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ブックマーク / note.com/copywriterseyes (3)

  • ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.

    この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト

    ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.
  • 美意識のある経営を。|文鳥社とカラスの社長のnote|note

    「美意識のある経営」というのを、生涯のテーマに掲げていきたいと思っています(大げさですが)。それはもちろん「自社」もそうだし、「他社」に対しても普及していきたいテーマです。 「美意識のない企業」の仕事はしないし、「美意識のない提案」はしないようにしていきたい。そして「美意識のない企業」は淘汰されていくような社会になればいいなと思っています。 ここでいう「美意識」とは、「物理的な審美眼」だけではなく、「精神的・文化的な審美眼」をさしています。言ってしまえば、Googleが "Don't Be Evil." と書いていたものです。つまり、「儲かればいい」という概念だけでなく、その事業が「社会をよりよい方向に進めるか」ということを追求する経営者の意識です。 分かりづらいので「美意識のない経営」について話します。 「美意識のない経営」とは、社員を不当に残業させたりする経営です。その場限りの売上のた

    美意識のある経営を。|文鳥社とカラスの社長のnote|note
  • デザイナーは、どこにいる?①|KEITA MAKINO | DE Inc.

    博報堂を退職して、デザイン会社(文鳥社とカラス)を初めて2年が経ちました。 当たり前のことですが、デザイン会社にとって、「デザイナーを採用する」ということは死活問題となる経営課題です。だから、砂漠で水を探すかのように、僕はいつもデザイナーを探しています。 こんなことを言うと、デザイナーの人たちから怒られるかもしれないが、「当のデザイナー」というものは滅多にお目にかかれない類の生き物だと、常々思います。デザイナーの名刺を持っている人はたくさんいる。デザイナーを名乗っている人もたくさんいる。しかしデザイナーという職業は、弁護士や医師と違って、認定や資格も特に存在しません。誰でも、今すぐに、デザイナーを名乗ることはできます。だけど、当の意味でデザイナーであれる人は、とても少ないのが実情だと思わずにはいられません。 そもそも、デザイナーとは何をする職業でしょうか。近年ようやく認識されるようにな

    デザイナーは、どこにいる?①|KEITA MAKINO | DE Inc.
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