Staccal2をリリースして、早くも1ヶ月ほど経ってしまったのですが アプリアイコンの、コンセプトムービーを公開しました。 Staccal 2 - Icon Redesign from Mobile and Design on Vimeo. 内容的には、Staccal2のアイコンがどの様なコンセプトで デザインされているのかを表現しているムービーです。 めちゃめちゃカッコよく仕上がったので、ぜひ一度ご覧下さい。 Director : Go Ando Editor : Masahiro Katsumata (+Beans) Icon Design : Go Ando Logo Design : Masahiro Katsumata (+Beans) Motion Animation : Masahiro Katsumata (+Beans) Production : Mobile and
アプリの開発元がこぞってプロモーションムービーをつくりはじめているこのご時世。インハウスでの映像制作に対する需要が少しずつ高まっています。 ヤフーはウェブの会社ですし、デザイナーには動画やモーショングラフィックに関するスキルは求められてきませんでしたが、昨今の動画制作ニーズに対応するため、検索サービスカンパニー制作部では、外部の講師をお招きしてアプリの動画プロモーションについて長期の研修を開催しました。 今回の記事ではその内容の一部をレポートできればと思います。 今回の講師陣今回の講師陣はこのおふたり。 ・安藤剛さん モバイルアプリの世界で著名なTHE GUILDのクリエーター。 Mobile and Design の運営者であり、企画・デザイン・開発・プロモーションまでひとりで担当したカレンダーアプリ「Staccal」は、Apple Storeの総合トップ有料アプリ1位を獲得しました。
この夏、Yahoo様にて約1ヶ月に渡りアプリプロモーションの為のインハウス動画製作の研修をさせていただくという、貴重な機会をいただきました。 研修のレポートをYahoo様の公式ブログでご紹介いただきました プロモーションを目的とした動画を、自社内のリソースで製作するインハウス動画製作を選択する企業が近年増えており、インハウス動画製作の事例・使いどころなど紹介してみます。 映像の自主制作 Mobile and DesignではStaccalをはじめとしたアプリのプロモーションに動画を活用しており、映像を自主制作しています。 従来、映像製作は非常に高価な機材を必要とするクリエイティブだったのですが、2008年に登場したCanonのEOS-5D MarkIIという一眼レフカメラにより、高品質な映像が非常に身近なものになりました。 EOS-5Dが画期的だったのは、スチルのみに使っていたフルサイズの
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