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ブックマーク / blog.kishikawakatsumi.com (3)

  • SwiftでKeychainを簡単に使うライブラリ "KeychainAccess" を書きました - 24/7 twenty-four seven

    kishikawakatsumi/KeychainAccess · GitHub そろそろSwiftをちゃんと勉強しようと思って作りました。 Swiftで書かれたKeychainのラッパーの中ではもっとも高機能でかつ簡単に使えるものができたと思います。 機能としては下記を備えています 簡単に使えるインタフェース アプリ間のキーチェーン共有 アクセシビリティ(バックグラウンド動作時の制限など)属性のサポート iCloudによるキーチェーンの同期 Touch IDによるキーチェーンの保護(iOS 8〜) iOSとOS Xの両方の動作をサポート インストール Carthage github "kishikawakatsumi/KeychainAccess" CocoaPods pod 'KeychainAccess' CocoaPodsを使う場合、CocoaPodsのバージョンはbeta版の0.

    SwiftでKeychainを簡単に使うライブラリ "KeychainAccess" を書きました - 24/7 twenty-four seven
  • Storyboardを1画面ごとに分割した話 - 24/7 twenty-four seven

    今年の5月くらいの話なのですが、ユビレジのiPadアプリケーションのプロジェクトで使っているStoryboardを基的に1画面(≒1 View Controller)の単位に分割するということをしました。 1画面1Storyboardメソッドについてはnakiwoさんが書かれた記事も参考になります。 1画面から始めるStoryboard - Cocoaメモ ↑ 上記の資料はどちらかというとStoryboardを使い始めるにあたって、1画面単位で少しずつ使っていこうという感じですが、ユビレジではもともとほぼ全部の画面がStoryboardになっていました。 ただ複数人で共同作業をするにあたっては、1画面単位を1ファイルにしておくくらいがメンテナンスしやすいんじゃないかなあという結論になったのでしばらくそういうふうに運用することにしました。 また、XIBと違ってStoryboardは単純にコ

    Storyboardを1画面ごとに分割した話 - 24/7 twenty-four seven
  • アプリケーションを iPhone 4 の Retina Display に対応するための方法いろいろ - 24/7 twenty-four seven

    iPhone 4 の Retina Display の高解像度表示にアプリケーションを対応させるための方法をいくつか書きます。 これだけですべての場面に対応できるわけではないですが(例えば OpenGL での描画など)何かの役に立てばと思います。 高解像度の画像リソースを用意する Retina Display は従来のディスプレイの倍の解像度を持っているので、倍の解像度に合わせた画像を用意します。 もちろん単純に拡大しただけではダメなので、解像度が高くなったぶん、なめらかな画像を用意することになります。 上記の例は、上が従来の画像、下が Retina Display 対応の画像です。 命名規則によって自動的に解像度に合わせた画像を読み分ける [UIImage ImageNamed:] で読み込む場合は、ファイル名のサフィックスを判断して自動的にディスプレイの解像度に合わせた画像を読み分けて

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