anticipation! Episode 5 – Follow Through/Overlap Episode 6 – Pose to Pose Episode 7 – Posing Continued Episode 8 – Staging Episode 9 – Arcs,

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