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2020年6月9日のブックマーク (4件)

  • 亀倉雄策と戦後日本 桐生・大川美術館で企画展:東京新聞 TOKYO Web

    一九六四年の東京五輪公式ポスターで知られる亀倉雄策さん(一五〜九七年)の作品を紹介する企画展「グラフィックデザイナー 亀倉雄策」が桐生市小曽根町の大川美術館で開かれている。七月十二日まで。 新潟生まれの亀倉さんは戦後日のグラフィックデザイナーの草分け。朱色の丸と金色の五輪マークを効果的にあしらった東京五輪のポスターや、七〇年の日万国博覧会(大阪万博)のポスター、NTTのシンボルマーク、書籍や雑誌の装丁などを手掛けた。同館は、亀倉さんと親交があり二〇一七年に亡くなった桐生のテキスタイル・プランナー新井淳一さんが集めていた亀倉さんの作品を寄贈された。 企画展では、一九五〇〜九〇年代の百三十点を展示。東京五輪のほか、ニコンやノエビアなどの企業、リゾート地の安比(あっぴ)高原(岩手県八幡平市)、土門拳記念館(山形県酒田市)など日のグラフィックデザイン史に残るポスターを紹介。

    亀倉雄策と戦後日本 桐生・大川美術館で企画展:東京新聞 TOKYO Web
  • 自動車部品で初のコロナ倒産、製造業にも荒波 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で出されていた緊急事態宣言は、5月25日に全ての都道府県で解除された。しかし、経済活動はいまだ感染拡大前には戻っておらず、帝国データバンクの景気動向調査においても、景気DIが調査開始以来で最低となっている業種も少なくない。こうしたなか、新型コロナの影響で倒産した企業は6月1日に200件を数え、その後も続発している。新型コロナ関連倒産をみると、当初は旅館やホテル、飲店な

    自動車部品で初のコロナ倒産、製造業にも荒波 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞
  • ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.

    この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト

    ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.
  • ナンバープレートの地名の文字を愛でる会

    地名フォントのかわいさは、「おしゃれ寄り」と「不思議寄り」のふたつある さて、現在交付されているナンバープレートは全133種。 ※ご当地ナンバー58種はこちら。古くからのものはまとまっていないため興味ある方は各自検索ください! 参加者には事前に全ナンバープレートをお見せして好きなものを5つ選んでいただいた。泣く泣く候補から外したものも多く、それぞれ何を選んだのかとてもワクワクしている。 まずは筆者から。 5位:飛鳥 北向:じゃあ発表はじめますね、まずは「飛鳥」です。 全員:あー! みんなにこやかな顔(お二人は顔出ししてないけど終始笑顔でした、ありがたい) 日下田:このナンバープレート欲しいですよね、飛鳥ナンバーって言いたい。 北向:やっぱり「鳥」の下の「灬」ですよね、この斜めの角度の揃い方…!名前もデザインもわかりやすく格好いい… 5位はつい先日発表された新しいナンバーから選出した奈良の「

    ナンバープレートの地名の文字を愛でる会